2月中にアパートも出来、鍵をもらってきた長女ですが、のんびり屋は私譲りか?
本格的な引っ越しは都合で2週間も先になるという。
家から持ち出す物は大してないのですが、電化製品も家具もまだ何も揃っていないのです。
まずはカーテンを買うのに窓の寸法を測りに行くというので、私もどんな所でどんなお部屋なのか?一緒に行って見てきました。
6畳一間にキッチンとお風呂、トイレがついています。
小さな流しで使いにくそう・・・。ま、大した料理もしないのでしょうけれど。
でもここで少しずつでも家事を覚えていってくれないと。
駅から遠いとか、収納が少ないとか親からすれば色々言いたいこともありますが、家賃や都心からの距離とか相談すれば仕方がないのでしょう。
もう少しいい物件があったけれどアッと言う間に埋まってしまったということでした。
長女は狭いとかそんなことより、憧れの独り暮らしへの期待でわくわくしているようでした。
親の心配はあとは防犯と健康のこと。
同じような注意を何度したことか。
そしてこれからもするでしょう。
| Trackback ( 0 )
|
私も一度見に行きましたが、本当に狭くて、
「これで○万円の家賃?」
と信じられないくらいでした。
それでも、本人は気に入っていたようです。
学生時代の良い思い出になったそうです。
追々暮らしやすいように自分で考えていくだろうと思うのですが、つい口を出したくなってしまいます。
ほっぺさんのお嬢さんのように学生時代から一人で暮らしている方も大勢いるのだから、そんなに心配しなくても何とかやっていくだろうとは思っていますが、やっぱり心配で何だかんだ言ってしまいます。
そうしては娘にうるさがられてしまって。
自重せねば・・・。