初めて参加する壱岐の島で行われるウルトラマラソンでした。
今年で2回目。昨年は炎天下 給水も足りなくなるという過酷なレースとのこと。
それでも、参加されたみなさんは素晴らしかったとの話を聞いて、四万十の抽選発表を
待つことなくこの大会にエントリーをしました。
(四万十 抽選であたりましたが・・さすがに連戦は無理 当たらなかった皆様ほんとうに)
松山から夜のフェリーでたち金曜朝早くに小倉到着。小倉港から待つことなく高速バスがでておりました。
高速バスターミナル終点に到着し、そのビル前から港行きバスが頻繁にでており10分少々で港到着。
第一ターミナルビル内8時からの営業のこのお店、パンめちゃ美味しかったです。
ぜひ、お立ち寄りを(●^o^●)
博多港10時発乗船。(JTBさんの交通宿泊パックなので予約した船には絶対乗船できます。)
参考までに
8時発のジェットフォイル(料金倍、時間半分くらい)にも十分間に合います。
そのフェリーに乗船するための並びます。ふと、後ろを振り返るとどこかでみた顔のお姉さま
????どこやったかと脳内ぐるぐる。
そうだあのヘアスタイル(ショートカット)にきれいな白髪のお方・・5月にあった岩手奥州きらめきマラソン
当日朝ホテル近くからでるシャトルバスに乗るために並んでいた。
そのときに、坊ちゃんの後ろに並ばれてお話したに間違いない。
このは、坊ちゃんより少し年上でありますがラン歴、ウルトラ歴においては大先輩の福岡の方。
お名前はY田さんとのこと
いろんな情報をいただき楽しい待ち時間でした。
ここは福岡 地元だからそりゃウルトラマニアなら参加してくるはず。
乗船開始し始めて団子状態になったときにそばによれたので声かけると・・思い出してくれました。
船内では別別、港についてシャトルバスでは近くに並んでいたので一緒の席にすわりマラソン話でもりあがり
会場到着し受付すませて・・受付では参加賞Tシャツ サイズどれにしますか?と問われ
あれ、エントリー時にサイズなかったのかなと思いつつMサイズをいただく。
あとで宿同室の方によると 欲しいサイズをもらえなかったそうです。
そりゃそうですわな、現地で希望サイズ払い出しなんで・・
受付時に吉野家牛丼券をいただけました。
混まないうちにとすぐに外でみかけた吉牛販売車(この大会のために本土からきたそうです。島内にはお店なし。
島民のみなさんが買いにくるそうです)
すでに数名の方が車の近くで食しておりました。
坊ちゃんとY田と二人 注文してすぐにいただけました。
えらい小さいですね~と坊ちゃんが言うと、Y田お姉さまからまさかの
お友達の分まで受付したので1枚牛丼券があるの。よかったら使ってと
天使のささやきでありました
遠慮なくいただき、交換。が・・・・・・あろうことか
坊ちゃんたち二人が近くで食べていると・・あとから来た人にはお断り
なんでも、お昼どきはスタッフの方優先するのでランナーさんたちは夕方以降にしてくれと
どうしても食べたい方は有料でなら販売しますと
なんと、運をここでつかってしまったみたいですが ラッキーでした
このあとシャトルバスで「マリンバル壱岐」レース中のエイドとなるとこでもありますがそこで下車。
宿「福川荘」から車がでて迎えにきてくれました
前夜祭は、受付会場で18時から1時間ほどでシャトルバスはだしてくれるとのことです。
が、就寝20時くらいで食事から風呂から明日の準備からを1時間ほどでやるのは無理
断念し近くを散歩し早めのお風呂と夕食にしました。
部屋は8畳ほどに4名の布団が並んでましたこれは、JTBさんの采配だそうです。
(ここだけの話ですが・・JTBツアーで宿を申し込み遅れて自分でここを予約した方は
なんと個室 宿泊費も安い )
早めに自分で予約してみる価値はありそうです。送ってくれた大会資料に同封の船の2割引き券も
あることですし フェリーには 多分のれるはず
同室の方は、富山から1名だけの参加のM上さん69歳 なんと、日本全国をウルトラ制覇中とのこと。
ウルトラがない県はフルマラソンに参加の年齢をものともしないすごい方でした。
このM上さんにドラマが・・・それはまたのちほどに。
あとの2名の方は、北九州URC の千〇さんと清〇さんのお二人。坊ちゃんとよく似た年齢です。
URC お聞きしたら ウルトラランニングクラブ
60歳以上きっとあえて同年代あたりを同室との配慮でしょう。
危ない人たちばかりです
マニアばかりなので 坊ちゃんにはいろいろと勉強になることばかりでした。
このお二人は、前夜祭に参加されたとのこと。なんと壱岐牛のBBQが会場であり
おいしくお腹いっぱいいただいたそうです
来年チャレンジなら 前夜祭はありでしょうか
土曜日
朝2時起床です
朝3時20分 か4時10分 にそれぞれの各エリアからシャトルバスが出発します。
スタートは5時。4時10分のバスで移動して会場到着は4時半くらいでしょうかね。
ちょっと余裕ないな~と早い便で行くことにしました。
宿は朝早いのでお弁当にしてくれました。
おにぎりを3種類の具材で欲しい数だけお願いをしておきます。
玄関に、各人用におにぎりとバナナとお茶とを用意してくれてました。
宿で食べても、会場で食べてもよしです。
4時前に会場到着。更衣室そこそこ広いとこあり
トイレは大きな建物なので行列ができるほどでなくストレスはまったくありません。
なんにも前日準備せずにここにきて準備でもいいし、準備は宿でしてあとのバスできても
十分間に合います。早くきすぎたな~で手持ちぶさた。
あまりにひまでアップしに外に走りにいったくらいですから。
飲み物も会場で用意してくれているので持参もしなくてよしです。
そう、肝心の天候は・・・やばいです。かなり風が吹きはじめております。雨はなし。
午後から雨予報となってます。風がいったいどのくらいなのか・・
かつて経験したことのない自然の驚異を味わうことになろうとは・・・・
続く。
今年で2回目。昨年は炎天下 給水も足りなくなるという過酷なレースとのこと。
それでも、参加されたみなさんは素晴らしかったとの話を聞いて、四万十の抽選発表を
待つことなくこの大会にエントリーをしました。
(四万十 抽選であたりましたが・・さすがに連戦は無理 当たらなかった皆様ほんとうに)
松山から夜のフェリーでたち金曜朝早くに小倉到着。小倉港から待つことなく高速バスがでておりました。
高速バスターミナル終点に到着し、そのビル前から港行きバスが頻繁にでており10分少々で港到着。
第一ターミナルビル内8時からの営業のこのお店、パンめちゃ美味しかったです。
ぜひ、お立ち寄りを(●^o^●)
博多港10時発乗船。(JTBさんの交通宿泊パックなので予約した船には絶対乗船できます。)
参考までに
8時発のジェットフォイル(料金倍、時間半分くらい)にも十分間に合います。
そのフェリーに乗船するための並びます。ふと、後ろを振り返るとどこかでみた顔のお姉さま
????どこやったかと脳内ぐるぐる。
そうだあのヘアスタイル(ショートカット)にきれいな白髪のお方・・5月にあった岩手奥州きらめきマラソン
当日朝ホテル近くからでるシャトルバスに乗るために並んでいた。
そのときに、坊ちゃんの後ろに並ばれてお話したに間違いない。
このは、坊ちゃんより少し年上でありますがラン歴、ウルトラ歴においては大先輩の福岡の方。
お名前はY田さんとのこと
いろんな情報をいただき楽しい待ち時間でした。
ここは福岡 地元だからそりゃウルトラマニアなら参加してくるはず。
乗船開始し始めて団子状態になったときにそばによれたので声かけると・・思い出してくれました。
船内では別別、港についてシャトルバスでは近くに並んでいたので一緒の席にすわりマラソン話でもりあがり
会場到着し受付すませて・・受付では参加賞Tシャツ サイズどれにしますか?と問われ
あれ、エントリー時にサイズなかったのかなと思いつつMサイズをいただく。
あとで宿同室の方によると 欲しいサイズをもらえなかったそうです。
そりゃそうですわな、現地で希望サイズ払い出しなんで・・
受付時に吉野家牛丼券をいただけました。
混まないうちにとすぐに外でみかけた吉牛販売車(この大会のために本土からきたそうです。島内にはお店なし。
島民のみなさんが買いにくるそうです)
すでに数名の方が車の近くで食しておりました。
坊ちゃんとY田と二人 注文してすぐにいただけました。
えらい小さいですね~と坊ちゃんが言うと、Y田お姉さまからまさかの
お友達の分まで受付したので1枚牛丼券があるの。よかったら使ってと
天使のささやきでありました
遠慮なくいただき、交換。が・・・・・・あろうことか
坊ちゃんたち二人が近くで食べていると・・あとから来た人にはお断り
なんでも、お昼どきはスタッフの方優先するのでランナーさんたちは夕方以降にしてくれと
どうしても食べたい方は有料でなら販売しますと
なんと、運をここでつかってしまったみたいですが ラッキーでした
このあとシャトルバスで「マリンバル壱岐」レース中のエイドとなるとこでもありますがそこで下車。
宿「福川荘」から車がでて迎えにきてくれました
前夜祭は、受付会場で18時から1時間ほどでシャトルバスはだしてくれるとのことです。
が、就寝20時くらいで食事から風呂から明日の準備からを1時間ほどでやるのは無理
断念し近くを散歩し早めのお風呂と夕食にしました。
部屋は8畳ほどに4名の布団が並んでましたこれは、JTBさんの采配だそうです。
(ここだけの話ですが・・JTBツアーで宿を申し込み遅れて自分でここを予約した方は
なんと個室 宿泊費も安い )
早めに自分で予約してみる価値はありそうです。送ってくれた大会資料に同封の船の2割引き券も
あることですし フェリーには 多分のれるはず
同室の方は、富山から1名だけの参加のM上さん69歳 なんと、日本全国をウルトラ制覇中とのこと。
ウルトラがない県はフルマラソンに参加の年齢をものともしないすごい方でした。
このM上さんにドラマが・・・それはまたのちほどに。
あとの2名の方は、北九州URC の千〇さんと清〇さんのお二人。坊ちゃんとよく似た年齢です。
URC お聞きしたら ウルトラランニングクラブ
60歳以上きっとあえて同年代あたりを同室との配慮でしょう。
危ない人たちばかりです
マニアばかりなので 坊ちゃんにはいろいろと勉強になることばかりでした。
このお二人は、前夜祭に参加されたとのこと。なんと壱岐牛のBBQが会場であり
おいしくお腹いっぱいいただいたそうです
来年チャレンジなら 前夜祭はありでしょうか
土曜日
朝2時起床です
朝3時20分 か4時10分 にそれぞれの各エリアからシャトルバスが出発します。
スタートは5時。4時10分のバスで移動して会場到着は4時半くらいでしょうかね。
ちょっと余裕ないな~と早い便で行くことにしました。
宿は朝早いのでお弁当にしてくれました。
おにぎりを3種類の具材で欲しい数だけお願いをしておきます。
玄関に、各人用におにぎりとバナナとお茶とを用意してくれてました。
宿で食べても、会場で食べてもよしです。
4時前に会場到着。更衣室そこそこ広いとこあり
トイレは大きな建物なので行列ができるほどでなくストレスはまったくありません。
なんにも前日準備せずにここにきて準備でもいいし、準備は宿でしてあとのバスできても
十分間に合います。早くきすぎたな~で手持ちぶさた。
あまりにひまでアップしに外に走りにいったくらいですから。
飲み物も会場で用意してくれているので持参もしなくてよしです。
そう、肝心の天候は・・・やばいです。かなり風が吹きはじめております。雨はなし。
午後から雨予報となってます。風がいったいどのくらいなのか・・
かつて経験したことのない自然の驚異を味わうことになろうとは・・・・
続く。