昨日午後2時過ぎ、突然の雷雨に驚ろいた。
約30分くらいの間に、向こう三軒両隣の家屋が見えなくなるくらいの豪雨と強風、更には極近くでの落雷の連続に、恐怖さえ覚えた。
窓ガラス越しに、新人(?)の5匹を含む庭の池に居る金魚たちが心配になったが、その池の水位も見る見る上がり、もうすぐ溢れんばかりの勢いに圧倒された。
幸い、金魚たちは池の外に持っていかれなかったようだ。
以前、豪雨で、庭に飛び出して暴れまわっていた鯉を思い出した。
それがトラウマとなって、頭の隅に残っているのである。
そんな雷雨も止んでしまうと、一体、何を心配していたのだろうと疑ってしまうほどの静かな夏空、否秋空が目の前に広がっていた。
約30分くらいの間に、向こう三軒両隣の家屋が見えなくなるくらいの豪雨と強風、更には極近くでの落雷の連続に、恐怖さえ覚えた。
窓ガラス越しに、新人(?)の5匹を含む庭の池に居る金魚たちが心配になったが、その池の水位も見る見る上がり、もうすぐ溢れんばかりの勢いに圧倒された。
幸い、金魚たちは池の外に持っていかれなかったようだ。
以前、豪雨で、庭に飛び出して暴れまわっていた鯉を思い出した。
それがトラウマとなって、頭の隅に残っているのである。
そんな雷雨も止んでしまうと、一体、何を心配していたのだろうと疑ってしまうほどの静かな夏空、否秋空が目の前に広がっていた。
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