頑張って生きる。

元気だった主婦がある日突然、障害者になり、余命を宣告された。でも、頑張って生きようと心に決め一日を大切に過ごしてます。

挑戦

2008-04-12 09:09:47 | Weblog
今度、大阪に診察に行くことになった。
私の住んでる土地は今、問題の医者不足。
近くに大きな病院が3つもあるのに、次々に医者がいなくなり縮小され、診てもらえなくなってしまってる。
私みたいな問題児?は、診療はしてくれるものの、常勤の医者じゃなくアルバイトみたいな感じの医者なので、今までの経過がよくわからず患者としては不安がつきまとう。

レントゲン写真をみて、
「ん~、異常がないとも言えないし、異常があるとも言えないね~機械が古いのか映りも悪いししね~手術してもらった先生のとこに行ってもらえますか?・・・」
ってな、具合。

少し遠いけど信頼できる医者のとこに行ったほうが安心かな?と、思い行くことにした。
ところが、旦那はちょうど仕事が忙しく休めそうにない。最初からそうだろうと思い、医者の都合に合わせ予約をいれた。
JRで行ってみることにした。

東舞鶴駅~京都駅~大阪~環状線福島駅

JR、だったら、駅員さんもお手伝いしてくれると聞いたので、ま、何とかなるかな?なんて、軽い気持ちでいるけど、家の者はハラハラしているみたい・・・

田舎とちがって、バリやフリーも進んでいると思うよ!なんて、やっぱり、私って軽い性格なんかなあ?