YUKI

言語、言語で表現できることすべて

「閉された言語空間」では、物事は単純に見えるが、現実世界は「混沌」である。

2020-05-20 02:23:11 | Weblog

普段はほとんどテレビは見ないし、雑誌も見ない、

朝日系の記事は、ネットでも観ない…

最近は、どうしても目に、耳に入ってしまう

 

朝日系の記事をもとに特定野党が騒ぐとき、

それは何かを隠蔽するためではないか?と考えることにはしているが…

 

そういった情報によると、世界は真に単純である。

全て、アベガー悪いのである。

奇妙なほどにうまく行っているコロナ対策だって、

結果オーライなら、アベガー許すまじ!なんだそうだ。

 

…結果が大事でしょ?

 

さて、コロナウイルスは2週間程度で変異するらしい。

その変異は追跡可能で、それによると日本で流行しているコロナは

中国型ではなく、変異を繰り返してより強力になったヨーロッパ型とのこと。

チュウゴクガー、アベガー、ではないのだ。

 

日本のマスゴミは報道しない自由とやらで、伝えようとしないが

中国では、コロナ第2波が全土を襲っている。

第1波の時もそうだったように、北京は再び鉄壁の守りを敷いて

武漢からの物資すらシャットアウト!しているという。

なのに、何故日本は武漢からの物資や直行便を許すのか?

アベガー!よりもコイケガーよくやってる!!

 

という趣旨の発言がネットにある。

 

北京がコロナに陥落したら中国共産党は破滅ですからね。

チェルノブイリ事故当時、

モスクワを守るために放射能の人口雨を中途で降らせたわけで、

現在、北京の中共が最も恐れるのは、コロナ・テロだろうから

北京の防御を固めるのは、中国共産党にとって最も大事な「保身」である。

 

日本で、「ウイルスが付着した物資が中国から~」と騒いでみても、

ようやく街に出始め、値崩れ起こしているマスクは、ほとんど全部「中国製」w

 

竹のカーテンの向こうで何が起こっているのか、

点と点を線で結び、自ら考えるしかない。

 

そして、世界が混沌であることには、変わりはない。

 

地政学によれば、地理的条件が国家にとって最も重要なファクター。

日本は、海を隔てて中国・ロシア・アメリカが隣国という

真に怖ろしい地理的条件に恵まれている…

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

戦時国際法…戦争にも「法」がある:〇国軍によるベトナムでの虐殺

2020-05-17 15:10:00 | Weblog

戦争の本質は、戦後処理にある。

戦いのための戦いではない。

戦時国際法を遵守し、自国に有利な戦後体制を築きあげる…

これは、当然のように第二次世界大戦でも、日本の基本方針であった。

列強の介入を避けるためという、切実な目的もあった。

 

まぁ、これは民度の高い法治国家のみができることである。

山賊・海賊といった「無法」のたぐいは、戦争=略奪・虐殺

という認識しかないだろう…

 

さて、敗戦国日本は、色々と「ないこと・ないこと」云われて実害を受けてきたが

それぞれの自分勝手な「真実」ではなく「事実」を知ることが

明るい未来につながる。

これは、『反日種族主義』を著した人たちの思想でもあり、願いでもある。

 

ベトナムは、日本を見習い、経済発展しているが…

経済発展の陰で隠蔽されてきた悲しい歴史がある。

 

知らない日本人が多いらすぃが、それに関するウィキを紹介しておこう。

この事件には、生き残りの人もいて、一次資料もある。

つい最近も、かの国で訴訟が起きている。

どこぞの、一次資料もない伝聞だけの「虐殺」とはわけがちがうのである。

まず、事実を知ることだ。

********************************

フォンニィ・フォンニャットの虐殺『ウィキペディア(Wikipedia)』

1968年2月12日、フォンニィ・フォンニャット村を訪れた韓国海兵隊第2海兵師団(青龍部隊)第1大隊は
婦女子を集めると至近距離から銃殺、刺殺し火を付け立ち去った。
ところが、その日のうちにアメリカ海兵隊員4名、南ベトナム兵26名からなる部隊が現場に到着した。
アメリカ・ベトナム兵は生存者へ手当を施し、病院へ搬送した。
また、J・ボーン伍長によって事件現場の撮影が行われた。
事件後に生き残った村人たちは犠牲者の遺体を国道1号線に並べて抗議の意思を示した。

当時のフォンニィ・フォンニャット村はアメリカ海兵隊と友好関係にあり、
村の男たちはアメリカと同盟関係にある南ベトナム軍に参加していた。
続く2月25日には韓国海兵隊によってハミの虐殺が引き起こされ、
ハミ村の婦女子・老人135名が虐殺された。

事件を受けてアメリカ陸軍参謀総長ウィリアム・ウェストモーランド大将が
韓国軍に調査報告を繰り返し求め続けたため、
韓国軍は韓国海兵隊の軍服を着たベトコンによる陰謀であったとアメリカ軍に報告した。
フォンニィ・フォンニャットの虐殺当時の韓国では
韓国政府が行った聞慶虐殺事件、保導連盟事件では
共産主義者に罪を着せることで虐殺事件を闇に葬りさることに成功していた。
韓国軍からの報告を受け取ったアメリカ軍では、
アメリカ軍監察官のロバート・モレヘッド・コック大佐による調査が行われ、
1970年1月10日に韓国海兵隊による虐殺事件であったことを明らかにした報告書が提出された。

ベトナム派遣軍最高司令官だった蔡命新は、
ハンギョレ新聞によるインタビュー(2000年11月)に対し、
アメリカ人はゲリラ戦に無知であったために韓国側と対立することがあったが、
最終的にはアメリカ軍は韓国軍の戦術を取り入れるようになったと述べている。
事件翌月には、アメリカ軍の一小隊によってソンミ村虐殺事件が引き起こされたが、
アメリカ軍は軍法会議を開き実行犯を処罰した。
この事件について蔡は、戦争では普通のことであるとして実行犯を擁護する発言を行っている。

アメリカ軍内部では、韓国軍を完全な後方部隊とするか、
南ベトナム解放民族戦線が完全に支配していて、
誰を殺しても問題とされない地域に配置転換するべきである、とした検討が行われた。
韓国兵は残忍なやり方で女性を強姦してから殺害するケースが多く、
アンリン郡の村人によれば、韓国軍はとりわけ女性にとって恐怖の的だった。
また妊婦や子供は井戸に落とし、助けを求める声を無視して手榴弾を投げ込んだ。
生き残った村人はバラバラになった遺体を井戸から引き上げ、
盛り土をしただけの簡単な墓に家族の遺体を葬った。
1969年2月には事件の遺族達によって南ベトナム議会に賠償を求める請願書が提出されている。
2000年には蔡命新将軍は数々の事件について、
我々は誰にも償いをする必要はないと述べている。

2013年8月、クォン・キヒョン大韓民国国防部スポークスマンは
グローバル・ポスト(en)に対して、
「韓国軍が組織的に民間人虐殺を行うことは戦争状況からも不可能」
「女性への性的搾取はない」
「拷問や恐喝はしたかもしれないが、虐殺と歴史が誇張している」
「ベトナム市民の勘違い」と、
ベトナム戦争当時の韓国軍によるベトナム人虐殺・女性凌辱を否定した。


2018年4月、韓国内の弁護士団体やベトナム友好団体らが中心となり、
ベトナム戦争当時の韓国軍による民間人虐殺の真相究明を目的とした
模擬法廷であるベトナム市民平和法廷が開かれた。
フォンニィ・フォンニャットの虐殺の生存者であった
グエン・ティ・タンらが原告となり大韓民国政府を訴え、
判決では「重大な人権侵害であり、戦争犯罪の性格を帯びる事件」として
大韓民国政府の責任が認められた。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

事実上の弾道ミサイル…中国のロケット長征5号Bのエンジン、ニューヨーク上空をかすめて落下

2020-05-16 23:42:58 | Weblog

第100回【水間条項TV】によれば、

今現在、中国230都市に64万人の「武漢肺炎患者」が確認されているという。

完治していない退院患者・軽症者ということらすぃが…

「事実」はどうあれ

中国共産党が、新型コロナウイルス勝利宣言すれば、

それが「真実」にされてしまう国のことである。

世界がコロナ騒動で麻痺している間に

着々と傍若無人にコトを運んでいるのである。

 

中国ロケットの17.8トンという巨大エンジンが、

切り離された後、ニューヨーク市上空をかすめて

超巨大スペースデブリとして大西洋に落下。

 

切り離すタイミングによるんだろうが…

落下物は無制御で、中国は、どこに落ちるか

我、関せず。

*******************

2019年11月26日 12時30分 Gigazine   by AAxanderr
中国の長征3号Bロケットのブースターが民家を直撃し
猛毒の燃料が飛散したと報じられる   

中国が2019年11月23日9時55分(日本時間)に、
四川省の西昌衛星発射センターから長征3号Bロケットを打ち上げました。
ロケットの打ち上げは成功しましたが、
切り離したブースターが中国の居住地帯に落下して民家を破壊し、
有毒な燃料や煙が一帯を覆ったと報じられています。

落下予測地点の付近に住む住人には事前に警告と避難命令が発令されており、
ロケットの部品を見つけても絶対に近づかないよう指示されているとのこと。
しかし、民間人によって撮影されたムービーには、
もうもうと煙を上げるロケットの部品と、
それを間近で見物している地元住民の姿や声が収められています。


元NASAの職員で、アメリカ連邦航空局の諮問委員でもある
グレッグ・オートリー氏はこうした状況について
「中国の打ち上げ事業に関する緩い安全基準を見たら、
アメリカの規制当局は卒倒するでしょう」とコメント。
「中国の環境破壊や人の安全を省みないやり方は、
厳しい規制を受けているアメリカ企業に対する
絶大なコスト優位性を約束します」と指摘し、
安全性を度外視した中国の宇宙開発事業の在り方を非難しました。

なお、中国が今回打ち上げたロケットは、
中国の衛星測位システム「北斗3号」を構成する
50・51基目の人工衛星を搭載しており、
中国の宇宙開発当局は2020年の半ばには北斗3号を完成させるとしています。

********************

これほどの人命軽視…

これって事実上の弾道ミサイルだよね?

ニューヨーク市に落ちてたら、第三次世界〇〇の引き金?

 

あれは、事故だ、そっちが先に攻撃した!

とやらかしそうですね…これも、China Risk?

**********************

2020年05月13日 12時02分 gigazine.net

中国のロケット長征5号Bのエンジンがニューヨーク上空をかすめて落下、
重さは約20トンでここ30年では最大のスペースデブリ

by 篁竹水声

2020年5月11日に、中国が打ち上げた長征5号Bロケットのエンジンが
ニューヨークの上空を通過してからわずか15分後に大気圏に再突入し
大西洋に落下したと報じられています。

専門家によると、このエンジンの重さは17.8トンで、
制御されないまま大気圏に再突入した人工物としては
1991年に落下したソ連の宇宙ステーション以来最大だったということです。
中国は、5月5日に海南省の文昌市にある文昌衛星発射場から
長征5号Bロケットを打ち上げました。
打ち上げは成功し、ロケットが搭載していた無人の次世代有人飛行船試験機は
無事予定の軌道に投入されました。

現行の打ち上げ用ロケットのエンジンは一般的に、
大型の第1段エンジンと小型の第2段エンジンで構成されています。
この構成のロケットが打ち上げられると、
まず第1段エンジンが推力の大部分を発生させた後に切り離されて
軌道に乗る前に海上などに落下し、
続いて第2段エンジンがロケットのペイロード部分を
軌道上に押し上げる役割を果たします。


一方、今回中国が打ち上げた長征5号Bロケットには
第2段エンジンがない代わりにコアステージと呼ばれるエンジンを搭載しています。
コアステージの採用により、長征5号Bロケットは従来のロケットよりも
大きなペイロードを確保することが可能とのこと。
一方、2017年7月2日年に行われた長征5号ロケットの打ち上げでは、
コアステージに搭載されたYF-77エンジンに異常が発生し、
打ち上げが失敗に終わるという事故も発生しています。

また、大型のコアステージが軌道上で切り離されるということは、
巨大なロケットの部品が制御されないまま地球に再突入するという危険性も持っています。

ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの天文学者である
ジョナサン・マクダウェル氏は、
「長征5号Bロケットのコアステージは重さが17.8トンで、
2003年の事故により墜落したコロンビア号を除けば、
1991年に大気圏に突入した重さ39トンのサリュート7号以来の
無制御再突入です」と指摘しました。
マクダウェル氏はアメリカのテレビ局CNNの取材に対し
「これほど大きな物体、特にロケットエンジンの部品のような
密度の高い物体の場合は、大気圏再突入に耐えて地表に落下する可能性があります。
最悪の場合、民家を破壊する危険性もあるでしょう」と話しました。

アメリカ空軍の発表によると、5月5日の打ち上げ後に軌道上で切り離された
長征5号Bロケットの部品は、太平洋夏時間の5月11日8時33分(日本時間11日24時33分)に
大気圏に再突入し、太西洋に落下したとのこと。
ロケットの部品を追跡した軌道予測から、
コアステージと見られる部品の一部は再突入の15分前には
ハリウッドやニューヨークの上空を通過したとされており、
マクダウェル氏は「こんなに多くの主要都市の上空を通過する
大規模な再突入は見たことがありません!」とTwitterでつぶやいています。
さらに、ロケットの部品が大気圏に突入した場所から
2100km離れたコートジボワールのMahounou村で、
長征5号Bロケットの部品と見られる長さ12メートルの物体が落下し、
家屋に被害を与えたとの報告もあります。

幸いにも人的被害はないそうですが、マクダウェル氏は
「時速28000kmのデブリが大気圏に突入してから
これほど遠くにまで行くというのは印象的です」と投稿しています。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2019年9月に中国湖北省武漢市で新型コロナウイルスの発生を想定した模擬演習実施!

2020-05-15 16:03:49 | Weblog

昨年9月に、中国湖北省武漢市で「新型コロナウイルス」という文言を使い

その発生を想定した模擬演習を実施していたというニュースを

中国ネット民が発見したというニュース。

 

で、たまたまテレビ朝日の「大下容子ワイド!スクランブル」5月15日を見てたら

「去年9月に武漢で訓練 新型ウイルスと関係は」

というテーマに関する情報提供者とのやりとりで、とんでもないことがあった。

「2つ訂正があります」

「ウイルスが持ち込まれたとは、一言も書いてない」

「打ち合わせでも、ウイルスが持ち込まれたとは、言っていない」

「その記事は、閲覧できないのではなく、現在も閲覧できます。これです」

 

中国、国外から発信する中国語ニュース「大紀元時報日本」にも、同じテーマの記事がある。

それにも「新型コロナウイルスが国外から持ち込まれた」とは書いていないわけで…

 

いやぁ~報道の根幹にかかわる大事なことでしょうに。

流石、テレビ朝日!

意図したものかどうか、この訂正がなければ

「ウイルスが持ち込まれたものである」

「その情報は、現在、閲覧できない」

という中国共産党にとっては、真に美味しい情報刷り込みになりますねぇ。

 

それにしても、情報提供者が即、訂正するようなことを

なんで付け加えるんだろうね?

テレビ朝日の報道姿勢がなせる技、と云われてもしょうがないほどの失態です。

 

ちなみに「大下 容子おおした ようこ」さんはテレビ朝日アナウンス部の課長。

2020年6月26日発令よりテレビ朝日の役員待遇、

エグゼクティブアナウンサーの肩書となることが内定してます。

 

事実を伝えて憶測を挟まないのが報道の在り方と思っていたが…

報道って、なんなのかね?

ニュース「ショー」は、要らないなぁ。

********************

大紀元時報:

https://www.epochtimes.jp/p/2020/02/51879.html

新型コロナウイルスの発生を予見?武漢市、昨年9月に模擬演習
2020年02月18日 21時41分

湖北省武漢市では昨年9月、新型コロナウイルスの発生を想定して、模擬演習を行っていた。

中国のネットユーザーが当時の報道を発見し、波紋を呼んでいる。

昨年10月18日、武漢でミリタリーワールドゲームズが開催された。

その準備作業の一環で9月18日、武漢天河国際空港で大会専用通路の試験運用を行った。

大会事務局は同日、空港で新型コロナウイルスの感染者が発見されたことを想定し、

応急処置の演習を行った。

当時の報道内容は現在発生している新型コロナウイルスを彷彿とさせるものだった。例えば、

「航空会社から天河国際空港に『間も無く入国する飛行機に体調不良の乗客がおり、

呼吸困難で心拍などが安定していない』との連絡が入った」

「空港は即時、応急対応体制を発動し、感染者の搬送を行った」

「濃厚接触者と一般接触者を特定し、経過観察を行った」

「2時間後に新型コロナウイルスによる感染が確認された」

記事によると、感染病調査、医学検査、臨時検疫ブースの設置、接触者の隔離、

患者の移送、衛生処理などの応急措置の全過程を実戦方式で行ったという。

一部のネットユーザーは「ここまでの偶然があるのか」と

現在の新型コロナウイルスの発生に

当局がなんらかの関与があるのではないかと疑心暗鬼になっている。

昨年12月に発生した新型コロナウイルスの発生源について、

中国当局は武漢市内の海鮮市場で販売されたコウモリが原因だとしている。

米医学誌ランセットなどが最初の41人の感染者を調査したところ、

そのうちの14人は海鮮市場を訪れたことがないと分かった。

また、市場ではコウモリは販売されていないという。

その後、新型コロナウイルスの発生源をめぐって、

武漢ウイルス研究所のP4実験室によるウイルス漏えい説や

人工合成説などの憶測が飛び交っている。

(翻訳編集・李沐恩)

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

審議しない、法律作らない国会議員は、いらない

2020-05-13 20:58:42 | Weblog

検察は「司法」ではなく、「行政」である。

定年延長法案は、民主党政権以前からプログラミングされていた案件で

当然、旧民主党議員も承知していることである。

 

「検察官定年延長法案」の何が問題か…

今国会で成立させ、クロカワ検事総長の含みをもたせたいという

アベの思惑らすぃ。

それと、例の「モリマサコ」w

 

案の定、野党は退席、審議拒否。

強硬採決させて「選挙戦」を有利に戦う腹積もりが見え見えw

 

自民にも慎重派がいるんだから、審議すればいいんだが…

相も変わらず、「審議すれば、決められてしまう」

という野党の摩訶不思議なポリシー?に従った行動。

 

野党だけじゃ足りないと、さるところが判断したのか

「芸能人」が何故か次々とツイート、

botによると見られる

spam「いいね」が大量につくやらリツイートやらw

 

これも、反日ビジネスの一環なのかねぇ…

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする