冬場で、気になっていたが、寒くて出来なかった、玄関前のヒノキを見栄え良く微調整することにした。
このヒノキは親父が遺して行った、我が家の庭では最大の大きさなので、それを刈り込んだり、剪定したりすることは、タイプの違う脚立を準備して、カットする治具も何種類か揃えておかなければならない。
そして、過去に、家内と共に、倒れ込んだ経験もあり、なかなか、一気にはやる気が起こらない。
でも、玄関前なので、どうしても目について、気になるのである。
昨日は、冬場で、枯れて見栄えが悪い、枝を何個所かカットして、何とか気にならないレベルまで、微調整することが出来た。
まだまだ、全体が、小振りで、かっこよくなるのには、数年を要すると思っている。
まあ、気長に対処していく事にしよう!
この作業は、若干危険を伴うので、ひとりでは、無理なので、家内の助けは必須である。
どちらも、健康維持が欠かせない。