なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんでもアラカルト」201801(01/2-31)まとめ(20180201転記)

2018-02-01 06:50:01 | Weblog
「なんでもアラカルト」201801(01/2-31)まとめ
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20180102>>>年末除夜の鐘7時間前に「なんアラ」通巻19号エッセイスト・イラストレーターダブルキャストのKYさんから2つのェツセイ到着!
昨年末、除夜の鐘7時間前に、「なんアラ」通巻19号のエッセイストでイラストレーターでもあるダブルキャストのKYさんから、2つのェツセイが到着した。
この企画で、唯一の特別な「なんアラ」サポーターで、所謂イラストレーターエッセイとエッセイストエッセイの2件が届いたというわけである。
KYさんとは、大学時代の同窓で、関西に戻った折りには、頻繁にお会いしている。
今回も、昨年新大阪駅で、ゆっくりと今回の特別企画コンセプトを話し合った。
そして、編集者として、涙が出るくらいご丁寧に自分の作品を振り返っていただいた。
イラストレーター特集なので、全イラスト6作品に対する個々のコメントは実にいきいきと表現していただいた。
更に、編集者としては、想像以上の内容のエッセイストエッセイについても、個々のエッセイについての感想をイラストとのコラボで振り返っていただいたのである。
しかも、字数もしっかり、1200±200字に納めていただいた。
感謝、感謝である。
そして、昨日、新年を迎えた。
現時点では、予想通り、10名中、残り4名のイラストレーターからは音沙汰がない。
まあ、正月三が日は我慢することにしよう!
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20180103>>>「なんアラ」通巻19号イラストレーターエッセイ未到着の4件の対応に苦慮!
昨日の「なんアラ」ブログで記載したように、年末に、「なんアラ」通巻19号イラストレーターエッセイは6件到着して、未到着なのは4件となった。
正月明けに3件はと期待しているが、現時点では、昨日の箱根駅伝と同様に、先が見通せない状態で有る。
昨日の駅伝5区の箱根の山登りでは、今回も多くのドラマが有った。
東洋大の一年生の頑張りや、青学のつった足を何度もカバーしながらの36秒差でのゴールの一方で、優勝候補と期待されていた神大は、この5区で3位から一気に15位まで順位を下げてしまった。
さて、本日の復路にはどんなドラマが待ち構えているが、私も、正月のアルコール燃料ストックを放出するためにも、10キロ速歩をやってくるとしよう!
いずれにしても、未到着のの4件の対応に苦慮していて、先ほどその内のメール連絡が取れる2件には、下記督促メールを送付した。
更に残る2件は、メール連絡が適わないので、直接電話または、押しかけ(?)などの非常手段を選択せざるを得ないかもしれない。
以下、督促メールです。
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RKさん、HKさん
YSです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
新年早々、申し訳ありませんが、昨年末納期のイラストレーターエッセイ10名中、残りお二人となりました。
お二人のエッセイが無いと、本年度の「なんアラ」通巻19号の出版が出来なくなります。
字数は、少なくても結構ですので、正月明けまでには、何とか送付願えませんか?
重ねてお願いいたします。
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と言うことです。
RKさん、HKさん、よろしくお願いします。
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20180104>>>「なんアラ」通巻19号用エッセイストエッセイ4名にメール送付!
「昨日の「なんアラ」ブログ記載の、なんアラ」通巻19号用イラストレーターエッセイ送付の最終督促を、小田原在住のお二人にメール送付した所、お一人からはレスポンスが有ったが、もう人方からは返事がない。
今朝、携帯にも督促メールを送付したが、やはり最終手段は直接の電話しか無いかもしれない。
そして、先ほど、今度はエッセイストエッセイ4名にメール送付した。
こちらの納期は今月末なので、予告程度で有る。
該当者のエッセイストはよろしくお願いします。
以下、メール内容
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HTさん
YSです。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
年賀状にも記しましたが、「なんアラ」通巻19号イラストレーター特集のエッセイストエッセイの締め切りが、今月末となっています。
大体、当方到着がいつごろになるかお知らせいただければ幸いです。
よろしくお願いします。
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さて、こちらの方は、順調に推移するだろうか?
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20180105>>>「なんアラ」イラストレーターとエッセイストとのコラボはどこまで出来ているか!?
今回の「なんアラ」通巻19号はイラストレーター特集として、始めての試みを多く取り入れているつもりであるが、それがどの程度該当するイラストレーターやエッセイストに伝わっているのかは甚だ心もとない。
編集者としての私が最初に大反省する必要が有るだろう!
しかし、そんな中、何とか私のコンセプトに協力してやろうという、多くの方々が居られるのも確かである。
感謝感謝の何物でもない。
この、「なんアラ」イラストレーターとエッセイストとのコラボは、14年前の2004年以来、「なんアラ」の根底に脈々と流れているものである。
でも、年賀状交換に反映されている400名近くの「なんアラ」サポーターの皆さんの、どの辺までその概念が浸透しているか、実に頼りない。
今月中には、10対10(お一人はダブルキャストなので9対9)のイラストレーターエッセイとエッセイストエッセイが完成することになるが、編集者が満足できるかどうかは、これから到着してくるはずの20件中半分の約10件のエッセイ次第であると思っている。
今月末になって、ドタキャンが出る可能性も捨てきれず、その場合の算段も、そろそろ考えておかなければ予定通り、4月末の発刊には漕ぎ着けないと思う。
いろいろ考え出すときりがないので、この辺で、現時点での悩みは忘れることにした。
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20180106>>>「なんアラ」通巻19号用イラストレーターNFさんからのエッセイ郵便で到着!
昨日、「なんアラ」通巻19号用イラストレーターである千葉県松戸市在住のNFさんから、イラストレーターエッセイが郵便で到着した。
首を長くして待っていたたげに、嬉しさと安心でホットした。
中を開けてみると、NFさんらしいタッチで15年余りを振り返っていただいた様だ。
NFさんとの出会いは、FF時代の親友であり、「なんアラ」エッセイストのMMさんから紹介願ったのが最初で、その後随分無理を言って、これまで引き延ばしてきたのは、編集者の私の粘り勝ち(?)と思っている。
その辺のことも、文章に綴っていただいた。
昨年、ご主人を亡くされたのにも拘わらず、更なる無理を言って執筆頂き、この場を借りて、重ねてお礼を言いたい。
さてこれで、小田原在住の3人のイラストレーターからのエッセイが残ってしまった。
一件のRKさん(姓が変わってRUさんになっているが・・)からは、メールで現在郵送中で、本日にも到着するはずである。
楽しみに待ちたい。
残り、お二人は、どうする?
悩ましい日々が続く1
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20180107>>>今年の室内インディアカは新年会でスタート!そして「なんアラ」通巻19号用イラストレーターエッセイ・ラス前が到着!
昨夜、今年の室内インディアカは新年会でスタートした。
いつもの鮨屋さんで、参加者も、いつものフルメンバー6名の他に、昨年度の町のインディアカ大会準優勝にエキストラで登場願った、湯の沢団地の体育委員であるMMさんにも初参加願った。
合計7名となり、順に近況報告を全員が話し合い、楽しい雰囲気の中散会した。
正式な練習会のスタートは来週になるが、本年度は、万難を排して参加してもらい、メンバーが少なくてドローにならない様、要請しておいた。
そして、昨日、「なんアラ」通巻19号用イラストレーターエッセイの10件中、ラス前となる9件目のエッセイが、小田原在住のRKさんから郵便物としてCD入りで到着した。
これでいよいよ、同じく小田原在住のHKさんが最後となるが、今日にでも直接の電話作戦と行くか!
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20180108>>>「なんアラ」通巻19号用原稿集めも、いよいよ終盤戦に差し掛かった。
今年で、14年目、通算19冊目となる、「なんアラ」通巻19号用原稿集めも、いよいよ終盤戦に差し掛かった。
イラストレーターエッセイは、昨日、小田原在住のイラストレーターHKさんと直接お電話で交信し、深夜に執筆願えることを約束したが、現時点ではまだメール到着していない。
郵送されてくるかも知れないので、今しばらく待ちたい。
現時点では、完成されたイラストレーターエッセイは7件で、その中には、昨夜小六孫にTIさんからの自筆投稿文をワード化してもらったものも含まれている。
その孫も、ちょっと根を上げたので、もう一つのNFさんからの自筆投稿文は、私がワード化することになる。これで8件目。
上述HKさんからのイラストレーターエッセイは9件目となる。
残る10件目は、実は未完成品で、該当する同じく小田原在住のイラストレーターYOさんとの、昨年来のメール交信で、未だコンセンサスが得られておらず、大部分を当方で作文せざるを得ない状態で、対応するエッセイストエッセイ執筆を願った鳴門在住のエッセイストRBさんにも、もう少し協力を願うことになるかも知れない。その折はよろしくお願いしたい。
さて、エッセイストエッセイは、予想以上のスピードで原稿集めが進行している。
昨日も、奈良県桜井市在住のエッセイストYFさんから、彼らしい、「なんアラ」の原点であるエッセイ・イラストコラボのコンセプトの難しさに対して、鋭い洞察力で執筆頂いたエッセイが到着した。
こちらの、エッセイストエッセイの完成版は、これで5件目で、やはり自筆原稿で頂いた三島在住のエッセイストFSさんの分を私がワード化すると6件目が到着していることになる。
残りは、私が執筆している予定になっている分を含めて、4件となった。
いよいよ、拍車をかけなければならない段階にきている。
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20180109>>>「なんアラ」通巻19号用のエッセイストエッセイで私の担当分(文)を一気に書き上げた!
昨日、「なんアラ」通巻19号用のエッセイストエッセイで、私の担当分(文)を一気に書き上げた!
一昨日、到着した小田原在住のイラストレーターRKさんに対応するエッセイストエッセイなのである。
いろいろ考えたが、タイトルは”3人の女性イラストレーター”とした。
その4割方を紹介する。
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「なんアラ」発刊への決心をさせてくれた3人の女性イラストレーター
今から遡ること、15年前、私はまだ現役のサラリーマンで有った。そして、いよいよ近付いてきた定年に思いをはせていた。定年後も今のままで、否それ以上に毎日を、やる気を出して生活できる、所謂モチベーションを持続できることは何が有るだろうかと・・・。
そして、結論に達した一つが、この「なんアラ」出版活動である。勿論、その時は、「なんでもアラカルト」と言う言葉の片鱗すら無かったわけだが・・。
又、なぜ、エッセイとイラストをコラボするのかについては、創刊号から通巻3号位の“こだわりシリーズ”を参照願いたい。
エッセイストの数(創刊号から通巻10号までは1年に2号発刊していたので、一年に約50名)は、意外と心配していなかったが、イラストレーターとなると、私の周りには、この時点で、まったく見当も付かなかった。
いよいよ、2003年の正月には、本エッセイのタイトルである“「なんアラ」発刊への決心をさせてくれた3人の女性”が、満を持して登場するのである。
・・・後略
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どうですか?
ちょっと興味がそそられそうな内容でしょう?
昨日は、本年度の最初の屋外インディアカがスタートした。
参加者もフルメンバーの9名と、皆さんやる気満々である。
午前中、このインディアカ練習会を消化した後、爽やかな気分で、上記エッセイ(約1100字)を描き上げたのである。
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20180110>>>8日以降投函の年賀状に果たして10円切手は貼られているか?
昨年、はがきが52円から62円に値上がりしたが、年賀状だけは52円に据え置かれた。
しかし、条件が付いていて、1月8日以降投函の年賀状には、10円切手を追加で貼らなければならない。
テレビ・新聞及びJPからの直接チラシで、この情報を盛んに宣伝をしていた。
でも、本当にそれを実行されて届くだろうか?
昨日も、11通の年賀状が届いたが、いずれも追加の切手は貼られていなかった。
これらの年賀状の投函は、1/7以前にされたものと理解できるが、本日以降本当に、この10円切手追加貼り付けが実現するかを見守ってみたい。
そして、実行されなかった場合は、差出人に戻るのか、受取人が10円出すのかはっきりしない。
そんな面倒なことは、どちらも御免である。
多分、来年度以降の年賀状は62円に値上げされるだろうと予測されるが、そうなると、現状でも年に1,2割のペースで減っている日本文化継続の芽を摘んでしまう可能性が高い。
さて、JPはどんな結論を下すのだろうか注目したい!
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20180111>>>国民栄誉賞受賞者の重みある発言!
昨夜のNHK放映クロ現で、国民栄誉賞を受賞した二人の重みある発言に心ときめいた。
その二人とは、将棋の羽生善治さん、囲碁の井上裕太さんである。
羽生さんからは、”朝起きて、どこにいるか、どこに行こうかが分からなくなる時は要注意”という言葉が、私の今の心境にピッタリであった。
又、井上さんからは、”とにかく自分がやりたいことをやる”という信念に近い言葉は、どんなことでも他人のせいにしない、力強い気持ちがズシンと伝わってきた。
そして、二人に共通して発言として、”日頃から、周囲にアンテナを張って、AIを含めた新しいと思うことを、貪欲に導入し、独創性を常に意識する!”と言う格言に近い内容で有った。
これらのことは、「なんアラ」活動にとっても、進化を続けることの難しさと同時に、挑戦を続けることの素晴らしさを伝えてくれた。
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20180112>>>今季2度目のふじてんスノボ!
昨日、今季2度目となるふじてんでのスノボ滑走に出かけた。
日本海側の大雪に対して、このふじてんがある山梨県側には全くと言っても良いほど雪は無い。
富士山も、先日の低気圧通過で、山頂付近は僅かに恰好が良い雪化粧だが、中腹よりしたでは、まだまだ地肌が見えて、冬の富士山としては、あまり綺麗な冬景色ではない。
まだ、スタッドレスタイヤも全くと言って良い程、活躍はしていない。
そんな中、ふじてん自体の積雪は、人工雪の整備が行き届いていて、120センチの積雪と、雪質は上々で有る。
昨年末の初回となるスノボは、本体のトラブルでおっかなびっくり滑ったが、今回は気持ちよく2回のリフト乗車で、充分満足して帰ってきた。
再来週1泊で予定している、3回目のスノボはもう少し、余裕を持って滑走したいと思っている。
さて、先日「なんアラ」ブログで記載した、年賀状の1/8以降の10円切手追加添付は、昨日届いた9通の内1枚しか切手は貼られていなかった。
JPはいつまで黙認するのだろうか?
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20180113>>>10年間利用してきたヨシケイからコープへ!
昨日は、10年間利用してきたヨシケイからコープへ料理食材配送の変換日となった。
つまり、ヨシケイの配送箱の返還と、新しくコープの配送用紙申し込み手続きとのニアミスが1時間以内におこったことも何かの因縁かもしれない。
そして、ヨシケイポイントで、最後に申し込んでいた商品3点も良い記念品となることを期待したい。
1.台所で利用する”ウォーターバスケット”
2.毎日利用できる”データ文字電卓”
3.孫と一緒に遊べそうな”セーフティ・マグネットダーツ”
いずれも優れものの様だ。
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20180114>>>今年最初の寺子屋まつだと室内インディアカ、更に久し振りのMJC南足柄
昨日は、今年最初の寺子屋まつだと室内インディアカ実施された。
寺子屋まつだでは、チャレンジ算数検定では、小四2名、小五6名、小六1名の合計9名が参加した。
相変わらず、生意気な発言が多いが、自分をアピールしたいということで我慢して、この寺子屋に来て良かったと実感して帰ってもらいたいものである。
夜は、先週新年会を開催した谷戸チームのメンバー4名を含めて、合計6名で、室内インディアカをスタートさせた。
松田小学校の体育館の室内温度は4゜Cで、冷蔵庫の中で練習会を行っているのと同じである。
で、1時間半運動をすると、体はポカポカ、気分もワクワクと楽しく終わることが出来た。
午前中は久し振りに、「なんアラ」イラストプリント製作をしているMJC南足柄にでかけ、今年夏に行った時デジカメ記録したデータ25枚分をプリントにした。
有効期限が来月のポイントカード500円分を使用して、懐かしい写真を手元に留めた。
毎日、日替わりメニューで、いろんな行事が続く。
本日は、昼前から湯の沢団地内の新年会が開催される。
また、アルコール漬けにならない様に、自重するとしよう!
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20180115>>>湯の沢団地の新年会で得られたことは?
昨日は、当湯の沢団地の新年会であった。
いつも以上の参加者で、結構盛り上がった。
さて、今回の会合から得られたことは?
やはり、親交を深めることが第一の目的なので、それは達せられたと思う。
更に、普段話せない、自治会の将来、特に子供を含めた若者たちへ、どのようにバトンタッチしていくが大きな課題で有ることを共有できたと思う。
後は、具体的に、各人が動くことが何よりも大切である。
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20180116>>>「なんアラ」通巻19号用エッセイストエッセイJAさんから、イラスト集表紙ANさんから到着
昨日、「なんアラ」通巻19号用のエッセイストエッセイが南足柄市在住のJAさんから届いた。
流石に、小説家であるJAさんの見事な観察眼で、イラストレーターHaSさんを1300字に纏められた素敵なエッセイとなっている。
早速、HaSさんに送付したが、ご本人はどのように感じられたか・・・。
いずれにしても、エッセイ・イラストのコラボと言う「なんアラ」の本質に迫ったエッセイだと思った。
一方、徳島在住のイラストレーターANさんから、本19号発刊と同時に政策しようとしていたイラストレーター特集のイラスト集を飾る個々の表紙がANさんから初めて到着した。
こちらは、半年以上経過していたので、当の編集者本人が失念していて、ANさんには大変失礼なメールを出してしまった。
よくよく見てみると、イラスト集表紙としてはピッタリの素晴らしいイラストで有る。
この場を借りて、お詫びとお礼を言いたい。
実は、他の9名のイラストレーターの方々にも、このイラスト集の表紙イラスト描画をお願いしていたはずになのだが、未だに「なんアラ」本体のイラストレーターエッセイとエッセイストエッセイが収集できていない段階なのである。
今現在、20件のエッセイ中4件が到着していない。
残り半月となって、いよいよ心中穏やかでは無くなってきた。
該当するイラストレーター・エッセイストの方々には、頑張って貰いたいものである。
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20180117>>>たった一人の実姉、突然逝く!
昨日朝、たった一人の実姉YMが、突然逝ってまった。
今でも、まだ実感が湧いてこない。
今、大阪のホテルからブログ記載している。
今夜の通夜、明日の告別式を経て、本当に唯一のTS家の身内が居なくなったことを認めることになるのだろう!
それにしても、人の生き様のあっけなさに言葉が無い。
二歳上の姉は、何かにつけ、私を気遣ってくれたことは、身に沁みて分かっている。
「なんアラ」活動に対しても、最後まで応援し続けてくれた。
感謝の言葉も見当たらない。
今晩・明朝の最後の対面で、精一杯感謝の意思を伝えたいと思っている。
ありがとう!
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20180118>>>75年の人生にお別れ!
昨日、共に歩んだ実姉の75年の人生に、お通夜でお別れをした。
棺の中の姉の顔は、実に綺麗だった。
十年前に亡くなった母、その顔にそっくりなのを思い出した。
余りに早いお別れとなった。
これから、告別式で、本当に最後の対面をする。
しっかりと記憶に留めておきたい。
本当にありがとう!
ゆっくりとお休みください!
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20180119>>>永久の別れと残された家族
昨日は、前日の涙雨とは打って変わって、透き通った青空の元、告別式が行われ、実姉との永久の別れとなった。
三日間の高取町での、姉がお世話になった親戚・地元の皆さんとの交流は、私に取っても貴重な体験となった。
初七日法要と納骨を済ませ、義理の兄で「なんアラ」にも何度か執筆願ったTMさんとも分かれると、ポッカリと大きな穴が空いてしまった感がする。
TMさんとは、次の四十九日法要前後で、もう少し、ゆっくりと、姉の話を聞いてみたいと思っている。
昨夜は、午後9時過ぎに自宅に戻ってきた。
未だに、三日前のことが、嘘の様に思えて仕方がない。
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20180120>>>「なんアラ」通巻19号、最後のイラストレーターエッセイ深夜に到着!
「なんアラ」通巻19号で、待ちに待った最後のイラストレーターエッセイが、深夜にHKさんから送付されてきた。
これで、何とか見通しは付いた。
ただし、まだ、お一人のイラストレーターエッセイの形態をどのようにするのかと、エッセイストエッセイの2件を待っている滋養体である。
そして、いよいよ、印刷・製本所への見積だが、すでに奈良に出かけている際、到着しているので、それを吟味して返事のメールをしなければならない。
まだ、精神的に万全とは言えない状態なので、ぼちぼち進めることにするつもりである。
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20180121>>>寺子屋まつだチャレンジ算数検定の雰囲気が一気に良くなった。
昨日、本年度のラス前となる、寺子屋まつだチャレンジ算数検定を8名の参加者(小四1、小五6、小六1)で実施した。
今年度も、いよいよ、来月の1回を残し終了となる。
その後、松田小で算数検定の出張受験が実施され、現時点では30名を超える受験生が居ると聞いている。
大盛況で、喜ばしいことで有る。
さて、昨日の勉強は、またまた趣向を変えて、受験前の過去問を各自でやるとともに、こちらからの質疑応答のパターンを始めてトライしてみた。
すると、部屋の雰囲気が一気に良くなり、各人がそれぞれ意見を言うようになった。
そこで、少々悪乗りして、算数以外の科目、具体的には国語・英語・理科・社会にもいろいろ質問を浴びせてみたのである。
トータルの時間は、50分なので、そんなに深入りは出来なかったが、8名のそれぞれがどんな科目に興味が有るのかが、少しずつ分かってきた。
さて、6月から再スタートする来年度は、どんなメンバーがこのチャレンジ算数・数学検定(小六の二人には是非中学で算数検定を継続するように話しているが・・)に参加してくれるかが今から楽しみである。
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20180122>>>全日本卓球大会シングルは男女ともに10歳台の若者が優勝!
私的な環境は、あまり良いことが無い一週間であったが、テレビ放映では、ウィンタースポーツに加えて、卓球界に旋風が巻き起こっている。
昨日開催された、全日本卓球大会のシングルでは男女ともに10歳台の若者が優勝し、世代交代が明確になってきた。
特に、男子シングルで連続して覇権を握ってきた水谷を破って、14歳の中学生張本が優勝した。
そして、女子シングでは、17歳同士の決勝戦で、これも各上の覇者石川を準決で破った平野を圧倒的な試合運びで初優勝した伊藤が頼もしい姿をみせた。
いずれにしても、2020年の東京五輪に弾みをつけた形となった。
でも、まだまだ、暫くは新旧選手の激しいつばぜり合いが続きそうである。
アマチュアの我々にとっても、嬉しいことで有る。
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20180123>>>大雪警報の中、大学入試センター試験数学問題に挑戦!
昨日昼前後から降り出した雪は今朝も後遺症を残していて、東名高速は未だに、東京ー沼津間が通行止めである。
昨日は、そんな大雪警報の中、午前中の屋外インディアカは中止になり、4.2キロのウォーキングを済ませたのち、午後からは、先週行われた大学入試センター試験の数学問題に挑戦した。
数学①・Aと、数学Ⅱ・Bの必須と選択問題を、時間制限は気にしないで、じっくりと取り組んだ結果、約7から8割程度の正答率で、今回の問題は解けた。
これを、数検準一級試験に繋げたいものと思っているが、丁度1週間前となった実姉の急逝や「なんアラ」通巻19号編集作業もあるので、当初予定していた、4月受験は諦めて、7月受験に向けてじっくり勉強しようと考えている。
さて、今朝の外の道路状況はどうなっているだろうか?
R246は、それなりに動ているようだが・・・。
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20180124>>>山中湖一泊で湯の沢団地HKさんと寺子屋湯の沢構想を熱く語り合った!
昨日、山中湖で一泊して、以前からじっくり会談したかった、「なんアラ」通巻18号のエッセイ執筆者でもある、湯の沢団地HKさんと、”寺子屋湯の沢構想”に関して熱く語り合った。
ふじてんでのスキー・スノボを簡単に済ませ、行き帰りのアクア車中と、夕食前後、更には今朝がたから、延々と、少子高齢化の時代に於ける、具体的な施作の一つとして、団地内のお子さんをお持ちのお母さん方と話し合う機会を持つという提案である。
具体的には、
1.まずは、出来ることから、とにかく早い段階からスタートさせる。
2.後ろ向きの意見は無視して、前向きな姿勢をお持ちの親子をターゲットに、厭くまでも、次世代を支える子供たちのフォローを第一に考える。
この二点を前提に、3人位の発起人で始める事を基本合意した。
さて、どのような未来が待っているか楽しみである。
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20180125>>>1週間離れた、実姉の49日法要と中学同窓会日程をどうこなすか!
三月に予定されている1週間離れた二つのイベントをどのようにこなすかに苦慮している。
ひとつは、実姉の49日法要である。
こちらは、どうしても出席したいし、しなければ義理的にも、心情的にも納得できない。
もう一つのイベントは、中学同窓会で、こちらは既に参加表明をしていて、是非参加したいと思っている。
ただ、その日程が丁度1週間離れているのである。
常識的には、二回神奈川と奈良を往復することになる。
でも、こちらを選択すると、交通費だけでも5万円を超えることになる。
そこで考え付いたのが、大阪に8泊出来る安い宿を探したが、長期泊の基本は最長7泊らしい。
一方JR東海ツアーのフリーダイヤルで担当者と話すと、1泊2日の料金で、翌日帰還ではなく、帰りを2週間後まで選択できるものがあることが分かり、一旦電話を切ったが、ネット上でそのパックに行きついていない。
一方、前述の7泊8日のホテルは何とか予約できた。
さて、思うような新幹線往復付きの1泊2日パックが入手できるかどうかがポイントとなった。
本日、再度フリーダーイヤルで聞いてみることとしよう!
やはり、ネットでいろいろ検索しているより、こちらの都合をフリーダイヤルで伝えて、ベスト回答を得るのが、最も良い選択で有ることが、最近実感している。
正しく、アナログとデジタルのハイブリッドの世の中で有ることが分かる。
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20180126>>>青色・確定申告約7割程度の準備完了!
昨日、昨年度分青色・確定申告の約7割程度の準備が完了した。
2/1に、例年通り、小田原税務署が松田町にやってきて、上記確定申告の相談会が開催される。
例年、このタイミングで申告することで、一般の2/15スタートするこのイベントが早々と終了できるので重宝している。
一方、源泉徴収票などの各種申告用紙が、ギリギリで届くので、それが玉に瑕である。
今回は、ほぼ必要書類は送付されて来ていると思っている。
昨日は、青色申告用の年末時点での、棚卸しや各種必要経費の一年分の纏めを計算して、YSPS研究所分として割り振った。
後は、確定申告用の、医療費控除や、源泉徴収票が関係する収入と支出の必要書類を添付する準備に入る予定で有る。
これが済むと、「なんアラ」通巻19号用のイラストレーター・エッセイストへのプロフィール・似顔絵確認メールを送付することになる。
本日は、これから、東京の印刷・製本所に出かけて、最終値段交渉に入る。
そのあとで、衆議院会館で開催される新創生クラブ主催のイベントに参加する予定で有る。
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20180127>>>「なんアラ」印刷・製本所である平河工業社訪問!
昨日、午前中、「なんアラ」印刷・製本所である、池袋から地下鉄副都心線で3つ目の小竹向原下車5分の地にある、平河工業社を訪問した。
担当者のMNさんと、通巻19号の出来上がりスタイルや見積に関する疑問点などを会談した。
まだ、納得できていない所が、あるのでそちらはメール交信で詰めることにした。
東京は、まだまだあちこちに雪が残っていて、それが凍結した場所は歩行注意で有る。
久しぶりに、池袋で、昼食と東武百貨店内探索を行った。
約半45年前に、埼玉県志木市に3年間済んでいた時は、良くこの東武を使ったもので、懐かしく記憶をたどっていた。
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20180128>>>「なんアラ」通巻19号用エッセイストエッセイ、小田原在住HTさんからラス前で到着!
昨夜、「なんアラ」通巻19号用エッセイストエッセイが、小田原在住HTさんから、ラス前で到着した。
HTさんのエッセイに対応するイラスト描画頂いたコンビのイラストレーターHKさんについて丁寧に言及願った。
更に、沼津在住のイラストレーターTIさんの作風にも感想を述べていただき、編集者としては満足である。
さて、いよいよ、エッセイストエッセイは、山形県米沢市在住のKKさんの投稿を待つのみとなった。
米沢は、今年も大雪で、積雪も半端な量ではない。
雪掻きも毎日大変だろうと想像できる。
そんな中、残り納期まで3日、よろしくお願いします。
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20180129>>>「なんアラ」通巻19号エッセイスト・イラストレーター全員にプロフィール・似顔絵追加修正要請メール送付と寄中での地方創生ビジネス講座に参加
今年も、そろそろひと月が経過しようとしている。
昨日、「なんアラ」通巻19号用のエッセイスト・イラストレーター全員に、プロフィール・似顔絵の追加修正要請メールを送付した。
そして、今朝の段階で、6名の方々から返信メールを戴いている。
締め切りは、一週間後の来週日曜日なので、納期厳守でお願いしたい。
夕方からは、この4月から松田中と統合される寄中体育館で開催された、松田町企画課主催の地方創生ビジネス講座に参加した。
鹿児島県鹿屋市の柳谷集落(約120所帯で丁度湯の沢団地に匹敵)、通称”やねだん”の自治公民館長TTさんが、実に爽やかで、しかも熱のこもった成功事例講演を聴講した。
多くの示唆をこの講演から受けた。
寺子屋の考え方も参考になる点が多く得られた。
孫の送迎で、途中退席せざるを得なかったが、この企画演出をされた関係者に感謝したい。
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20180130>>>コープ配送食材、2週目に入り漸く流れを掴んだ!
今年に入り、料理食材を10年近く愛用してきたヨシケイから、コープ配送に変更して、2週目に入った。
漸くその流れが掴めてきた。
発注と受け取りのパターンもヨシケイと日時的にもほとんど同じであったことも、移行がスムーズに出来ている要因で有る。
一方、ヨシケイの、週に4人分2回を、コープ食材で、値段がほとんど変わらなくするには、食材キット2人前を4個と出来合いのデル食品4個とを組み合わせることで、整合性が成り立つことが分かり、現在それを踏襲することに決めた。
問題は、ヨシケイ食材に比べ、料理準備が、余りに簡単すぎることで有る。
まな板・包丁を使わない点も、逆に少々不満である。
もう少し、様子を見ることにするが、家内とも充分検討して、判断したいと思っている。
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20180131>>>松田小プログラミング学習発起人・ボランティア3名の新年会で、子供達への伝承方法と自分たちの”ING”探索を議論!
昨日、「なんアラ」代理販売所である”ことぶき庵”で、松田小プログラミング学習発起人YNさん、ボランティアHOさんを含め3名での新年会を実施した。
中身は、実際の授業で、どのように子供達へ伝承していくのかに対する方法論を話し合った。
又、ほぼ同年代の3名それぞれが、自分たちの”ING”をどのように前向きで探索していくのかを議論した。
アルコールも入って、実に、楽しい3時間で有った。
その前の、昨日午後には、明日2/1に提出予定の青色・確定申告資料を、ほぼ完全に整理し終えた。
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