この写真はイズミルのサアトクレスィです。
付近には官庁街、東京のアメ横を思い出させる商店街のケメルアルトゥ、イズミルにもこんなところが…と癒されるショッピングモール、対岸の街カルシュヤカへ渡るフェリー乗場等があり、平日も週末も人であふれています。
サアトクレスィのあるＫＯＮＡＫ（コナク）広場は９月２日付
ヒュリエット紙で「トルコの最も美しい広場１０」の第一位に
選ばれていました。ちょっと鼻高々！
http://www.hurriyetim.com.tr/haber/0,,sid~433@nvid~625216,00.asp
サアトクレスィは１９０１年、スルタンアヴドュルハミト２世の
在位２５周年を記念して建てられ、時計部分はドイツ皇帝
ヴィルヘルム２世より贈られたものだそうです。
付近には官庁街、東京のアメ横を思い出させる商店街のケメルアルトゥ、イズミルにもこんなところが…と癒されるショッピングモール、対岸の街カルシュヤカへ渡るフェリー乗場等があり、平日も週末も人であふれています。
サアトクレスィのあるＫＯＮＡＫ（コナク）広場は９月２日付
ヒュリエット紙で「トルコの最も美しい広場１０」の第一位に
選ばれていました。ちょっと鼻高々！
http://www.hurriyetim.com.tr/haber/0,,sid~433@nvid~625216,00.asp
サアトクレスィは１９０１年、スルタンアヴドュルハミト２世の
在位２５周年を記念して建てられ、時計部分はドイツ皇帝
ヴィルヘルム２世より贈られたものだそうです。
友人のオフィスがここの近くで、しかも海側にありました。
ほんまに綺麗なとこやねぇ、滞在中は当たり前の景色だったけど、改めて写真を見ると「私、ここに居てた?」
あそこは、何であんなに人が多いんでしょうか？
フリーターやらニートもいっぱい居てはるろななぁ・・・って話してたんですけど。
そりゃ、あんなに大きなイズミルですもの、
居たはるわねぇ。
あそこのフェリー乗り場の近くで「自転車警官」なる半ズボンをはいたお巡りさんに出会ったことを思い出しました。
来年も多分、バンコクから逃げ出してそこら辺をうろついてるかも・・・？
懐かしい。って３ヶ月前ですが・・。行きたい。
そして、歩いているとメフが急にチャイをしようと言い出す。しかしそれはタバコを吸いたいためだ事を・・・・。でも美味しかったなぁチャイ。
自転車警官、私はチェシュメで見ましたよ。
フリーターもニートもいるだろうけどそれより
もっと失業者がいそうですよー。
私があの広場で見た忘れられない光景は
とうもろこしを手押し車で売っていたオジサンが
警察につかまりそうになったその瞬間、
とうもろこしの茹で湯（？）を警官に振りまいて
手押し車ごとダッシュして逃げたこと。
ところでtakoomeさんバンコクにお住まいなのですか？嬉しいです。そしてブログあるのですか？
お名前をクリックしても開けないのです。
どうしてー？
あの広場へ一緒に行ったのは５ケ月前に
なるのですよー。もっと色々なところへ
ご案内したかったです、ハイ。