
大谷翔平投手復帰プログラムの最終段階
ライブBPが、ようやく実現し、22球をなけた。
バッターは3人だが、球団職員は除外して…
対キム・ヘソンは、ピッチャーゴロにライト前ヒット。
対ラッシングは、三振に四球。
つまり、初見では打ちあぐねたが、二順目では対応したといったところ。
圧倒的な投球ではない。
大谷自身、実践マウンドの感触を思い出すのが主目的だったであろう。
「軽く投げた」とコメントしている。
球速は151~156キロ。
ツーシームの変化がエグい。
試運転、慣らし運転はこんなものかも。
復帰プログラムが最終段階に入ったことを喜ぶべきであろう。