指原 莉乃 さしはら りの 1992年11月21日～
現在はタレント兼、アイドル・プロデューサー。
ただし、私は〇キモト系が嫌いなもんで、いくら異端児的にオモロくても
眼中には、いれないようにしてきたんだ。
#検察庁法改正案に抗議します
これね～目立つよね～
これに関して分かっていることは、
１．１０００万？にまでなったというツイートには、spamが含まれていた。
↓
※受信者や媒体の意向を無視して、
無差別かつ大量に一括してばらまくのがスパム行為。
※ ボットは反復タスクを実行するコンピュータープログラム。
で、通常はインターネット上で動作。
スパムボットは、スパムメッセージを送信するまたは送信を支援するボット。
スパムボットは、ソーシャルメディアプラットフォームやフォーラムなど、
さまざまな場所にスパムを投稿する。
２．ザックリした相関図がついていたが、
そのデザイナーは、共〇党のさるお方に
「これでいいですか」という確認をネット上で行っていた。
↓
※その、相関図は法案に照らして客観的に正しいとかではなく
共〇党の主張に都合良くできていた。
これだけでも、特定野党のバイアスがかかってると分かりますよね？
だから、「芸能人の政治的発言」是非というのは完全な問題のすり替え。
フジテレビ系「ワイドナショー」５月１７日、
ここで指原はコメントした。
なお、ホリエモンにM&Aされかけたとき、
ホワイトナイトになってフジテレビを救ったのが孫正義。
電波法・放送法では、外国人の議決権が２割を越してはいけないことになっているので
議決権放棄やらせようとしたけど、実際はうまくいかず
あの手この手で「表向き」は、外国人の議決権19.99%にしております。
かろうじて、違法状態ではありません！？しかし、
潜在的に、極めて外国の思惑の影響受けやすいのが現在のフジテレビなんですねぇ～
そういえば、かつての栄光が不思議なくらい、つまんなくなったよねｗ
さて、
東野幸治が「依頼はあったか」とふってきたので
２．「来てました。どう思うんですかって」
すると松本が大袈裟なリアクションして、どこからの依頼かは、うやむやになった。
更に東野は「もっと勉強してからつぶやけ、というような意見もある」とふった。
２．ついてきた「簡単な相関図」を信じていいのか分からなかった。
ツイートしなかったのは（影響力を考慮すると）「そこまでの信念がなかった」
これに関する記事がエグ過ぎる。
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5/17(日) 16:46配信 ハフポスト日本版
検察庁法改正、著名人の抗議は「勉強せずという人が多い感じ…」（指原さん）
⇒EXIT兼近は「批判することって自由」
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なに、このタイトルの印象操作！
ちなみにハフポスト日本版って、中身は朝日新聞です。
次がコレ
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2020/05/23 18:00 日刊サイゾー
指原莉乃、検察庁法改正案で悪意ある発言…他人を貶め自分を上げる“小狡いやり口”
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コレもどうかね～
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2020/05/24 06:00 西澤 千央 文春オンライン
指原莉乃さんの「政治的発言」が炎上 「テレビの女王」が世間とズレてきた？
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西澤さんはフリーランスだそうで、文責は彼女になりますが…
彼女のツイッター見てみると、なんかプチ炎上っぽくて
さっそく「工作員」認定巡って、争って？ますた。
彼女にアドバイスするとすれば…
あんな怪しいハッシュタグを巡る動きは、イコール「世間」なの？
そこが疑問です。
さて、この記事が一番まともなんだけど、
やはり芸能ネタはスポーツ新聞なのかな…
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三浦瑠麗氏「小泉今日子さんを叩く人も、指原さんを叩く人も…」持論を投稿
スポニチアネックス 2020/5/18 18:41
国際政治学者の三浦瑠麗氏（39）が18日、自身のツイッターを更新。
政治にまつわる話題に意見した芸能人への批判について持論を投稿した。
「わたしがよく理解できないのは、芸能人が政治がらみの話題について
意見を言うのはいいことだと言う人が、若干シニカルな意見を言う人を叩くこと。
シニカルであることも含めてその人の意見でしょうに。
そもそも、すかさず指原さんをバッシングするそういうところが怖く見えるんじゃないのかしらね」と投稿。
続けて「基本、まともな精神構造の人間は叩かれると叩いてくる人から離れるので、
小泉今日子さんを叩く人も、指原さんを叩く人も、仲間づくりが下手なんだと思います。
言論抑圧が目的なら別ですが」と持論をツイートした。
検察官の定年を延長する検察庁法改正に抗議の意を示す「検察庁法改正案に抗議します」の
ハッシュタグをつけた投稿がツイッター上で広まり、女優の小泉今日子や俳優の浅野忠信ら
著名人が抗議の意思を示すなど、ネットを中心に関心が高まっていた。
タレントの指原莉乃（27）は、17日放送のフジテレビ「ワイドナショー」で
コメントを求められると、冷静に私見を述べた。
「今回に関しては実際に芸能の方のツイートを見て、こういうのがあるんだと知った。
知っている人が広めてくれて、勉強をする、関心を持つという点に関しては良かったと思う。
自分もこうやって関心が持てたので」としたうえで、
「ただ、ツイッターですごく簡単な相関図とかが拡散されて、ここまで大きくなった。
本当にそれを信じていいのか、双方を話を聞かずに、どっちもの意見も勉強せずに、
偏ったやつだけ見て、『え？そうなの？広めなきゃ！』っていう人が多い感じがしている」と分析。
「来てました、どう思う？という感じで」と自身にも今回のハッシュタグを促すようなメッセージはあったというが、
「正直、この件に関しては私はそこまでの信念がなかったので、つぶやけなかった」と
自身がツイートしなかった理由を明かした。
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さすが、国際政治学者ですね…
利用するだけ利用して、言論抑圧という
harsh realityを分かってらっしゃる口振りですｗ
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指原莉乃写真集 スキャンダル中毒 (講談社 MOOK)
指原 莉乃
講談社
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