ラン休足日

休足することは大切。

でも、走らないと脚力がになるのではと
不安になる。

これをぐっと我慢して休足と今日は設定。
（ハムの早期回復のため我慢です～）

明日もお休みです。
ジム友　K村さんとウルトラ談義といたします。
一人でもくもくとウルトラに挑戦する姿勢は
おじさんも、もう少しこんな世界を早くしることができたら
よかったのだが、周りにそんな人がいなくて
ウルトラと言う言葉さえ聴いたこともない。

だから、K村さんみたいな人達がウルトラの世界を味わってくれたらうれしい。
競争の世界でなく、完走、完踏の世界はまた、一味違う
感動と満足感がある。

仕事終わって、城山公園内を歩いて帰っていると
薄暗い中、次から次に若者がものすごいスピードで駆け抜けていく
芝生の中に一人コーチらしき人が指示している。
大学生の練習だろうか？
高校生にはしては、ウェアーがばらばらである。

「足の音をちゃんと聞け！！　●●●（リズムを言っていたが、聞き取れなかった）と走れ！！」

自分の足音を言っているのだろうか、前、後ろの人のリズムなんだろうか？

１００Mインターバルをやっているみたい。
おじさんの横を通りすぎて向こうで止まって、
芝生内を全員スロージョグでもどってきて
先頭が走りだすと、次から次にスタートしていく。

ほんま、ものすごい速さ。きれいな足ののびたフォームで美しい！！
もっとみていたかったが、もう真っ暗になってしまい
よく見えない

公園グラントが近くにある環境に感謝。
まだまだ、活用せねばあきまへんな～　もったいないですわ。

今月は３００キロに届かなかったが、帳尻あわせで走っても意味がなし。
目標は目標として、それなりに今月も走ったからええとしましょう。

１００Kだろうと、２００Kだろうと、　計画をたて
できるだけがんばろうとする姿勢が大切なんですわ。

練習は裏切らない・・BBさんやらアラ５おじさんのように
短い時間は短いなりに、時間あるときはあるときなりにロングへ
とそれぞれのやり方でがんばった人には、結果がついてくる。

ウルトラしか練習してないおじさんが、フルにトライしたときに
いったいどうゆう結果がでるのか、これもまた
楽しみである。
結果によって、また新たな課題が明確になる