zakzak のとばし記事かもしれないが…
いわゆる、芸能人のAV転身である。
連ドラ女優“Ｋ”アダルト進出の衝撃…ロリ顔でＮＨＫ大河も出た
というタイトルなんだが、数々のヒント？から第一候補は
国分佐智子となってますｗ
そういえば、藤本綾と「メノット」という
レイプもので共演してますた。
まぁAVメーカーは、落ち目になってる芸能人には
片っ端からAVオファーしてるという昨今ですから
資金繰りに困ってる弱小芸能事務所が
話に乗り気で、当の本人が困ってるという図なんでしょう。
またMUTEKIがらみなんだが、
「アダルト・イメージ・ビデオのレーベル」というのは
泣かせますネェｗｗｗ
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国分 佐智子（こくぶ さちこ、1976年12月5日 - ）は、
日本の女優・タレント・ファッションモデルである。
東京都出身。血液型はAB型。
愛称は「コクコク」、「さっちゃん」。ぱれっと所属。
小学校から中学校まで6年間オーストラリアの
メルボルンで生活しており、英会話に堪能。
オーストラリアから帰国後は大阪・堺に居住し、その後東京に転居。
性格は、マイペースでのんびり屋。
天使グッズで自ら天使論を語るほどの天使好きである。
テディベアの人形集めにも凝っている。得意料理は和食。
普段はのんびりしている日本酒好きであり、酒豪でもある。
18歳のときにファッション誌「CanCam」にスカウトされ、
専属モデルとなると共に芸能界入り。
1997年、ベイキャニオンズのメンバーとしてavexよりCDデビュー。
1998年はTBS系『ワンダフル』にも出演、
当時のワンギャル1期生の中でも注目される存在であった。
2000年、ドラマ『ナースのお仕事3』に、
主演・観月ありさの同僚役で、2クールレギュラー出演。
劇中ではメガネを着用。
なお国分自身は「血を見るのが苦手で、とても看護婦にはなれない」との事。
その後『ナースのお仕事ザ・ムービー』にも出演し、
映画への出演も本格的に始動。
なお、観月とはかつて同じ事務所（ライジングプロダクション）所属だった時期があり、
他のドラマでも何度か共演しており、さらに生年月日が同じである。
2004年11月から2005年1月にかけてのTBS系昼ドラマ
『メモリー・オブ・ラブ』でテレビドラマ初主演。
2006年5月『ハルちゃん』（シアターVアカサカ）で初舞台（常田真理役）。
2007年2月『見よ、飛行機の高く飛べるを』（俳優座）で舞台初主演（光島延ぶ役）。
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連ドラ女優“Ｋ”アダルト進出の衝撃…ロリ顔でＮＨＫ大河も出た
2010.06.01 zakzak
テレビドラマや映画で活躍してきたメジャー級の人気女優Ｋが、
近くＡＶデビューする方向で最終調整に入っていることが、関係者の話でわかった。
３０代前半ながら、今も清純な印象のロリータフェースで人気の女優だけに、
発売されれば衝撃度は大だ。
ＡＶデビューに向け、出演交渉が進んでいるＫは、ファッション誌のモデル出身。
バラエティー番組のアシスタントとして頭角を現し、
１０代のころはグラビアや写真集で人気を獲得。
２０００年ごろからは演技派の女優として活躍、
連続ドラマや２時間ドラマなど、これまで３０本以上に出演し、
ＮＨＫ大河ドラマの出演経験もある。
Ｋの作品のリリース時期は未定ながら、
所属事務所からは大筋で合意を取り付けており、
後は本人の最終的な意思確認を待つ段階だという。
関係者が、さらにくわしい内情を明かす。
「Ｋをキャスティングしたのは芸能人専門をうたった
アダルト・イメージ・ビデオのレーベル『ＭＵＴＥＫＩ』ではないかとささやかれています。
相手が清純派だけに交渉は慎重に進められていますが、
過去には女優の吉野公佳や元セイントフォーの濱田のり子、
元Ｗｉｎｋの鈴木早智子らを口説き落とした実績があるため
手応えは十分でしょう」（ＡＶプロダクション関係者）
果たして本当なのか。
ＭＵＴＥＫＩの広報担当者に確認すると、「初耳です」としながら、
「リリースに関する情報が届くのはパッケージを作り出す最終段階になってから。
こちらでは確認しようがない」と回答。
極秘裏にプロジェクトが動いているようだ。
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