山野颯想

山野走、山野歩、山野逍遥など、山野にかかわる事柄を中心に記載しています。

我が街中歩(初日の出は望めなそうにないという空模様)

2023年03月22日 | 我が街中歩
2022年01月01日(日)
『我が街中歩』
<初日の出は望めなそうにないという空模様>
4時56分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「0度」、湿度は「77%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(開)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
いつものように先ずは内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
緑橋を渡り、寝屋川右岸の道を進み、寺山橋を渡る。寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)を進み、
上観音橋を渡り、寝屋川右岸の道より国松町の昔道を通り帰路に就く。我が家着7時14分。本日の歩数は14,588。
香里園駅より、成田山不動尊へと繋がる参道に位置する友呂岐神社のお参りを済ませ、
成田西町にやって来ると露天が現れ、お正月という雰囲気が漂っていた。
いつもように成田山不動尊の北門をくぐり、本殿へと回り込むと、初詣にやって来られた数多の人々がおられたが、
成田山不動尊を後にして、三井が丘へと向かう道を進むと、いつもの朝と変わらない様子が続いた。
打上川治水緑地に入ったのは5時50分頃。内周と外周を歩く間に、犬の散歩を、また僕のように歩く人、そして走る人と、多くの人を見掛ける。
外周路を歩いて南側にやって来ると、左手下の内周路際では、いつもよりは人数は少ないが、Nさんを中心とする体操が始まっていた。
打上川治水緑地を離れようとする時、右手の建物の上には厚そうな雲が覆い被さり、初日の出は拝めそうにない様子であった。
帰路に入り寝屋川右岸の道を進む時に振り返った、生駒山系上の日の出前の東方の空は、
ほんのりとした赤みが増し始めていたが、やっぱり明確な初日の出は望めなそうにないという空模様であった。残念。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 我が街中歩(天照大御神様と... | トップ | 妙見山(初谷川~日蓮宗霊場... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

我が街中歩」カテゴリの最新記事