YUKI

言語、言語で表現できることすべて

脳子の恋+しょこたん☆かばー×2

2007-09-08 11:03:30 | Weblog
アマゾンで発注しますたが、
『しょこたん☆かばー×2』の発売日に合わせて発送は9月18日…
『Hon-nin』は、既に発売しているんですなぁ。

ニコニコの『1/2』PV Full Version は速攻で削除されてましたw
川本さんのオリジナルも聞いてみました♪
ロック・アレンジのしょこたんヴァージョンも
イケテルのではなかろうか?
PVも良い出来♪

前作は『BIN☆KAN ルージュ』が聞きたくて買ったのですが、
楽曲としては、やはり『青春』が今も!!一番ですねぇ。

さて、ついでに TV版 Evangelion のOP MAD
ニコニコで高橋洋子としょこたんを比べてみたら、
驚いたことに!しょこたんversion の方がアレンジいいんだねぇ。

更に!私見によれば…
既に伝説となった高橋洋子のヴォーカル
(実は私もリアル・タイムでCDも買ったくち)
久々に聞いてみると、
しょこたんとの間に「超えられない壁」は存在してない!!
好みの問題でしかなかったんだねぇ。

まぁ、ニコニコのコメントでマトモな批判といえば
「声が軽い」「強弱がない」
というのがあります。
声質にもよるのだが、
楽曲に忠実に歌おうとしてるからそうなるんだと思う。
「空色デイズを、思いっきり くずして 歌いたい!!」
と、しょこたん自身、言ってたように
自分なりの解釈を表に出して歌うこともできるはずなんだが…

一方、話題作りのためだろうか、宇多田が自分の楽曲を歌ってるけど
新劇場版はアニメの「王道」目指すというなら、
『残酷な天使のテーゼ』こそ、それにふさわしい。

"Beautiful World"の内面描写は、
むしろTVシリーズの方に合ってるような気がする。

まぁ、実際に置換してみると
TVシリーズの鬱展開が救いようなくなるかもね。

Evaでは、歌と画像は、
シンクロするというよりも、補完し合う関係にあるようだ。

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