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YUKI

言語、言語で表現できることすべて

グータン・ヌーボ&中川翔子

2010-08-19 23:31:47 | Weblog
8月18日はヲタク・クラッシャー?
グータン・ヌーボに中川翔子が出ますた。

平野綾は、声優やってますが自分自身はヲタクではないのであって
中川翔子は、アイドル、マルチ・タレントやってますが真性ヲタ。

まぁアイドル・ヲタクだけあって
しょこたんは、お約束を心得ているのか
それともマジにネタがないのか、既出ネタで無難に過ごしますた。

25歳だからキャラを変えた方が云々とありますが…

そもそも、中川翔子の根幹は、「好きなものはスキ」
なのであって、生きた証を残すために
好きなものを追求して夢を叶えることは変える必要なし。

もともと、ギザとかギガントなんて使わなくても
まともに話が出来る人なんだからネ!

一部には、しょこたん は
まともな日本語が使えないと思い込んで?
「ちゃんと話せるんですね~、よかったぁ~」と云った
共演者もいたとかいないとかw

経験を積み実力を蓄え、名曲とのめぐりあいを待つことです。

flying humanoid は、なんとデイリー5位に上がってますた♪


↓18日はデイリー3位ということでしたが…19日は4位。

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カーリング…スポンサー&競技力の実験

2010-08-19 14:00:33 | Weblog
カーリングのチーム青森から本橋麻里が脱退し
新チームを結成したんだが、
その注目度はスポーツ・ニュース・カテゴリではトップ・クラスだった。

事実関係の報道が一段落して、
これはイケルと想ったのか、裏事情があれこれ言われだした。

本橋は浮いた存在で、チームを出るしかなかったとか。

解説の小林宏が実況内で漏らした情報によれば

チーム青森は、あくまで目黒(スキップ)のチームで
トリノ後も目黒がやりたいと云ったから、
この形でチーム青森が出来ているということ

経験も実力も不足している近江谷杏菜は
目黒の話し相手としてチームに必要であること

…まぁ、負けがこんできた時点でのバンクーバーでは
トリノでチーム青森が見せた「ひたむきさ」は無く
チームがバラバラだったことは明白。

寄せ集めチームであっても、
石崎、本橋、目黒は経験・実力とも日本代表レベルにあったので
チーム青森として機能できたんだが
問題は、他二人が経験・実力とも
日本代表レベルには達していなかったという
それだけのことだろう。

強いチームを作るなら、
寄せ集めの場合なら、全員が実力・経験とも
トップ・クラスでなきゃぁいけないし

それが望めないなら、
スキップ中心に、ワンマンチームを作るしかないだろう。

本橋が目指しているのは後者で、
これは賢明な選択であろう。

問題は、NTTラーニングシステムズが面倒みてくれる
この2年間のうちに日本代表になれるかどうか。

スポンサーが付かなきゃ、即、解散ですからw

この戦いは、資金面から云えば
青森市=地方自治体
富士急=企業
本橋麻里=個人
の戦いでもあるわけです。

常呂がどこまで本橋をバックアップできるかで
決まるような気がしますけどね。

**************************
チーム青森バンクーバー・バージョン

目黒 萌絵(めぐろ もえ、1984年11月20日 - )
北海道釧路市生まれ、北海道空知郡南富良野町出身

本橋 麻里(もとはし まり、1986年6月10日 - )
北海道北見市(旧常呂郡常呂町)出身

山浦 麻葉(やまうら まよ、1984年4月9日 - )
長野県御代田町出身

石崎琴美(いしざき ことみ、1979年1月4日-)
北海道帯広市出身

近江谷杏菜(おおみや あんな、1989年10月12日 - )
北海道北見市(旧常呂町)出身
**************************

ウインター・スポーツってのは
結構、町内会的ななかでやってることが多いわけで
そういう意味では出身地バラバラなら
チームもバラバラになりやすいかも。

常呂町―カーリングを育てたホタテ王国 (北海道ふるさと新書)

北海道新聞社

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flying humanoid デイリー6位…微妙

2010-08-19 05:06:03 | Weblog
これだけ音楽配信が多様化しているなか
オリコン・ランキングって、
もはや業界的な意味しかないような気がするんだが…

しょこたん が歌うアイドル活動を継続するためには
大事な数字であることは確かです。







デイリー6位というのは、
ウイークリー10位以内に入るには
微妙なところですねぇ…

しかしまぁAKBのあんな歌が30万枚売れるというのはねぇ…
徹底的な露出で地方にも浸透してきた結果でもあるでしょうけど。

その点、中川は
地方では、まだまだ無名に近いのかも。

坂本冬美のヒット例もあるのだから
昔の歌謡曲カバーアルバム出してみるのも
ファン層を広げるきっかけになると想うのです。

フライングヒューマノイド(DVD付)
中川翔子,8bit Project,松隈ケンタ,重永亮,meg rock,鈴木Daichi秀行
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中川翔子プリズムツアー…コスプレ解放区

2010-08-18 10:16:53 | Weblog
なんだかんだ云って、しょこたん☆ぶろぐを見ないことには
禁断症状が出てしまうので、毎日何回もみるんだが…

中川翔子コンサートは、松本隆も驚愕したように
新しい文化なのかもしれない。

中川翔子テーマパークというか
コスプレ解放区になってますねぇ。

これは、ナベプロ・ソニーが企画したわけでもないんだが
満を持してのファースト・コンサートからこうなってますた。

スタンバッテる本人に代わってスタッフが
しょこたん☆ぶろぐ用に写真を撮っていて、
自分のコスプレ姿がしょこたん☆ぶろぐに載るのがステータスw
になっているわけで、どんどんレベルアップしているのです♪

まぁスタッフが選んで撮ってるんでしょうけど
モデル、コスプレの質が異様に高い。

8月18日のカキコでは、その集大成ともいうべき、
プリズム・ツアー開演前の様子が特集された冊子
をしょこたんが感動しながら見てるという図なんだが、
まさに「凄い」世界。

プロの仕業に違いないと思い込み、
どうすればゲットできるのか模索してみたんだが…
あっけなく、
しょこたんファンの自主制作作品であることが判明。

まぁブログに書いてありますw
画像のあまりの凄さに目に入りませんでスタ…

↓このピルクルの擬人化は、
しょこたんイラストの再現率
400%くらいは行っちゃってます(-_-;)



****************************
2010-08-18 02:00:55 (´;ω;`)

ちんたんたんとたくさんのみなさまが、
最高に貪欲なプレゼントをくださったお(´;ω;`)
凄い!!!!!奇跡のかたまり、プリズムツアーのみんなの写真集!!!!!
開場まえのみんなの雰囲気、
いつかみてみたいけど叶わないままいたの、
たくさんのみんながたのしく高まってる熱気あふれる写真集!!!!!
まさに熱さがそのまま生きた証、思い出!!!!!

ありがとう!!!!!一生の宝ものだぁプリズムツアーの、
わたしのしらない世界だ!!!!!(´;ω;`)うわー

しようこ
****************************  

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青木小明 vs 青木のあ

2010-08-18 00:33:37 | Weblog
中川翔子「脳子の恋」最終話が載っている
「本人vol.09」(2009.3.30)なんだが…

その最終話の直後に、
しょこたん と愉快な仲間の一人である
本名 青木小明(あかり) 芸名 小明 の
「のあちゃんの妹」というエッセイが載っている。

2000年頃、雑誌egg の読者モデルで
芸能人並みの人気を誇っていた 青木のあ を
姉に持つが故の苦悩を書いてます。
(ちなみに AV嬢「青木のあ」は別人ですw)
今は九州の農家の嫁で一児の母。

まぁ、小明の文章って一筋縄ではいかないので
ネタ話のつもりで読んでたんだが…

本名 青木のあ は実在し、
小明のブログでは 小暗(コクラ)という名で
不定期レギュラー出演してますねぇw

中川翔子vs中川勝彦 のように
青木小明vs青木のあ というドラマがあったんですなぁ…

のあちゃんの近況は
小明のエッセイとブログによれば

ギャル・モデル→海外放浪→農家に嫁ぐ

ギャル社長sifowが農業の真似事してますが
こっちは本物。

ある意味、いまだに時代の最先端なのかも知らん。

今更ながら…
青木のあ の御尊顔を拝見いたしたく検索してみますた。

そのキッカケは、これ↓姉バレw

***********************
小明の秘話

イラストはあの東村アキコ先生でした / 2010年08月15日(日)

何年か前に
『hon‐nin』
に密やかに書いた
『小暗ちゃん(仮名)の妹』
という原稿が、今ごろ姉にバレた。

時差こわい。

☆    ☆    ☆

小小暗に会いに / 2009年12月20日(日)

姉、小暗に最後に会ったのは夏で、
姉の腹はこんなになんのか!?ってくらい膨れていた。
姉の腹から子供、小小暗が出てきてからもうしばらく経った。
薄情と思われそう、というか実際情があつい人間でもないのだが、
まぁ都合も合わずにずっと会わないまま、
頻繁に来る子供の写真で成長を確認しつつ、
姉が母親になったこと、自分に姪ができたこと、、
そしてその姪の成長などを、どこか人事のように思っていた。

しかし姪ももう一歳。
いい加減会いに行こうと心を決めてチケットをとり、
年末進行を駆け足でやっつけて
(やっつけ仕事というわけでもない)、今日。

空港に迎えにきてくれた姉の顔は腹が膨れていた夏よりも
ややふっくらとして頬は赤く、
九州の厳しい寒さ対策でモコモコにふくれたダウンに
ズボン姿でにこやかに手を降っていた。

体のラインの出る服をぴったり着こなし
クイッと持ち上げぎみに引いたアイラインで時代の先端を闊歩したのは
そう昔ではないはずだが、
今の姉にその面影は全くと言っていいほどない。

しかし整った顔立ちに変わりはなく、
ただずいぶんと柔らかくなった表情に、
姉は母親になったのだなぁと思った。

そしてその姉に連れられた一歳の姪は姉の子供の頃にそっくりで、
挨拶をすれば少し恥ずかしそうにしたあとキャッと笑った。
小明と小小暗、初対面でした。
*************************





本人 vol.09
ひろゆき 堀江貴文 宮藤官九郎 中川翔子 峯田和伸 北村道子 安永知澄 Chim↑Pom 岩井志麻子 小明 井口昇 吉田豪 中村うさぎ 海猫沢めろん
太田出版

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