平野綾の憂鬱…人として軸がぶれている

これまでのファンを切り捨て御免しといて
ブログでうらみ節というか言い訳を
平野綾が展開しとります。

ただし、相当に追い詰められているようで…
わけわからん思い込みがちりばめられておりますｗ

「恋愛のリアリティ」
→妄想・空想にこそリアリティがあるのであって
　ドロドロ話がリアリティというのはビッチでしょうｗ

「本当の私」
→そんなもの存在しません！

「みんなが同じように…」
→ただの思い込みですｗ

「急な環境の変化」
「納得して踏み出さなければならない時期」
「自分の今後は自分では決められないので、
私の今後は私の手を離れています。」
→マネージャーのいいなりですか？
　セルフ・プロデュース能力のない人は生き残れませんよ。

みんなとのライフライン
→意味不明。パイプラインのこと？

最強の私でもさすがに凹む(￣▽￣；)
→「最凶の選択」をした報いです。
　甘んじて受けるべし！！

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2010年08月06日（金）綾魂日記 No.4328 (今日の綾)

ネイルを変えました！
ライブで着る衣装と同じ色にしたのですが…
さぁ、どの衣装を着るでしょう？？
ヒント：ＰＶ

グータンOA後からHPが開かなかったので日記が更新できませんでした。

恋愛観もだけど、私は仕事に対する取り組み方も話したつもりです。
時間に限りがあったのでもっとみんなに伝えたいことはありましたが、
それはまたの機会に。
全ての経験が今の私を支えてくれているし、
恋愛のリアリティも分からないまま薄っぺらい芝居なんかしたくない。
空想の歌詞なんか書きたくない。

今までだって全てに真っ正面からぶつかって
本当の私を見せてきたはずです。
そうやって自分を出していこうと思えたのは
みんなが同じように真っ正面から私を見ていてくれたからであって、
だから少しだけ自分に自信が持てるようになりました。

確かにこうなったきっかけは急な環境の変化にありますが、
納得して踏み出さなければならない時期に突入しています。
確かにいきなりだったからびっくりした方も多かったでしょう。
それは本当にごめんなさい。

自分の今後は自分では決められないので、
私の今後は私の手を離れています。
ただそのなかで精一杯やることが今の私にできることです。
ツイッターで死ねとか嫌いになったとか書くのやめて。
せっかくみんなとのライフラインができたのに。
最強の私でもさすがに凹む(￣▽￣；)
てなわけで、これからもよろしく！
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無理です。

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平野綾の憂鬱…無謀な賭け

かな～り不安定な精神状態にあることを示していた平野綾だが…
もともと売れないタレントで、
伊藤彩華（現　マリア）たちと
売れないユニット組んでたこともあったりして
タレントとしては挫折したはずなのに…

誰に唆されたのか無謀な賭けに出ていますｗ

アイドル声優として成功しているにもかかわらず
よっぽどヲタクが嫌いなのか

タレント>>>>>超えられない壁>>>>>声優

という強迫観念に取り付かれているようで
たびたび心と身体を病んでいたのが
ここに来て、特にそれがひどくなってきたと思ったら
マネージャーが変わったのだとか。

平野綾をマルチ・タレントにしたてあげようと謀っているらすぃ。

ファン層を広げて、同性にウケルタレントにするため？
某番組で「恋バナ」解禁しちまいますた。

う～む。

平野綾とも交流のある中川翔子は、
既にマルチ・タレントとしての評価を得ており
「恋バナ」なんかしなくても同性ウケは抜群なんだが…

同性（女性）にウケルために「恋バナ」が必須という発想自体、
そ～と～に遅れているというかワケワカラン発想ですネェｗ

よ～するにヲタがついてる限り、キモイから？
これ以上ファン層が拡大しないという発想のもとに
ヲタファンの切捨てというか虐殺を謀ったわけです。

それならそれで、ヲタ・ファンに対してドSな態度とれば
首尾一貫しているのに弱気にも
「嫌いにならないで」とは笑止千万。

人として軸がぶれてますなぁ。

一方、中川翔子の人気の秘密は、「ぶれない」強さ。

アイドル路線では売れなかったものの
真性ヲタであることを前面に出し
こんな自分でも「生きた証」を残したい！という
強烈なメッセージを発し続けています。

まさに哲学がありますねぇ。

ヲタにはヲタの「夢」があるわけで
夢を売るの商売の端くれである平野綾が、
人の夢を踏みにじっておいて
そりゃね～だろう、ということです。

ファンというのを、
そんなに簡単に切り捨てられると考えているのなら
新しいファン層は決してつかないでしょうに…

ブログにもまた、怪しいカキコして
精神状態の不安定さを露呈してますなぁ…

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http://www.menscyzo.com/2010/08/post_1609.html
茶髪にしただけで「ビッチ」呼ばわりされたことも
"非処女確定"平野綾が恋愛トークに踏み切ったワケ......
ファン号泣、殺害予告まで!!

アニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』のハルヒ役などで知られる
アイドル声優の"あーや"こと平野綾（22）が、
4日に放送されたトーク番組『グータンヌーボ』（フジテレビ系）に出演し、
恋愛トークを初解禁した。

7月24日に放送されたラジオ番組
『平野綾★ミッドナイトレディオ』（文化放送）では、
ファンに向けて「ウソがつけなかった」
「どう思うかは自由ですが、見終わったあとに嫌いにならないでください」と
メッセージを送っており、どのような恋愛トークを繰り広げているのか、
放送前から注目を集めていた。

番組中で平野自身が「『付き合ってた』という単語自体、
ファンの前で話したことがない」と発言するほど、
これまで彼女は男性の影を感じさせてこなかった。
放送前に一部の熱狂的ファンはネット上に
「あーやは処女」「あーや信じてるよ」などと、
彼女の純潔を信じる書き込みをしていた。ところが......。

番組では恋愛ぶっちゃけトークが展開されたため、
ショックを受けたファンは狂乱状態となり、
阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられることとなったのである。

NHK朝の連続テレビ小説『ウェルかめ』で注目された
同い年の女優・倉科カナ（22）と共にゲストとして登場した平野は、
序盤に進行役の江角マキコから「恋愛したことないの？」と質問されると
「あります」と即答。

その一言だけでファンは大きなショックを受けたが、
追い打ちをかけるように「（今までの恋愛では）ほぼフラれてました」
「恋人に浮気されたことがあります」
「（付き合ったのは）年上ばっかりですね」
「別れた人がヨリを戻そうとしてきたことがある」と発言したことで、
これまでに何人かの年上男性と交際してきたことが確定。

さらに「今、好きな人がいます」という爆弾発言まで飛び出し、
打ちのめされたファンは「非処女確定」「完全に終わった......」と落胆、
死屍累々の惨状に。

現実を受け入れられずに「処女なのに男性経験豊富なフリして可愛いなあ」
「台本に書かれた通りに喋っただけだろ」
「テレビなんて全部ヤラセに決まってる」と、
妄想の世界に旅立つファンも続出した。

普通の22歳の女性であれば、
何人かの男性と交際してきたというのは珍しくも何ともない話だが、
やはり人気ナンバーワンのアイドル声優となると、ファンは納得できないようだ。

裏切られたと感じたのか
「マジでムカツイたからこのクソアマぶっ殺すわ。平野綾レイプして殺す」
「いやー録画しといてよかった平野綾殺す」などと、
怒りのあまり穏やかでない殺害予告を書き込む過激なファンも現れている。
さらに、ウィキペディアの平野の項目が
「死ね」という言葉で埋め尽くされたり（現在は修正済み）、
アクセス殺到のせいか公式サイトが一時つながらなくなる事態まで起きた。

このようにファンが失望したり怒り狂ったりという事態は、
平野サイドも予想できたはずだろうが、
なぜ恋愛話を披露するような番組に出演したのか。

「平野のマネジャーが代わってから、
声優業よりもタレント業を中心にマルチアイドルとして売り出そうという
方針転換が図られるようになりました。

平野は不安があったらしく、一時期は相当悩んでいたようですが、
腹をくくってアイドル声優からタレントへ移行することを決めたようです。
アニメオタク以外のファンや女性層の人気を得るためには、
恋愛トークは必須ですから、今のファンが怒り狂うことが予想できても、
あえて恋バナを解禁したのでしょう。
本職のタレントや女優と渡りあうのは大変でしょうが、
明石家さんまなど大御所に気に入られてキャラを確立できれば、
ルックスは良い方ですし、
タレント業でもやっていけるかもしれません」（芸能関係者）

恋愛トーク解禁によって、アイドル声優から脱皮し、
アニメオタクや声優オタクを切り捨てたかのように見られる平野。
今回のぶっちゃけトークは、タレント業という
次のステージに踏み出すことへの決意の表れといえそうだが、
購買力があるオタク層を切り捨てたリスクは大きいだけに、
今後は後戻りのできない背水の陣となる。
平野は23日に放送予定の、明石家さんま司会の
『ホンマでっか!? TV』（フジテレビ系）に出演するが、
ここで何らかの爪痕を残すことができるかが、
タレント業の成否を分けることになるかもしれない。

また、平野の爆弾発言の陰に隠れた感はあるが、
倉科も「好きな人がいる」と発言しており、「年上好き」
「（今好きな人は）10歳以上年上」ということから、
交際が報じられたよゐこ・濱口優（38）のことではないかと、
ファンにショックを与えている（ただし倉科本人は公の場で交際を否定）。

女性タレントが同性のファンを獲得するためには、
赤裸々な恋愛トークが必須なのかも知れないが、
男性ファンにとっては非常にショッキングな放送になったようだ。

ちなみに、来週の『グータンヌーボ』にはゲストとして
夏帆（19）と後藤真希（24）が登場する。
夏帆は先日出演した『笑っていいとも！』（同）で、
「初デートは14歳の時。家の近所を手をつないで歩いた」と告白し、
彼女を生娘と信じ込んでいた多くのファンに衝撃を与えた。
また、後藤もセミヌードを披露した雑誌上で、
「アイドル時代、外でデートできないから、
いつも家に彼氏を招いて会っていた」と明言、
モーニング娘。時代からのファンを号泣させている。
来週も新たな死体の山が築かれることにならなければいいが......。
（文＝ローリングクレイドル／Yellow Tear Drops）
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