日々の出来事や思ったこと、趣味やペットのことなどを書き流す自己満足ノートです。
家事の合間に。。。



左足の親指付け根の腫れと痛みで整形外科にかかったのですが、
ほかにも右足太ももに痛みが出ていて、一緒に診ていただきました。

右足太ももの外側(やや斜め後ろ)の筋(?)が時々痛いのです。
静かにしている時も時々ズ~ンといった感じで痛むのです。
痛いということは何か原因があるってことですよね~。

先生の言うには、この痛みは腰からきているのだそうです。
レントゲンを一緒に撮っていただいたのですが、特に異常なし。
結局これも重いザックを背負っての登山の後遺症ということなのでしょう。
原因が分かって先ずは安心しました。
もっともっとザックの軽量化を図らなければ~。
というより、もう若くないのだから年なりの登山をしなさいってことなのかな・・・。
ほんとに、自分では今までと同じことがまだできていて、そんなに年をとったという自覚はないのだけれど、一年一年確実に年を重ねているわけだから・・・。
そういう体力の過信が事故を招くのですよね~。


それと、皮膚科に行った時に、足裏の角質化については、
もう今頃の時期からクリームを塗った方がいいと言われました。
冬になると毎年ほんとに悩まされます。
クリームを塗るのを日課としたほうがよいとのことです。
ついつい面倒になって塗らないで済ますこともあったのですよね。
症状をひどくさせないためにはやはり毎日のお手入れが大事なんですね~。
今年は絶対アカギレにならないように頑張ろう。

そして先生が『少し削っておきましょうか?』と言われたので
ではお願いします、と言って削っていただいたのですが、遠慮すべきだったのか?
少しがさついていた足裏がすべすべになって、さすが~とびっくりしたのですが、
先生にこんなことやらせて、もしかして失礼だったかしら~とちょっと悩んでしまいました。
パスタロンクリームを出していただいて、さっそくお風呂上りに塗り込んでいます。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



« 足のトラブル 発芽いろいろ »
 
コメント
 
 
 
こんばんわ (koyuko)
2014-09-12 20:14:19
私は高山をやめたのは、自身が原因ではなく、主人の心臓病でした。
だから、続けようと思えばできたのですが、1人ではとても勇気がなく、きっぱりやめたのです。
すると筋力が弱り、悔しいけれど次第に無理になりました。
しかし、里山歩きはしてたので、同年齢の人より強いと自負してます。
今は仕方が無かったと諦めています。病気の主人をほって1人で行く訳に行きまませんから…

足むの痛みは腰から来るようですね。無理をせず治療に専念して下さい。
それから、先生は治療が仕事ですから、削ってもらったのは正解だと思いますよ!
 
 
 
Unknown (yuto)
2014-09-12 21:58:31
病気や怪我になれば否応なく続けられなくなってしまいますね。
ましてご主人さまは心臓病ではほっておけないですものね。
私はこれ以上症状を悪化させたくないので、少し山を我慢することにしました。

年齢とともにいろいろ身体に不具合が現れてきて、それこそいつまで元気で歩けるか分からない年になってきました。
無理のない山歩きをしなければとつくづく思いました。

皮膚科の先生は優しい女の先生なのですよ~。
ちょっとお言葉に甘えてしまいました。

 
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。