昨日、三島在住のイラストレーターHaSさんと会談して、「なんアラ」通巻13号用全面見開き4頁のレイアウト構想が固まった。
右頁のイラストに関しては、通巻11号でトライした見開き6頁の場合と同様に、2つのエッセイに対応するイラストを1枚の連続物として描画願うことを前提とすることを確認した。
その場合のイラストレーターに要求する注意点は、何点かあるので、正月明けに送付するメールでそれを伝えたいと思っている。
次に、左頁の2つのエッセイの下部に記載するプロフィールと今回の特徴である「人生のターニングポイント」を小さく図式化するアイデアについていろいろ時間をかけて話しあった。
そして、似顔絵付きのプロフィールは通常通りとし、もうひとつの頁の下(約1/10程度のスペース)の横長余白を二つに分割して、一つは人生のモデルカーブを実線と破線で描いて貰い、そのカーブ上に2つのターニングポイントの位置を表記して頂く。
余白の残り部分に、2つのエッセイタイトルとは別に、そのターニングポイントの時期を表す特徴的なロゴ(10~15字程度)を各エッセイストに考えてもらうことが良さそうだと言うことになった。
このブログではなかなか具体的イメージ表現が表しにくいので、近々既にエッセイ投稿願っている当松田町在住のTSさんとお会いして、該当する部分の具体例作りを話し合いで決めたいと思っている。
昨日の収穫は、上記「なんアラ」活動以外に、HaSさんが最近始められた塾のアルバイトの話しをいろいろお聞きし、今後の家庭教師にも参考にしたいことが多く含まれていたことである。
右頁のイラストに関しては、通巻11号でトライした見開き6頁の場合と同様に、2つのエッセイに対応するイラストを1枚の連続物として描画願うことを前提とすることを確認した。
その場合のイラストレーターに要求する注意点は、何点かあるので、正月明けに送付するメールでそれを伝えたいと思っている。
次に、左頁の2つのエッセイの下部に記載するプロフィールと今回の特徴である「人生のターニングポイント」を小さく図式化するアイデアについていろいろ時間をかけて話しあった。
そして、似顔絵付きのプロフィールは通常通りとし、もうひとつの頁の下(約1/10程度のスペース)の横長余白を二つに分割して、一つは人生のモデルカーブを実線と破線で描いて貰い、そのカーブ上に2つのターニングポイントの位置を表記して頂く。
余白の残り部分に、2つのエッセイタイトルとは別に、そのターニングポイントの時期を表す特徴的なロゴ(10~15字程度)を各エッセイストに考えてもらうことが良さそうだと言うことになった。
このブログではなかなか具体的イメージ表現が表しにくいので、近々既にエッセイ投稿願っている当松田町在住のTSさんとお会いして、該当する部分の具体例作りを話し合いで決めたいと思っている。
昨日の収穫は、上記「なんアラ」活動以外に、HaSさんが最近始められた塾のアルバイトの話しをいろいろお聞きし、今後の家庭教師にも参考にしたいことが多く含まれていたことである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます