YUKI

言語、言語で表現できることすべて

AKB…これは云わなきゃいかん!

2010-08-25 23:45:30 | Weblog
(↑チクビだとかヌケルとかお下劣なこと!コレが少年誌か…)

講談社も堕ちたもので、これはイカンでしょう。

「20XX年AKB48は ビートルズを超えた」

秋○さん、ビートルズに失礼でしょ?
今の子達は、ビートルズよく知らないから
本気にしちゃうじゃぁないですかw

AKBの実力なんて
LAの7000人入るノキア・シアターで3000人しか集まらず、
集まった物好きも、盛り上がらず座ったまま

秋○曰く、「AKBシアターも最初は客の入りが悪かった」w

AKB商法も結構なこってすが、
守銭奴秋○はオニャンコ作って、商品に手を出してるようなやつ。

AKB、何が恋愛禁止条例だ!
例の5億円スポンサー愛人疑惑はどうなった?

歴史が証明するであろうことは、
AKBはアイドル史の汚点であり、粗雑な曲は後世に残らず
ただ「AKB商法」という言葉だけが
アコギな商売の代名詞として語り継がれるであろうことw

この加速するゴリ押し感は、なんだか
エイベックソに似てきた気もする。

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AKB48週マガでマンガ化、謎のメンバー加入で「AKB49」
2010年8月25日 13:10 54 コミックナタリー

人気アイドルグループAKB48を題材とした
宮島礼吏の新連載「AKB49〜恋愛禁止条例〜」が、
本日8月25日に発売された週刊少年マガジン39号(講談社)よりスタートした。

宮島は原田重光原作による同誌での短期集中連載
「鈴木の視点」で注目を集めた期待の新鋭。
「AKB49~恋愛禁止条例~」はAKB48に架空の新メンバーが加わり、
スターダムにのし上がっていく過程を描く。
大島優子や前田敦子ら実在のメンバーたちももちろん登場。
また今号では巻頭グラビアもAKB48が飾り、
3号連続でクリアファイルのプレゼントも実施されている。

AKB48は7月に週刊少年サンデー(小学館)連載の
小笠原真のギャグ「電脳遊戯クラブ」に登場したのを始めとして、続々マンガ化。
月刊ヤングマガジン(講談社)では9月8日に発売される
10月号より指原莉乃を主人公にした4コマ
「うざりの」の連載がスタートする予定だ。

なお次号40号では、赤松健のヒット作「ラブひな」が復活。
特別読み切りが掲載される。
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元アイドル! (新潮文庫)
吉田 豪
新潮社

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日本人は英語ができない4…communication style

2010-08-25 00:43:19 | Weblog
英語という言語は、いくらでも難しい言い方ができる言語である。
big words を選び、後から後から回りくどい説明を付け加えていけば
格調高い?意味不明な英文が出来上がる。

書かれた英語は、読み返すことができるから
筆者は技巧の限りを尽くして煌びやかな文にしようとするんだが

空気の振動でしかない音声はすぐに消えてしまう。

だから、話言葉はできるだけsimpleでstraightな方が良いのです。

文を複雑にしてしまう否定文、受身、関係詞などは
必要最小限に抑えて、短文・単文の積み重ねで
自分の言いたいことの「核」を伝えていく訓練が大事ですネェ。

日本人は、一文で総てを云おうとする傾向が
強くあるように思えてならないんだw

Oxford Guide to Plain English

Oxford Univ Pr (T)

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