【材料4人分】
茨城県産鯛 1/2尾
昆布 2枚
人参 50ｇ
三つ葉 1束
卵 2こ
れんこん 150ｇ
Ａ
だし 大さじ4
酢 小さじ2
砂糖 小さじ2
塩 小さじ1/5
米 2カップ
Ｂ
酢 大さじ3
砂糖 大さじ2
塩 小さじ1
【作り方】
1 鯛は鱗を取り、3枚おろしにして骨を取る。
そぎ切りにして昆布の上に並べて昆布で挟んで20分置く。
2 人参はせん切りにして茹でる。三つ葉も茹でて2センチに切る。
3 卵を溶いて卵焼き器で薄焼きにして、錦糸に切る。
4 れんこんは薄切りにして茹でてＡに浸ける。
5 米を炊いてＢを混ぜてすし飯を作る。
6 すし飯に人参とれんこんの半量を混ぜ合わせ上に鯛、錦糸卵、三つ葉で飾る。
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那珂湊漁業水揚げ活魚が届きました。鯛とひらめ。
まず鯛から調理です。
まず3枚おろしにしました。思ったよりも身が厚い鯛です。
薄造りにして昆布締めにしました。
茨城というとれんこんの名産地ということで、れんこんも入れてちらしずしにしました。
昆布締めの鯛のほどよい塩味とれんこんのシャキシャキ感がマッチして、美味しいおすしになりました。
