なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」201012中半(12/13-23)まとめ(20110101転記)

2011-01-01 21:05:17 | Weblog
「なんでもアラカルト」201012中半(12/13-23)まとめ
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20101213>>>彦根城情景と「なんアラ」通巻12号エッセイ執筆者24件目まで確定
関西出張の最終日は、京都から新幹線には乗らず、在来線で彦根まで行き、米原から新幹線と言うルートで帰宅することした。
彦根駅には10時半前に到着し、大きな荷物はコインロッカーに入れて、通常はタクシーで目的の彦根城博物館まで行く所を、今回は時間も有ったので、ゆっくりと歩いていくことにした。
彦根駅の駅員の話しでは徒歩約20分、駅の看板表示では徒歩10分と2倍の開きは有ったが、実際歩いてみると、丁度中間の約15分で目的地に到着した。
まずは、彦根城まで行く途中の石材店に有ったひこにゃんの写真!

次いで、彦根城博物館に到着し、最初の写真が内堀にかかる橋越しの博物館全景、そして入口に置かれていたひこにゃんを入れた当博物館の写真


入館後、「なんアラ」エッセイ執筆者でもあるFTさんと、展示物の話しや最近のデジタル・アナログ画像に関する議論を行った。
FTさんはとても忙しく振舞われていたので、今回は早々に退散した。
帰りの新幹線乗車まで時間が出来たので、彦根城の周りをゆっくりと散策した。
最初は先ほどの内堀からの博物館遠景!

次いで、半周ばかり歩いた場所からの彦根城遠景!

無料では彦根城を一周できないが、外堀と内堀の境まで歩いて行き、終点の石垣のたたずまい!

内堀に居た、白鳥・黒鳥2ショットと黒鳥つがいの写真!

以上自然を満喫した2時間余りで有った。
今回の関西出張の「なんアラ」成果としては、通巻12号用のエッセイ執筆承諾が、奈良のYYさんと上記FTさんを入れて、24件確定したことである。
残りは1件、数日中に関東で確定させるつもりである。
順調に行ったかに見えた関西出張で有ったが、最後にトラブルに巻き込まれた。
14時半頃に新幹線三島駅で発生した人身事故で約1時間岐阜羽島駅で乗車していた列車が停車し続けた。
でも何とか無事帰宅することが出来た。
ご苦労様でした。
そしてご協力戴いた皆様には改めて感謝したいと思っている。
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20101214>>>「なんアラ」通巻12号用エッセイ、12件目が到着
「なんアラ」通巻12号用エッセイの12件目が今朝到着した。
「なんアラ」初登場の奈良県在住YYさんからである。
YYさんは2年前の「なんアラ」通巻9号奈良講演会に参加戴き、それ以来「なんアラ」サポーターとして、この活動を支援して貰っていた小中の同級生である。
今回のタイトルは「メダカが我が家にやってきた」で、微笑ましい情景を綴った爽やかなエッセイである。
早速、お礼のメールと共に私の感想も添えたので、以下に掲載する。
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<20101214YYさんへのメール一部>
「なんアラ」エッセイ投稿頂きありがとうございました。
メダカ!良いですよね!
「なんアラ」通巻12号の12番目でエントリーしました。
・・中略・・
実は、私の家の庭には小さな池が有り(親父が自分で作った)、稚魚から15年近く育て、体長50cmにも大きくなった鯉が住みついていましたが、親父が7年前に亡くなるとひと月後に後を追う様に息を引き取りました。
その後、暫くは生き物が居ない池でしたが、今年の春から金魚数匹を買い始め、孫たちがそれを見て喜び、新しい金魚をどんどん池に放り込み、今では10匹にもなってしまい、毎日正午ごろに与える餌代もバカにならない状態になりました。
実は、最初金魚と一緒にメダカも数匹購入したのですが、徐々に少なくなり、ひと月位でいなくなりました。
池はメダカにとって大きすぎたようです。
飼育係の話しでは、メダカ位の大きさのものは、少しでも大きい魚に食べられてしまうものなのですと、教わりました。
最後まで、逃げ続けていたと思われるメダカの気持ちを考えると少々可哀想になってきます。
YYさんのエッセイを読んで、こちらもミニエッセイを書いてしまいました。
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いよいよ通巻12号用エッセイも後半分となった。
該当者の皆さんはそろそろ焦ってください。
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20101215>>>年賀状受け付け開始と宛名そして流星
NHKの教育番組で、「らくらくパソコン熟」と言うのが約1年近く放映されていて、この3ヵ月は年賀状特集をやっている。
そして昨夜の番組では、いよいよ宛名書きについて説明があった。
その中で、無料のソフトをJPが提供していることを知った。
私は10年くらい前に、長女が購入した有料ソフトを使用していたが、今からやり始める人は、是非このJP提供の宛名書きソフトを使用すべきである。
なぜなら、郵便番号の変更や住所表記変更などは、当然一番ホットな情報がオンラインで伝わってくるからである。
この辺が自動で変更される様なソフトになっているかどうかは説明が無かったので、分からないが、そこまで出来ていると凄いと思う。
只、個人情報の問題や、機密の観点から、勝手にアドレスが書き変わるのもかなり問題であるが・・・。
さて、年賀状の受付がJPで開始されて、元旦に配送される締め切りが、確か12/25だと思うので、そろそろまじめに年賀状文面を考えなければならない。
話しは変わるが、ふたご座流星群は皆さん観測されたであろうか?
昨夜が絶好の観測条件とは知っていたが、今朝何時も通り、5時に起きた所、家内から「見た?」と聞かれ、すっかり忘れていたことを知り、愕然とした。
慌てて、窓を開けて、暫く眺めていたら、なんと1分程度で、真上から凄いスピード流れてきた流星が見られた。
ラッキー!
家内もその後寒いのを我慢して、空を見上げていたら、斜めに走った流星を観測し感動していた。
良かった良かった!
皆さんは深夜に降り注ぐ流星を観測されたのだろうなあ・・・・・。
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20101216>>>「なんアラ」通巻12号「発刊にそえて」執筆頂く
「なんアラ」通巻4,10&11号エッセイ執筆者である、HIさんから、昨日通巻12号用の「発刊にそえて」が早々と到着した。
編集者の私がまだ「発刊にあたり」を書いていない段階であるので、整合性が取れない部分は若干修正をするかも知れないが、基本的にはこのまま掲載したいと思っている。
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<以下HIさんの「発刊にそえて」の一部>
「何あら」誌も2004年の創刊から7年が経ち、通巻12号の本号が刊行される。出版界にお馴染みの「3号雑誌」なることばは、ウィキぺディアによると、多くの雑誌が発刊から3号目で廃刊、終刊、休刊になることから生まれたことばであるそうだ。同人誌「寄席ファン」の第3号では「本誌も今回第3号を刊行するに至り、まことにおめでたい。」と自画自賛しており、第3号まで続けば成功といってよいことが伺える。ところが「何あら」誌は、この閾線をはるかに超えて第12号となった。しかも号ごとに寄稿者のウイットにもイラストレータのキラメキにも磨きが増している。
YSさんによると本号は3D特集ということで、穴あけ組立てによる立体化にチャレンジするということだから楽しみだ。
・・中略・・
「何あら」誌では、金型を使うと破産する。穴あけ組立て型3Dは、YSさんが考えた本号用の超低コスト3D化手段である。ほかにも3Dバリエーションはないかしら?一案としては、右目用と左目用の2台のカメラで両眼視差利用の立体写真を組み立ててそれを左右2頁に割付け構成して、普通のオフセット印刷すれば、格別のコストアップにもならない3D写真つき「何あら」誌ができるのではないかしら?
・・後略
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今年も後半月、いよいよラストスパートに入らなければ・・・。
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20101217>>>「なんアラ」情報2件と「アジアとの共創」シンポ参加
「なんアラ」情報2件と「アジアとの共創」シンポ参加について述べる。
一昨日は、イラストレーターのHSさんと松田で、「なんアラ」通巻12号の3D特集部分に関して会談を行った。
これは、忘年会を兼ねていたので、結局5時間位いろいろ話し合った。
「なんアラ」イラストレーターであるが、本職(?)は画家であるHSさんは、ユニークな発想と臨機応変な対応とで、私ととても相入れる部分が多いと感じている。
HSさんは車でわざわざ三島から来て貰った。
当然ノンアルコールであったが、私は少々呑みすぎたようで、昨日は一日体調は良くなかった。
今朝もまだ尾を引いている。
さて、そんな不調な状態で、昨日は東京出張となった。
二つの目的で出かけたが、一つ目は東京の「なんアラ」代理販売所である共同精版印刷東京支社に出向き、イラストレーター別イラスト集設置である。
この冬最低の気温を記録し、日中も10度に届かなかった寒さの中、体調不良の体に鞭を振って歩く姿は少々惨めなものがあった。
それでも、今回で5つの代理販売所の3つ目のイラスト集交換作業が終了してホッとしている。
午後からは、もう一つの出張目的である武田計測先端知財団主催の「アジアとの共創」シンポに参加した。
場所は政策研究大学院大学と言う文科省・経産省・内閣府・外務省が関連する所で、とても素晴らしい企画のシンポジウムであった。
詳細は明日のYSPS研究所ブログで記載したいと思っている。
体調不良のためにシンポ終了後の懇親会に出席できなかったことが、心残りであったが・・・。
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20101218>>>「なんアラ」通巻12号用エッセイ最終段階
まず、体調が90%回復して、ホッとしている。
「なんアラ」通巻12号用エッセイ原稿集集作業も最終段階に入った。
本日中に、まず最後の25件目のエッセイ執筆者候補に直接電話を入れて、投稿を促す予定である。
そして、既に承諾を得ている21名の内、投稿原稿が未着の12名に対し、メール送付して投稿の最終お願いと、原稿到着予定日を確認するつもりである。
既に連絡を頂いていて、正月休みにしか執筆できないと表明されているお一人を除き、出来れば年内にエッセイ原稿を頂戴し、年明け早々にはイラストレーターへのエッセイ配分を確定したいと考えている。
この「なんアラ」ブログを見られているエッセイ執筆該当者の皆様は心の準備と共に、執筆に取り掛かって戴きたいと願っている。
・・・
20101219>>>「なんアラ」通巻12号用エッセイ執筆者最後の一人確定
「なんアラ」通巻12号用エッセイ執筆者の25件目である最後の一人が確定した。
昨日、既にメールでのエントリーは依頼していたが、返事が無かった、埼玉県在住で、「なんアラ」通巻7号で執筆頂いていたKHさんに携帯で直接電話を入れた。
ご無沙汰の挨拶の後、いきなり本論に入り、最後の25件目のエントリーをお願いした。
若干の躊躇はあったが、快く引き受けて貰えた。
これで、取りあえずエントリー候補は25件分全て確定した。
後は、年末年始を挟んで、気長に原稿到着を待つとともに、何度も請求を繰り返すと言う、出版編集者の最後の追い込みである。
又、昨日一斉にメール送信した、上記該当者10名の内、早速2名の方から返事が届き、お一人は数日中に、もう一人は年明けの1/6に原稿入手できることとなった。
残りの8名の方々からは、まだ返事が届いていないが、ドタキャンが生まれない様に、エントリーの最終確認は必要である。
さて、いよいよ660枚の年賀状作成に入るが、朝起きる前にいろいろ文面やレイアウト構想が浮かんでいたが、起きると同時にほとんど記憶から欠落していた。
まだ、僅かに記憶が残っている部分を書きとめて、文面の再構築・レイアウト・図柄などを検討したいと思っている。
住所変更通知などのあて名書きの方のデータは常にリニューアルしているので、年賀状の文面さえ確定できれば後は機会的に事は進むとみている。
但し、全部の年賀状のインクジェットによる印刷が出来上がった後、個々の送付先相手の顔を思い浮かべながらの一筆書きが又大変なのである。
これも年賀状書きの楽しみの一つであるが・・・。
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20101220>>>「なんアラ」通巻12号用エッセイ13件目到着そして年賀状作成開始
「なんアラ」通巻12号用エッセイの13件目が昨夜到着した。
徳島県在住で、通巻10号までは各奇数号の1,3,5,7,9号に投稿願っていたが、その後2回お休みして居られた、RBさんからである。
内容は、春に開催した奈良でのプレコラボ展の参加記録をエッセイに纏めて貰ったものである。
ちょっと字数がオーバー目なので、若干削らせて貰うつもりである。
そして、昨日は年賀状作成を開始した。
文面をほぼ、完成させたところで、上記エッセイを頂いて、この内容が年賀状文面に記載されていないことに気づき、先ほど「なんアラ」に関する所だけ、修正した。
少々早い年賀状であるが、一部ご紹介したい。
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<以下私の来年度年賀状の一部>
新規本「なんアラ」は当初目標の通巻10号を終え、昨年度から年1度のペースで再スタートさせました。そして、昨春奈良でプレコラボ展、秋に沼津で第1回コラボ展を開催しました。本年度は3D特集を折り込んだ通巻12号を4月に発刊予定です。又「なんアラ」代理店販売所を沼津・奈良・京都・東京・開成に設置し販売継続中です。
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と言うことで、これで一気に印刷に入りたいところだが、住所録から必要印刷枚数を数えたら、何と30枚もオーバーしていることが判明した。
そこで、過去10年間の記録から音信が遠ざかっている順にその30名を削除する事務作業を、昨夜開始した。
これが又時間が掛かる仕事で、一難去ってまた一難といったところだ。
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20101221>>>「なんアラ」通巻12号3D特集用ホログラム見本届く、そして雑感
昨日、奈良の共同精版印刷から、「なんアラ」通巻12号の3D特集で表紙に使用予定の、ホログラム見本が届いた。
種類はタータンチェック、スクリュー、シティライト、クリスタル、スノーライト、スターライトの6種類である。
Newton別冊表紙に使用されていたのは、クリスタルであることが判明した。
さて、「なんアラ」の表紙にはどれが良いのか、これは迷いそうだ。
何せ、3D(立体)表現なので、通常のコピーでは分からないから、このブログやメールではアンケートを取ることが出来ないし、直接持参して「なんアラ」の表紙に当ててみてその良否を判断するしかなさそうである。
いずれにしても、相当強いインパクトがあることは確かである。
イメージの強さから違和感を持つ人も出てきそうだが、3D特集である今回に限ったことなので、穏健派の方々にはご了解頂くほかは無さそうだ。
昨日は、新宿でHYさんと半年ぶりにお会いし、昼夜兼用の食事を取り3時間余りながら、ささやかな忘年会を行い、「なんアラ」に関する意見交換も議題にあげた。
とても有意義な時間を持つことが出来た。
その後、目黒でのカフェ・デ・サイエンスに参加したが、その話しは週末の「YSPS研究所」ブログで述べたい。
行き帰りのロマンスカーは対照的であった。
行きは、偶然取れた、展望席最前列で、デジカメビデオを撮りながら楽しく時間を過ごすことが出来、そのビデオを沿線近くに住んでいる孫にも見せてあげたいと思った。
一方、帰りのロマンスカーでは本厚木駅で下車時の乗客が駅員に絡み、5分程度遅れたのが影響して、終着駅の秦野では、待っているはずの急行が先に出てしまい、寒いホームに10分以上待たされ、すっかり体は冷え込んでしまった。
何のための特急料金かちょっぴり腹立たしくなった。
でも、まずは無事一日が終了したことに感謝することか・・・。
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20101222>>>「なんアラ」イラストレーター別イラスト集の代理販売所設置目処立つ
今月12/10、奈良と京都の「なんアラ」代理販売所に出向き、イラストレーター別イラスト集の設置を実施した。
設置内容は、従来の通巻号別イラスト集11種類とは別に、10種類のイラストレーター別新規イラスト集を作成したものを各2セットで、ハガキサイズとシールプリントの両方がセットになっている。
各イラスト集の枚数は最低25枚で、最高は30枚収納されている。
この枚数の違いは、当然イラストレーター毎に描画頂いた枚数が異なるからである。
創刊号から過去11号までのイラストを全て纏め、NFさんのみ30枚を超えたので、通巻11号は今回の纏めに入らなかったが、他は総数300枚弱全てが凝縮されているのである。
もう一人、RFさんは50枚近くになったので、逆に二つのセットに分けた。
又、2~3人で組んで頂いたセットも5セット出来た。
そして、昨日奈良・京都・東京に次いで4つ目の「なんアラ」代理販売所である、沼津絵の里を訪問し、新規なイラスト集のセットを設置完了した。
イラストレーターのTIさんに直接お会いして、今後の販売に関する説明をした。
帰りに自宅近くで栽培されている新鮮な大根を頂いた。
これで、残るは開成町のYOUYOUだけとなった。
昨夜から、最後の追い込みで、一気に10(イラスト集種)*2(ハガキとシール)*2(セット数)=40セット作成に取りかかり、今朝やっとその出来上がりの目処が立った。
多分、本日中に完成して、YOUYOUに届けることが出来るであろう!
さて、昨日は、折角沼津まで足を運ぶのであるからと、家内を同乗させて、東名高速の一つ手前裾野インターで降りて、今年2回目となるゴルフショートコースを1ラウンド廻って来た。
二人とも出来の浮き沈みが激しいゴルフであったが、天気も何とかもって爽やかな気分で帰宅できた。
もう一つ気になっているスノボの今シーズン初すべりはまだ行っていない。
実はいつも行っているフジテンは12/11に既にオープンしていることが、数日前に判明していた。
そして、出かけるタイミングを図っていたのだが、なかなか旨くスケジュールと天候が合わず、初すべりは今週末の土曜日12/25又は12/27になりそうである。
孫も一緒に連れて行きたいと思っているので、年末ギリギリまでドタバタは続きそうである。
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20101223>>>「なんアラ」通巻12号用エッセイ14件目到着
「なんアラ」通巻12号用エッセイの14件目が昨日到着した。
大晦日まで、後1週間弱、まずまずのペースであろうか?
投稿頂いたのは、本号での個人2件目となる小田原在住のHTさんである。
今回の通巻12号では複数エッセイ投稿者が3名居られ、「なんアラ」皆勤のYHさんと3D特集関連のJAさん、そしてHTさんである。
そのHTさんの2件目となるエッセイタイトルは「農の事始め(その1);先ずは服装から」で、従来の中国在住時のシリーズから、この農業シリーズに転換しようする意気込みが感じられる。
その証拠に今回は(その1)となっている。
やはり継続は宝である。
先日来メールで伺っているエッセイ投稿時期を纏めると、年内・年明けが半々位なので、イラストレーターにエッセイ送付する時期も少々遅れがちになりそうである。
そのイラストレーターであるが、今朝がたのメールでは、新規なイラストレーター産出を期待していた方が、ダメになったとの連絡を受けた。
これで、今回のイラストレーターは新人お一人を含め全部で9名となった。
1件又は2件しか描けないと受諾している方が居られるので、残りの7名の常連さんには是非3件(お一人は4件)をお引き受けいただきたいと思っている。
本日は、これから小田原のフリマ見学に出かける。
来年からの「なんアラ」フリマ・デビューを目指して新鮮な目で眺めてこようと思っている。
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