今日のおじさん(気持ちは坊ちゃん)

55歳から走りはじめ、70歳サブ4なんとか維持したいと日々精進
ゆっくり長く走れば強い脚になれる・・信じて。

大会翌日、隠岐の島を楽しむ

2023年06月25日 | 
走った翌日メインイベント
ホテルから歩いて数分が集合場所です。
1500円いまだかってみたことない
新鮮な風景に感動でした。
絶対おすすめですよ。


モデルはつるさん。勝手にアップ(笑)

海側からみる西郷港


昨日ラストスパート開始の赤橋が見えます


赤橋下からの貴重な眺め



遊覧船高さぎりぎり通過
ぶつかるかと思った‼️
なかなかのアトラクション


遊覧船からみたカッパ公園
上陸しみんなで散歩











ホテル帰り道
さざえ最中のお店発見‼️
お土産買い占め(笑)



散歩してよかった~
まさかの隠岐の島でパン屋さん発見
それもあの有名な木村屋の暖簾分け
安くて美味しい~
できたてあんパン配達するのを分けてもらいました♪まだ温かいカレーパンも購入。
月曜日は食堂ほとんど休みなので昼食はパンですませる。





午後の便で隠岐の島を後にする。
半日充実ツアーとなりました。

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6.18第16回隠岐の島ウルトラ100k

2023年06月21日 | レース模様
今年の隠岐の島遠征は一味ちがいます。
恒例JTBツアーから地元にできた旅行会社さんのツアーに変更です。
メリットはシングルの部屋。デメリットは申し込んでから判明した
前夜祭にはでれない船の便(都合いい便はJTBが押さえております
結果として想像以上にすばらしい宿に恵まれ隠岐の島上陸史上最高の
快適さでした
 
さてさてレース当日のお話へ
朝食を3時すぎみんなで食べて4時15分ホテルからスタート地点移動。
わずか数分で到着 (荷物預けは5時スタートまででいいのですが
先生初参加(100Kも初チャレンジです)なので雰囲気のため30分前に。
故障やら病気やらで3年近くランを我慢していたうえぴょん師匠も3年ぶりレース復活が
この100Kです (つい最近ようやく30K練習ができたばかり)
レジェンドの闘いみせてもらうことに~
先生とうえぴょん師匠は70代 11人参加でもしかしたらの年代別が
 
坊ちゃんはまったく気にせずに参加しておりましたがまさかの
レインボウ(7回完走)に今回チャレンジです。
ゼッケンに貼るシールをくれました。
(途中飛騨高山、サロマとあちこち浮気をしておりましたが戻ってきました~)
 
 



号砲とともにスタート。ほぼ最後尾からぼちぼちスタートです。

先生の背中に追いつけずマイペースで。うえぴょん師匠は見当たらず。
2キロあたりうえぴょん師匠に追いつき
3キロあたりで先生い追いつく。
 
昨年の反省(前半調子にのってペースあげて後半失速)脚を温存。
そして坊ちゃんウルトラ信条どんなに遅くても坂道は走り続ける
 



平均6分半くらいで涼しくて順調に前半は走る。
まだかぶり水はいらず。
 
 
200M越えの最大峠が30キロすぎにあるが何回参加してもすぎとしか記憶なく
頂上はまだかまだかと踏ん張ってあがる。歩きませんよ~
歩いてる人に追いつけなくてもとにかく腕降ってがんばる
上った先にはおいしい下りなんですから。
 


50キロ手前中間レストです。
11時台ですでに気温28度となっており暑い(スタート時は18度でした)
前年よりかなり遅めで・・・ここで11時間台ゴールはきびしいな~と思うも
まだあきらめてはない。
 
お色なおしの日焼け止め、トイレからのカレータイム。
その前にスイカいただきました。カレー控え目にして
半分くらいでお願いしますと。が・・・・あかん。
茶碗一杯よりは多い 捨てるのも気が引けるので
完食しましたが苦しい。次回、1/3くらいにしとこう。
もちろん前回から学習した座らず立って食べました
で再スタートでしたが・・・・・
脚がまったく動かない。
50キロの部の人たちの応援(つるさんがいないかとキョロキョロしたが
見つからず・・・バスが遅れたらしい)
昨年はせきちゃんけんちゃんたちもいて元気に通過したが今年はあかん
後ろからくるランナーにどんどん追い越される。
ほぼ平地なのにキロ7がいっぱいいっぱい。
追い打ちかけるようにお腹が
トイレ表示はなかったが集会場のトイレ発見し入ったらスリッパ置いてる。
迷う・・・・ここでシューズ脱ぐ辛さかがまんする辛さか・・・
先のトイレまでがまんしようと出たらボランティアのがどうしたん?
すぐに出てと聞いてくれスリッパ履きなんであきらめましたと言うと
ええよ~そのまま行きと天使の声が降りてきた
助かった~脚はまだ動かないが少しストレス回復。
だんだん追い抜いていった人の背中が見えはじめた。
 
次の恒例イベントです。 50Kの川内選手にどこで抜かれるか。
だんだん抜かれる地点が早くなっているのです。
その時がきた。(60キロすぎ)審判長車が山の中のぼり坂道で横を通過した。
いつもならつゆ払い兼用「間もなく川内選手がきます」とスピーカ
から流れるが今年は静かだわ。
やがて後ろから荒い息遣いの音がだんだん大きく聞こえてくる。
 
もうここで追いつくのそんだけ坊ちゃんが遅いと実感。
前も後ろも他に選手はおりません。今回も坂道 1対1のバトル風
追い越されです。声はかけませんです。必死で走っている邪魔は
したくないので。
 
 
 
そして・・・・次のイベントがやってくるのです
ラン友つるさんにどこで抜かれるのかそして恒例となりつつある
写真撮影(笑) 
70キロすぎついに後ろから声がした~
やっぱり記念撮影(笑) 昨年は並走していた兄ちゃんに撮ってと頼んだ
つるさんでしたが今回はおらんので自撮りモードです。
なんや景色が悪いな~なんて文句言うとりましたが、さっさと撮って
走ってくださいと追い立てますここではちゃんと女子1位
このあと女子2位の人に声かけましたが無視される
3位の方に声かけたらちゃんと応えてくれました
 
 
 
 
3キロくらいに一つは給水エイドがあります。かならずキンキンに冷えた
氷水が用意してくれており被り水いただきます。
これが29度の中がんばれたアイテム。そしてボランティアの方々の
熱いエールも。
 
道中同じペースの1組の男女(50キロ)抜いたり抜かれたりですが
ついに坂道で歩き始めたので声かけました。
がんばって走りましょ~と。
つるさんたち絶賛の甘酒私設エイド昨年は発見できず私だけ食せず
今年は一番つらい20キロくらい手前で(昨年より10キロくらい手前に
場所移動してきたとのこと)発見。
昨年の分1杯いただき、今年の分1杯いただき、もしかしたらの来年分もええですか?
とお願いして 計3杯 身体に力みなぎってきましたよ。
 
エイドで補給していたらゼッケン一つ若番の方(60歳代)が入ってきた。奥さんがここで
待機してて会話してる。サポータ付 そして周りの方がWさんと呼んでいた。
WさんてあのFBで隠岐の島ウルトラの攻略法をシリーズでアップしてた達人ですやん
ここで坊ちゃんの 新たな目標11時間台は無理かもしれないがせめてこの達人の前にゴールをする
 
このあと第二回目のお腹でエイドトイレに立ち寄る。なんと簡易トイレ
隠岐の島にも洋式便座登場 助かりました~ ここにきて和式は地獄ですもん。
すっきりして走り始めたらさきほどの1組男女さんの男性が後ろから。
次のトイレ待ちの方がこの方。 女性と合流して前にどんどんお見送りですわ。
 
15キロくらい手前でその男性一人で走っている
あれどうしたんですかと尋ねると先に行ってもらいましたと。
あらま~。でその女性の背中がどこかで見えるのを楽しみに走る。
が・・・ぜんぜん見えません。
10キロ手前ようやく左に赤橋が視界にはいり最後の坂道を残すのみ。
意識が変わると脚が変わる・・・あれほど辛かった重い脚が
ようやく動き始める。最後の追い込みタイムの開始です。
どれだけ12時間ちょいでゴールできるかぎりぎりまで攻める。
なんとの背中でなく Wさんのゼッケンが見えた
トイレに入ってる間に抜かれておりました
(あとで調べたら最初から最後までずーと同じようなペースでした
上りで刺し そこから必死で前をいくとついに捕まえた
後ろからみていると相当辛く歩いたり走ったり。
このあたりは私設エイド復活しておりアイスコーヒやら
スイカやら弱った身体にほんとうに感謝です。
が歩き始めたので檄 走らんかい と叫んだら振り向いて
の前に出てあと5キロちょいよ~と前にでてエール。
なんと息吹き返し 後ろからついてきております
 
赤橋からがラスト2キロ そこまでが遠いこと。
もうエイドはパス。追い込みにかかります。
5キロくらいなら給水なしでいける脚と予感。
赤橋みえてきました。手前で汗拭いてくださいとハンドタオルをいただきました
赤橋渡り下りの勢いかりて
前にランナー一人いるのですが赤橋渡ったらすでに完走したラン友さんが迎えにきてて
並走し始めた 反則やん~ここにきて伴走禁止やでと一人突っ込みしながら
後ろついていくが・・・途中でランナーがついていけなくなり歩き始め
伴走者の方が坊ちゃんに気づいて道を譲ってくれた。
お礼をいってゴールを目指す。
きつい最後の坂道・・沿道からは溢れかえる応援をもらいながら
7回目 ゴールでした
 







今年も町長がメダルをかけてくれました。
つるさんもゴール後かけつけてくれ写真を撮ってくれる。
 
しばらくするともゴール。最後まで粘ったみたいです
が・・・なんと椅子に座ってる。まさか入賞?年代別はここではわからないし
ちゅうことは・・・総合5位 初参加の初入賞だなんて
ちゅうことでからお礼の握手をしてもらいつるさんが記念写真を
撮ってくれました
これがお宝写真やと思っていたのですが・・・・
 
このあと荷物受け取りに行こうとしたらつるさんが川内さんと記念写真撮ろう
と動いた
ブース前に立っていた川内さんに声かけたんですわ
すぐに快諾ほんまにやさしいお方です。
 
 


さらにサプライズ・・・なんとあの坂道二人だけの追い越していくとき
坊ちゃんのTシャツの文字を覚えていてくれあのときの方ですよねと
言ってくれました。 うれしい~
でおまけにクリアファイルまでいただきました
あつかましいおばさまに感謝です(笑)
 
 
 
ちなみにWさん わずか6分後ゴールでした
うえぴょん師匠は最後まで粘り年代別2位ゲットです。
(1位と30分くらいの差・・・余裕でこれはクリアですな)
12時間台で1位
来年はうえぴょん師匠とのバトルを目標にまた行くことになりそうです。
 
 

 
 
 
(参考に昨年のスプリット)






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5.27(土)第一回いいもんなんよウルトラ行脚

2023年06月12日 | レース模様

日帰りでの約50Kウルトラ参加です。

わかっている情報はこれだけ。


エイドあれこれ
ぼけて見ずらいですがお許しを。
冷えた甘酒うまし。
さらに坂道途中にキッチンカーを
配備してくれ、そこでいただいたバナナジュースは最高にうまかった‼️
(東京マラソンいくお金あるなら
ここ3回参加するべし)とまだひつこく
ぼやいてるG3です( ´-ω-)

あとはワンウェイのコース図と800Mまで上がって下りるえげつない山が1ヵ所ある❗️のみ。
どのあたりにあるかもよう知りません。



スタート場所まではつるさん🚗号で
ワンウェイゴール地点にお風呂がありそこから送迎バスでスタート位置へ戻る。
だからG3今回荷造りのみでお気楽なウルトラなんですわ~。


朝4時起床でラン支度し自宅を5時ちょい前出発。
🛵で待ち合わせ場所松山インター入り口バス停へ。途中🍙仕込む。
5時20分つる姫さま🚗で拾ってもらいいざ宇和島へ。女子1位と想定されるつるさんをアッシーに使うなんて、
お前はなにもンなんだ‼️とファンから吊し上げに会いそうですが
楽しい~道中、運転もナビもすべてつるさんにおまかせし6時半すぎに現地到着でした。
🅿️🚗近くにコンビニあり、G3🍙2個食べたのにパン買ってスタート前にはしっかりアミノバイタル投与。
これがのちのちえらいことに( ´-ω-)
河川敷8時スタートまでまったり。近くに公衆トイレあり参加者120人程度なんで行列もなく快適。
つるさんと並んでレジャーマット敷いてまったり準備待ち。
ラン後の無料宴会(場所はここ青空宴会場(笑))は参加しないので代わりにお土産いただいております♪
ミスター恒例こっち向くなよ記念写真
(お世話になったつる姉さまこっち向くんかい



全員に配られた🎉で一斉に鳴らしてスタートです。
最後尾から行くつもりが立ち位置なりゆきで早めスタートになる。
ほんの10分もたたないうちにつるさんの背中が消えた‼️
コース別れ道は漢字で右やら左やらと印ありとのこと。
スタート地点でスタッフの方が、道に迷ったらとにかく上りを行きなさいとアドバイス。
これでのちのち命びろいしました。


道は最高に走りやすい。
なんのコース知識もないからいつになったら800mの山がくるのかどきどきハラハラしながらひたすら走ります。
数人前にいたがいつのまにか前はいない。





あとは、達人が見事な坂道走りでごんごん上がっていきます。
ショックは、激坂を普通におしゃべりしながら去っていきました( ´-ω-)

スタッフのお兄さんがスマホ構えて途中で待っていてくれ素晴らしいバック背景に記念写真。

中間に最高のアトラクションありの宣伝。ありました漆黒のトンネルです。
入口でプレゼントの🔦をいただき点灯し入る。!!(゜ロ゜ノ)ノ
ライトで照らすも先は漆黒、恐怖の暗闇でまったく不明。
三人で入口入ったのですがおしゃべりしながら二人はどんどん
遠ざかりぼっちで足元照らすも見ずらい。両脇縁石避けて中央中央と意識しながら走る。
が悲劇は突然に訪れる
何が何だかわからずにがつん
足元が何かに当たったと思ったら身体が膝肩と打ちながら
一回転。真っ暗闇でこうなるとかなりのパニックとなる。
近くに転がった懐中電灯を拾って照らしてみて初めて
縁石にぶつかったと理解できた
実はこれ以上に辛かったのが・・・・
だいぶ前からトイレを我慢しながらの走り
治まっては走り危なくなると速度緩めて肛門に力いれて~
がこの転倒で危うく となるとこでした。
幸いにも危機回避し転んだ膝やら肩の痛みに意識がいき
ちょっと持ち直した
立ち上がり長い長いトンネルを前に進みだす。
この転んだおかげで暗闇の走り方を発見。
左側の縁石をずーと照らしながら自分の位置をキープする。
そうなんです~真ん中を走ろうとするから難しいが
対象物を照らせばいいんです~
後でみなさんに聞いたらそうそうと言われる・・知ってるやんか
トンネル抜けたらエイド。(25キロすぎ)
ここでトイレありませんかと尋ねたら・・
あったんです ようここまでがまんできたもんだわ。
しばらくの間座り込んで全てを流す地獄から天国へきた~気持ち。
(この大会での唯一の欠点はトイレです~、野〇〇覚悟のティッシュはいるな~)
一息ついてエイドのハンバーガおいしくいただきました。
(ここだけの話ですが~つわものつるさんはジップロック持参
しっかりお持ち帰りしゴールで食べてました
このアクシデントで時間くってしまった~
休憩中のランナーさんがアドバイス。
試走しており、先の分岐点は右の上りですよと教えてくれた。
走りだして分岐までくるが・・・こんな大事な分岐点に
表示看板なしですやん
アドバイス信じて坂道上りが・・前後誰一人もおらず走り続けるが
不安で不安でしかたなかったが だいぶ先でようやく前を行くランナーに
出会いホットした。
(ラン友さんはこの分岐点を下り数キロいき車で回収されて分岐点まで戻ってきたそうな。
お気の毒に。よう回収してくれたもんですわ)



残り10キロあたりでようやく下り始めるが30キロあたりから
脚が攣り始めておりだましランしながらの下りは
さらにきつい
あまり経験したことのない内転筋(両脚)も攣ってくる。
日頃の筋トレでこの部位そういえばサボっていたな~と反省
シューズのソールも若干硬めなので脚にくるくる
攣りの強弱にあわせてペースも強弱しながら
(ちなみにラスト10キロはエイドなし~(笑) )
持参していた水筒の水を飲んであとは頭にかけながらのラン
ゴール2キロくらい手前で伊予銀のかえるさんTシャツきたお兄さんに
刺されて ここでペースあげれるんや~
見事な走りでしたわ
距離50キロと思っていたら48キロすぎてゴールで
限界にきていた脚・・・助かりました
ゴールしてすごかった~ドリンクチョイス
缶ビールとお茶ありますやん。素晴らしいサービスです。
あとは脚つりながら荷物もってすぐそばの温泉(入浴券参加賞でついてます)
でまったりし バスでスタート地点戻りました。
あとはまた疲れたつるお姉さまの運転で帰路。17時には自宅に戻れました。
中身のこい大会~すばらしい1日となりました。
つるさん、そして大会関係者のみなさま本当にお世話になりました。
いい大会できっと人気がでることと思います。
(トイレもっとあればさらにええのですが費用からするとまティッシュ持参で対処
ちなみにゴール後のスタート地点無料宴会はそれはそれは素晴らしかったそうですよ













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newシューズ

2023年06月12日 | 買い物おじさん
先月末の50キロ大会はOnのシューズで初参戦。上りは問題なしだがさすがに10キロ下りはソール硬めを感じた。
と言うことで、今週末隠岐の島はHOKAリンコンを選択。
おNEWなんで履き慣らし‼️
想定範囲内だがわずか100キロも履かないうちにソール踵が剥がれはじめた( ´-ω-)
ガサガサと剥がれ音聞きながらの練習。本番までには全部剥がして走るしかなし。
もうリンコンは買わない( ´-ω-)
次のウルトラ用に~とOnの波乗りの乗り心地(波乗ったことありませんが~)の宣伝にひっかかりました。
試し履きせずにネットでポチ。
今日の献血センターまでのウォークに初使用。
ふむふむ、まるでサーフィン(笑)だわ。
ドロップが高く感じてたまにずりっとひっかかるが慣れたら行けるかな。
サブ4~ウルトラ使えそうです。
245g以外に軽く感じますよ。
唯一の課題はソール消耗具合だけ。

余談ですが全仏オープン、なんとOnのテニスウェア着ておりました‼️きてますかねー時代はOn(^-^)/




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5月走行距離

2023年06月02日 | 月別走行距離
5月連休は関係なく仕事でロング走いれられず。
あわせて13日50キロウォーク大会が入り月前半はラン少なめ。
後半ちょいとがんばりましたが
目標300届かず。
代わりに、歩き距離踏めました♪








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69歳ランキング

2023年06月02日 | 走ること
40分台いつまで維持できるのかしら。
いつも前にいる山口のH中さんが
3時間41分台。
その差わずか2分‼️
70歳のがんばる目標にしよーと(^-^)/




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