なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

2つの寺子屋で算盤定位点流布と室内インディアカで町民大会エントリーの目途

2019-09-29 07:13:44 | Weblog
昨日は、先日「なんアラ」ブログで紹介した算盤定位点について、2つの寺子屋で流布した。
一つ目は、まつだの小三から小六の14名の子供達に対し、3桁毎に白のマークがついている今の算盤(27桁又は23桁算盤)が昔は4桁毎にマークが付いていた所以を話し、それが日本と欧米の単位の違いに結びついていることを説明した。
二つ目の第3回寺子屋やどりき保護者版では、より詳細に、算盤の定位点を説明するとともに、「なんアラ」創刊号で記載した"対数で考える宇宙"を、このそろばんと密接に関係していることを理解願った。

そして、夜は、いつもの室内インディアカに参加し、定例の6名の内5名が参加できることを確認して、何とか町民大会にエントリーできる目途がついた。
やれやれ!
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