昨日、神奈川県西土木事務所県民交流事業講座・建設現場見学会に参加した。
募集人員は40名だったが、参加者は18名に留まっていた。
しかし、その内容はとても役立つものであった。
まずは、会場である、足柄上合同庁舎5階から松田山の映像を示す。
正面の松田山では、現在河津桜が満開で、NHKニュースでも何度か紹介されている。
直ぐ下を東名高速が走っているのが分かる。
そして、下方に見られるのが今回対象の酒匂川である。
最初の、講座では、「酒匂川の治水」、「土砂災害の恐ろしさ」の2件の話しが有ったが、動画も交え、大変参考になった。
途中、3.11の黙とうが入り、臨場感を煽った。
酒匂川水系監視モニターとしての、質問に対しても、誠意をもって回答願えた。
講座終了後、来年開通予定の酒匂川2号橋(仮称)建設現場の見学がマイクロバスと徒歩で実施された。
これは、上記酒匂川2号橋を渡りきり、小田急線高架橋との間で説明を受けている見学者である。
最後の画像は、建設中の上記小田急線高架橋の右手向こうに見えるFFの開成研究所、更に中央奥には、四半世紀勤務していたFF足柄工場が3本の煙突共に見ることが出来た。
募集人員は40名だったが、参加者は18名に留まっていた。
しかし、その内容はとても役立つものであった。
まずは、会場である、足柄上合同庁舎5階から松田山の映像を示す。
正面の松田山では、現在河津桜が満開で、NHKニュースでも何度か紹介されている。
直ぐ下を東名高速が走っているのが分かる。
そして、下方に見られるのが今回対象の酒匂川である。
最初の、講座では、「酒匂川の治水」、「土砂災害の恐ろしさ」の2件の話しが有ったが、動画も交え、大変参考になった。
途中、3.11の黙とうが入り、臨場感を煽った。
酒匂川水系監視モニターとしての、質問に対しても、誠意をもって回答願えた。
講座終了後、来年開通予定の酒匂川2号橋(仮称)建設現場の見学がマイクロバスと徒歩で実施された。
これは、上記酒匂川2号橋を渡りきり、小田急線高架橋との間で説明を受けている見学者である。
最後の画像は、建設中の上記小田急線高架橋の右手向こうに見えるFFの開成研究所、更に中央奥には、四半世紀勤務していたFF足柄工場が3本の煙突共に見ることが出来た。
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