ええーてんき

昨日夜の大阪は風が冷たくて寒かったでおます

今日はええー天気みたいですが
あったかいこと祈ります
背広姿だけでぷるぷる風邪引きそうですから

土曜日の朝・・・せっかくきたので パート２

ここまできたら、砂丘をみとかなあきまへんですわ

どこの有名な砂丘あるのかとうろうろ
この会場から、１．５キロ先ですやんか
持ち時間おじさんには４０分
それ以上遅くなると、メイン目的の葬儀参列にまにあいまんですばい。
しかたおまへん、革靴はいてますが
通常のランニングなら１５分あればOkですばい。
走った走った。
この写真にある、馬の背に行ってみたいんでおますが
時間おまへん。
あきらめて写真だけ。
めちゃ、ムードありますやんか。
夕日みながらには最高ですな～
なんて、のんびりしてるひまおまへん。


小さいぽつぽつはゴミでおまへんですから～　それにしても、壮大ですわ～うるうる

すぐに、ひっくり返して
４０分で往復してもどり、そこからバスにのって鳥取駅へ。
もう、汗びっしょり。背中も、パンツもびっしょり

あまりに気持ち悪いので、駅前のイオンで下着買って
着替えましたばい。

ホテルにもどり、礼服に着替えて炎天下歩いて５０分。
暑かった～（冬用ですから、もうめちゃくちゃ）

松山に戻って、その週に　夏用を買いにいってきました～

土曜日の朝・・せっかくきたので パート１

土曜日の朝は、この前アップした
世界砂像フェスティバルオープニングでおました。

ここは、絶対鳥取駅からバスでおますな。
ものすごいで、駐車場はうんと遠くに置くか
まだ、置けたらええほうですけど。

バスは、もうすぐそばまで行けますし、ピストン運転の
臨時バスがおますから。







今日からとゆうのに、もう鼻がかけてますわ・・かわいそうに





さすが　ご当地キャラは、カニさんでおます。　おいしそう～










ここからは、きっと地元の人の作品でおますな。
世界の職人さんとは一味ちがいますがなんとなくほのぼの

鳥取への序章は、四国のJRなかなかのもんでおました

１７日午後、急に鳥取へいくことになり
松山駅で切符を買って、あわててホームへいきましたばい。
さて乗ろうとしたんでおますが
ふと、駅員さんに確認
これ、岡山行きでおますやろうか？
「ちゃいます～おなじ○○○ですが
　これは、宇和島行きです。
　岡山行きは反対ホームです」
ありゃま～もう時間ないし、ダッシュ
反対ホームに戻り電車乗ろうとしたら
指定された号車がない

その号車の前だけ、人が並んでおますやんか
なにがなんだか、おじさんには
駅員さんに聞いたら、ここで増車しますので
しばらくおまちくださいと。

やがてやってきました。



きゃ～食パンまんさま。おじさん、大好きでおます。




ひとあんしん、さて乗り込みまひょか。



なにげに、天上みたらむふふ。ちょっと小粋。

発車してからの案内と、終点岡山駅近くになると
アンパンまん様からの社内放送でした

なんにもなし

鳥取駅から一遊び一仕事こなして夕方の電車でまた五時間半の旅
松山には10時まえにつきますばい

一時間くらい電車でるまで時間あるので
駅前うろうろ
商店街数軒はにぎやかそうですが
土曜日の昼下がり
人ほとんどいません
シャッター降りてるし！

しかたなくこじゃれた宣伝文句に
入った二階のお店でいっぷく

店員さんにどこか賑やかな通りとかおまへん？きいたら

おまへん大丸があんな感じやしとヽ(´ー｀)ノ

ふー


このコーヒーも作り置きだした

ケーキはマンゴームースがまぁまぁ
これで580円ならしかたまぁよしですわな


帰りに大丸でぱ地下で
ほっぺをげっと
あずきと豆乳のコラボ大判焼きちゅうもんですが
これはなかなかのもん
一個お口にほおばりながら
さよなら鳥取さま～

いやーたまりません

おじさんに似たこの砂像
いちばんのおきにいり


今日からの祭典でおますー５月いっぱい
ヒントはともちゃんちの近所ですわ

それにしてもここは暑い

雨の大阪・・お花見ラン・地獄物語

会場までの風景
すっかり、お花見モードですばい。


大阪に住んでた頃に毎朝マラソンの原点とも
ゆうべき、ジョギングコースでおます


まさかここに、フルマラソンしにくるとは想像もできませんでした







谷町四丁目ホテルから、桜ノ宮公園まで歩き３０分ほど
かかり現地到着


受け付けた順から、時間きめて出発予定です

4月4日（土曜日）桜ノ宮公園８時３８分出発





ミツバチまーやのかぶりもののがゼッケン
のお世話してくれてます。

１５０人くらいですから、自分のゼッケンをここからとって
いくんでおます。なんか、アットホームで

お世話になります～



なんちゅう素敵な番号・・むふふ

そらは、雨ぱらぱらですがなんとかもちそうと

川崎橋から大阪城周り2周、戻ってきて
川沿いを延々と走るコース

２０キロ過ぎまでは、快調
2時間弱のタイムで追加

しかし、そこからが

25キロ過ぎたら、まったく今まで痛くなかった
左ひざが、ぎんぎんしてきました
だんだん痛みがましてきて
速度が

だましながらも走る続けて
とにかく、折り返し地点までは・・

よろよろと、折り返し地点までくると
残りは、１５キロを、川沿い戻るだけ

途中テニスコートおましたが、あらここが
まめこはんのコートかいななんて

折り返してしばらくするともう膝限界に
早足であるくほうが早いくらいの
のろのろの走り

途中で抜いた、ラジオ聞きながらのじいちゃんや
夫婦で、のんびり話ししながら走ってる夫婦

目が悪い方とロープで結んだ伴奏者とのコンビのかた

等等、くやしいけど、走るにはほど遠い速度です
それでも、絶対歩くのだけはしない

途中で、膝の屈伸をしては走りしばらくしてはまた屈伸と

雨が途中でふってきて、びっしょり

よろよろよろよろ・・・

着きましたなんとゴールに

走るのをやめたいとは思わなかったけど

気持ちと裏腹に、まったく歩けない己の膝に
くやしくて、くやしくて
４２．１９５キロに耐える足では
なかったことが無念で

もっとしっかり鍛えないとあかんのでした

順番は余り関係なく、タイム

４時間４２分・・


次は、ぜったい　鍛えて　4時間半は切ること

でも、完走できたことに　感謝しましょう。

くやしさは、次への活力です

おつかれ、自分

PS　
　翌日は、階段もあがれず、足がまがらず
　よろよろと松山に帰ってきました。

新人

今朝ホテルでて会社に挨拶にいくとちゅう
コロコロトランク押してはる
若者にいっぱいであいましたがな

夢と希望もって入社式にではる人たちですわな

きびしいこと山ほどおますが
気合いだ元気だーで
耐えておくれやす
山あれば谷もおますから

と思いながらコロコロトランクおしてく
くたびれたおじさんからの応援ですばい