昨日、若者とのズーム交流をした後、11年前に購入したシャープのテレビ32型のスイッチをオンにした後、チラチラと画面がふらついた後、画面表示をしなくなり、何度も電源切りも含めてトライしたが、結局再起動は成功しなかった。
仕方なく、フリーダイヤルでのトラブル解決を期待したが、38分間のコール待ち後も、回線は繋がらず諦めた。
そこで、応急対応として、11年前に同時購入していた、画面が小さい20型で代用することにした。
こんな場合、サイズ違いの同機種を購入しておくことのメリットを、実感した。
つまり、電源コードやビデオレコーダーとの接続や外部からの地デジ・BSの入力位置が、全て同じ場所にあるので、いとも簡単に、つなぎなおせたのである。
現在は、何とかそれで我慢しているが、次の対策として3つ考えられる。
1.本日、再度メーカーに電話して、トラブルが改善する手はずを聞く。
2.ダメな場合、諦めて、新品をノジマに購入に行く。
3.もう一つ、愛用しているハードオフで、廉価版を物色してくる。
以上だが、さて、それぞれにメリット・デメリットがあるので、よく考える必要がある。
また、悩ましいことが一つ増えた。