YUKI

言語、言語で表現できることすべて

中川翔子物語…少女漫画の王道

2010-08-11 22:45:03 | Weblog
作者の自画像、偽悪的過ぎるところが…

遅ればせながら…
「なかよし」に連載してた「中川翔子物語 空色デイズ」について。

単行本でまとめて読みましたが
いやぁ~これは、久々に読んだ「少女漫画」らしい「少女漫画」♪

細くて繊細な線や、芸術的な?コマワリ
話の展開が、唐突でもなく、くどくもなく
さらりと詩的ですねぇ。

中川翔子物語は、
ファンなら既によく知っていることばかりなんだが
これだけ見事に「少女漫画」にしてもらえるとウレシスなぁw

それにしても…中川を虐めてた連中って、今、どうしてんのかね?

しょこたんが、イチバンなりたいのは漫画家だろうし
「脳子の恋」でイラストじゃぁなくストーリー漫画を描くことの
難しさを改めて思い知ったであろうから

素直に、プロの漫画家 原明日美をリスペクトしてること
好感がもてますねぇ。

勝彦+しようこ+桂子 のイラストは感動ものです(T-T)

******************************
2010-05-27 00:49:35 空色デイズ

原明日美先生(;ω;)
なかよしで、原明日美先生にすてきに人生を漫画にしていただけたこと
宝物です、あらためて、なんだかRAYOFLIGHTができるまでの想いが
沢山つまってるみたいです。
沢山なかよし世代の子たちからオハガキいただけて
つながれて、胸がいっぱい

誕生日公演のときこんなすてきなイラストをくださいました(;ω;)


…!!!!

優しい優しいイラスト
宝物です。ありがとうございます!!!!

しようこ

☆    ☆    ☆

2010-02-05 13:04:28 空色デイズ
中川翔子物語 空色デイズ!!!!!!!!

なんと
なかよしで
連載がはじまります(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)ーーーーーーー!!
うひゃ(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)(゜∀゜)ーーーーーーー!!
原明日美先生がめちゃくちゃ綺麗な絵で描いてくださるんです!!!!
原明日美先生ご本人と打ち合わせもさせていただいたり、ほんとに嬉しいです!!!!
原先生きらきらふわふわ可愛いんです(;ω;)

しかもタイトルが空色デイズ
うわああああうれしい!!!!びっくりです
6歳でなかよしデビューして毎月楽しみに楽しみに読んでたなかよしで
中川翔子物語!!!!
うわぁあああマミトシが痩せてカワユスに!!!!

自信もてない人生ですが
悲しいことにも意味があって
未来につながる
一日ずつが大切だっていまになって想うことたくさんあります

なかよし世代の女の子たちと繋がれるなにかがあればいいな
ほんとに楽しみです!!!!
な、な、
なっかーよしー!!!!

木星しようこ土星
*****************************

一方、原明日美は名古屋方面在住らしいんだが
ノリが しょこたん そっくりw

憧れの人の前では思いっきり「きもく」なるらすぃ。

*****************************
2010-02-02 02:40:57 日曜

取材しに上京してきましたよ(o‘∀‘o)
恐ろしくかわいい 美しい現場を見させていただきました。

倒れそうです

鼻血でなくてよかったです
ここまで生きててよかったです
まだ生きますがね

とても素晴らしい現場を見せていただいたので頑張らねば!
邪魔した分マンガで恩返しせねば!(´Д`)/
****************************** 

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宇多田光(本名)による活動休止宣言を巡るドタバタ

2010-08-11 11:36:24 | Weblog
↑こういう時期もありました!

宇多田は、日本国内のいわゆる「芸能人」に比べれば
自由気ままなアーティストである。

英語もそこそこ出来て、芸能人ニ世で、容姿は…
まぁ売れる要素はそれなりに既にあったものの
R&Bをベースにしてデビュー作は、
真にエポック・メイキングというか画期的ですた。

まぁマーティ・フリードマンに言わせると
彼女のフィールドは、アメリカで最も競争が烈しい分野で、
宇多田みたいなのはゴロゴロいるということですけどね。

先ごろのアメリカ・ツアー?でも
イン・ストア・ライブというか、
アイドル・デビューの巡業みたいなものだったらすぃw

流石に、みかん箱の上に立って歌うわけじゃぁないんだが
1000人程度しか収容できないところで
ろくなバックバンドもなく歌うとすれば、
日本を代表する歌姫として15歳でデビュー以来
ちやほやされてきた身には辛いものもあるでしょうw

マーティの云うように
中川翔子がLAで7000人集めたのに比べたら…
日本で画期的に見えた宇多田の才能も、
アメリカでは「並」ということなんでしょうなぁ。

周りから見れば突然の「活動休止宣言」なんだが
ワタシ的には、そんな宣言するほど活動してたかぁ~?
って気がする。

彼女は、日本国内限定だけど、
自由気ままなアーティストの地位を確立しちゃってますから…
デビュー作以来、
どこを切っても金太郎という印象しかないんだけどね。

良くも悪くも天才的な面があって、
コツコツやらずに締め切り直前に帳尻合わせが出来ちゃう娘。

なんだけど、締め切り直前の「やさぐれ」ぶりは
凶暴なクマに匹敵するとかしないとか…

アーティストだもんね♪

まぁスポーツ新聞に書かれた内容もそうだけど
自分で自分のこと書いたものも
同じ程度に信用できない、というのがネットの定説。

一部には「ネタ枯れ」説もあるけど、それが最も真実に近いのかも…

*******************************
2010年08月10日 スポニチ
マックにも行けない…育ての親「失ったモノも大きい」
【宇多田ヒカル活動休止】
宇多田ヒカルの育ての親で、先月に本人から直接相談を受けた
EMIミュージックの三宅彰プロデューサーはスポニチ本紙の取材に
「15歳でデビューして一躍脚光を浴びたヒカルは、
マクドナルドにも渋谷109にも行けなくなった。
そして30歳が見えてきたいま、ふと自分と向き合った時、
得たモノは大きかったけれど失ったモノも大きいことを
あらためて感じたようです」と気持ちを代弁。

「音楽家である以前に人間として欠けているものがあるのならばと
自分自身で考えたことは素晴らしく、
きっとそれはいずれ音楽家としての作品にも返ってくるでしょう。
だからわれわれはヒカルの未来を信じているし、支持している」と
今後も応援していく意向だ。
********************************

↓これをウケタ、宇多田のブログがも~最高ですw
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!

宇多田に直電された三宅さんは、ご愁傷様ですたw

********************************
これは言っておかねば
8.11(Wed) 06:13

これは黙っちゃいられん。

スポニチの私に関する記事で、
EMIのプロデューサーの三宅さんの発言が掲載されて、
今の私の「気持ちを代弁」してるって書かれてるんだけど、

それを見て私は「なんじゃこりゃ!」と大変驚きました。

あんまり私の気持ちを代弁してません(笑)

要約すると、15で有名になった私はマックにも渋谷109にも行けなくなった、と。
得たものもあるけど失ったものも大きい、と感じているようだ。
っていうような内容なんだけどね。

あんまりっていうかだいぶ論点がズレてしまってるので、
びっくりして三宅さんに電話して事情を聞いてみたの。
どういうこっちゃ、こりゃ、と。説明してくれませんか、と。

三宅さんが言うには、スポニチから電話がきて、三宅さんが対応したと。
で、彼が話した内容をちょっといじられて、プラス、
10年前くらいの取材で話した内容を混ぜられてしまって、
ああいう風になってしまった、と。あんなことは今回言っていない、と。

まあ私も取材の内容をいじられて、
意図したことと違うような書かれ方をされたことはあるから、それは分かるんだ、が

でも、こりゃ 

あんまりだ~!

あまりにも私の気持ちと違いすぎる!
(´;ω;`)ブワ

マックとか109とか、く、くだらな過ぎる_| ̄|○

分かりやすい固有名詞を出せばゴシップ好きの連中が食らいつくって
分かってて書いたんだろうけどさぁ・・・

っていうかファストフード店だって入るしコンビニのトイレだってかりるし
普通に電車乗るし_| ̄|○

そんな、そんな低レベルな理由で来年から活動休むなんて思われたら
死んでも死にきれん!(笑)

いや、それよりも、問題は
「失ったものが多い」だなんて感じてない!
「失う」ってなんだ?!
生きてりゃ得るもんばっかりだ!
なぁ?(*´ー`*)

少なくとも私はそう思って毎日生きています。

とりあえず以上であります!
“(`(エ)´)ノ彡☆ !!

☆    ☆    ☆

久しぶりの大事なお知らせ  8.9(Mon) 20:00

「低い天井の部屋で踊ってる衝撃的なPV」(笑)と言われた
「Automatic」のデビューから、早いもので12年が経ちました。当時15才でした。


最近、初めて会う人に、「まだ27だったんですね~!
なんかキャリアがすごく長いイメージがあるからもう30くらいだと思ってました~。
デビューした頃すごく大人びた印象だったし」と、言われます。

27才、若いっちゃあ若い・・・でももうそんなに若くない。

振り返ると、15才からずっと音楽ばっかりやってきました。
「宇多田ヒカル」が音楽に専念できるように、
周りから過保護に守られた生活をしてきました。
人からは、年のわりには人生経験豊富だね~なんて言われるけれど、
とても偏った経験しかしていません。

この仕事のおかげで普通じゃできないようなことも出来ました。
ファンのみんなにも、ずっと一緒にやってきたスタッフにも、とっても感謝してます。

でも、アーティスト活動中心の生き方をし始めた15才から、
成長の止まっている部分が私の中にあります。
それは、人として、とても大事な部分です。

この12年間、アーティストとしては色んなことにもチャレンジしたし、
少しは成長できたと思います。
でもこれ以上進化するためには、音楽とは別のところで、
人として、成長しなければなりません。

そういう気持ちから、一つ大きな決断をしました!

来年から、しばらくの間は派手な「アーティスト活動」を止めて、
「人間活動」に専念しようと思います。

これは「引退宣言」ではありません!
でも、「休養」でも「充電期間」でも無いんです。

むしろ熱心に、そして謙虚に、新しいことを勉強したり、
この広い世界の知らないものごとを見て知って感じて、
一個人としての本当の自分と向き合う期間になると思います。
それは「アーティスト活動」とは違う、「人間活動」かな、と。

そしてそれが結果的にはアーティストとしての私の成長につながるはずです。

もちろん、その間、気ままに音楽を作ったり、歌ったりも、してると思います。

人として少しは成長できたかな、と思った時、
自然とまた、音楽をみんなに聴かせたい!と思った時がきたら、そうする時です。

このままファンに姿を見せないで隠れるみたいになるのもイヤだなと思って、
気持ちよく「人間活動」に突入するためにも、今年いっぱいは、
ぱ~っと音楽活動したいと思います!

まず、秋に、シングルコレクションvol2をリリースします。
vol1以降、けっこうシングルもたまってたからね。

今回は、新曲も入るよ!

4曲くらいになるかな。
できたら5曲・・・!最近の私の気持ち、心境の変化が伝わるような、
新曲たちになるように、がんばってレコーディングしてる真っ最中です。
発売日が決まったらすぐ発表するからちょっと待っててね。

それ以外にも決まってることあるんだけど、おいおい発表していくよ!
久しぶりに出演もするCMとかね・・・いろいろありますので!

来年からしばらくアーティスト活動をおやすみしたいっていう
私の相談に応じてくれて、理解を示してくれたEMIのスタッフのみんなに、
本当に感謝してます。

今まで、いつもヒヤヒヤさせたり、心配させたりして、
それでもずっと私を信じて、支えてくれました。本当にありがとう。

今回のことでも、また私を信じて、待っててくれるんだと思うと、
安心して「人間活動」に専念できます。

ファンのみんなが、この私の決断をどう受け止めるかは、
一人一人違うと思うけれど、私を信じて、待っててください。
2年になるか、5年になるか、わからないけど、一回り大きくなって帰ってくるから。
少し時間をください。

まあその前に、この秋、冬、と、新曲も発表して、
みんなに今の私を見てもらう場も、交流する場もあるはずだから、
今日はこのこれくらいにしておきます。
(期間限定でtwitterやってみようと思ってるんだよね!
そしたら直接受け答えもできるし)

最後に、長いメッセージ、読んでくれてありがとう。
今の私の気持ちが少しでも伝われば、いいなと願ってます。

2010年 8月9日  宇多田光
********************************** 

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宇多田ヒカル
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○通収益モデルと女優の仕事

2010-08-11 01:33:36 | Weblog
女優の事実上の本業が「演技」ではなく「CM」というのが
「○通」の「収益モデル」なんでしょうかねぇw

分業体制?が出来て、綺麗な女の裸が見たければ
AV、無修正もネットで簡単にGETできる御時世
ヒット映画もファミリー物となれば、女優達は脱がなくなるわけです。

ところが、この収益モデルによ~やく綻びが…
広告費カットしても収益に影響なしということが実証されたり
情報はインターネットで得るという人間も増えたりしてますから。

広告で楽に稼ぐという道を捨てたというか
そもそも広告オファーが来ない人というか
「寺島しのぶ」という方は、ガンガン脱いでますネェw

さて最近もっとも「ヌード」が話題になってるのは
やはり元クラス委員長「佐藤寛子」でしょうか。

ただし、期待が大きかっただけに
実際の画像が出回り始めると、ちょっと失望感もあるようでw

エロ目的ではなくあくまで「映画」だったわけでして、
誰ですか、AV期待してた人は?

佐藤寛子は奇しくも1985年生まれ。

同年代には
「宮崎あおい、上戸彩、蒼井優、相武紗季、綾瀬はるか」が居ます。

ちなみに中川翔子も85年生まれ。

まぁ、脱ぐ覚悟というのは、
CM収入に見切りをつける覚悟であって
事務所の判断が大きいものと推察しております。

*******************************
http://www.menscyzo.com/2010/08/post_1619.html
W佐藤の大胆濡れ場に見るアイドルとモデルの覚悟の違い

 グラビアアイドルの佐藤寛子が、
10月に公開される初主演映画『ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う』で、
大胆ヘアヌードを披露している。
佐藤といえば、武富士のCMやドラマ『あいのうた』
(日本テレビ系)などで活躍してきた、いわゆる清純派のアイドルだ。
そんな彼女が一転して大胆すぎるヘアヌードを披露とは、
一体どんな心境の変化だろう。

「すでに彼女は25歳、グラビアアイドルとして活動を始めて8年目です。
これだけ長く続けても、次々と新人の美少女が現れるグラビア界で
頂点を極めることはできなかった。
今後は女優業一本でやっていきたいのでしょうけど、
最近の若手女優は層が厚いですからね。
グラビア経験者の佐藤が"清純派"で活動していくのは、
無理がありました」(芸能関係者)

 確かに、佐藤と同じ年には、
宮崎あおい、上戸彩、蒼井優、相武紗季、綾瀬はるかなど、
すでに国民的女優となった名前がずらりと並ぶ。
これだけ揃うのも珍しいほど、85年生まれの女優は豊作だ。

「同世代の女優にこれだけ水をあけられていますから、
佐藤としては、今年が女優転身の踏ん張りどころなのでしょう。
これまでテレビドラマなどに出演してきた実績があるといっても、
主演経験はない。
今回の『ヌードの夜』こそが、彼女にとって最大の転機です。
この演技が評価されれば、以降の仕事もどんどん舞い込んでくる」(前出)

 グラビアアイドルとしてデビューし、
順調にステップアップしてきたかに見えた佐藤だが、もともとは女優志望だ。
同世代の女優が活躍するのを横目で見てきた彼女にとって、
念願の映画主演。
そこにどんな濡れ場シーンがあろうとも彼女には関係ない。

 一方、もう一人の"佐藤"も負けてはいない。
173センチの長身にB88・W58・H88という抜群のプロポーションで
グラビア界を制覇、多くの男性を魅了したサトエリこと佐藤江梨子も、
本格派女優に向けて大きく脱皮した。
最近ではテレビでの露出がめっぽう減った彼女も、
舞台に映画にと出演が目白押し、主演も脇役もこなし、
女優業にまっしぐらなのだ。
そんな中でも特に大胆な濡れ場シーンに挑戦したのが、
今年1月に公開された主演映画『すべては海になる』だ。
ダブル主演となった相手役の柳楽優弥や要潤と、
サトエリは自慢のおっぱいを揉みしだかれながらのベッドシーンを熱演。
すでにそこにはグラドルの面影はない。
 
「グラビアの子は異性に見られることを常に意識して
仕事をやってきているので、実は意外と女優に向いているタイプが多い。
特にグラビアで売れたコというのは、自分がどう映るかというより、
どう映ったら相手が喜ぶかを考えていますから。
逆に、ファッションモデル出身の子は、なかなか女優に転身するのが難しい。
女性誌では同姓に『カワイイ』と思われるために自分がどう映ったらベストか、
という意識が育ってしまい、いざ演技をしろと言われたときに
うまく役柄になりきれないんですよ。
だから『どこを切っても同じ金太郎飴のように、
何の役柄でも●●さんは同じ』と言われてしまう大根女優が多い」(前出)

 昨今、盛り上がるモデルブームだが、
"女優転身"という流れで成功している者は少ない。
女性誌から火が点き、一時期あれだけの人気を誇った蝦原友里も、
ドラマ『特命係長・只野仁』(テレビ朝日系)でイモぶりが露見して以来、
女優業は控えている様子。
積極的な女優進出を早々に諦めたエビちゃんと異なり、
女優業にしがみついているモデルといえば山田優だ。
現在放送中のドラマ『崖っぷちのエリー~この世でいちばん大事な「カネ」の話』
(テレビ朝日系)で、山田はナンバーワン・キャバ嬢を演じている。
大胆ドレスに身を包む山田、これもいわば脱皮なのだろうが、
両佐藤に比べれば、その露出からも覚悟は乏しい。
それだけ人気があるからだと言われるかもしれないが、
今後彼女が女優としてやっていくには、今以上の覚悟が必要なのは明白。
一方で、押切もえは慎重だ。
女優業にはほとんど手を出さず、マラソンや英会話というロハスな趣味を活かして、
芸能活動の幅を広げ今後は安泰。
地味な成功ではあるが、
長谷川理恵と並んでモデル出身者の見事な転身の道筋を示した。

 すでに飽和状態の芸能界にも、次々と若手アイドルや女優は登場する。
いつまでも同じようなことをやっていられるほど、
彼女たちは才能に溢れているわけではない。
だからこそ、自分の新境地を切り拓かなければいけない。
芸能界は厳しい世界だ。
覚悟をもって戦っている佐藤寛子や佐藤江梨子には、ぜひ頑張ってもらいたい。
(文=峯尾/http://mineomineo.vox.com/)
********************************** 

ヌードの夜/愛は惜しみなく奪う 佐藤寛子写真集

角川書店(角川グループパブリッシング)

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