なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

懸念していた貨車内高圧ボンベの内、酸素ボンベ引き取り実現

2021-08-12 06:14:28 | Weblog

今年に入り、ずっと気になっていた、貨車内高圧ボンベの内、先週はアセチレンガスボンベ、そして昨日は酸素ボンベを引き取って貰い、しかも無料でそれが実現したことに感謝である。

ネットで検索して、"神奈川県高圧ガス流通保安協会"という長い名前の団体に労を取ってもらい、一つは、所有者が直接、もう一つはその団体経由で、引き取って貰うことが出来たのである。

 

これで、全て終わりだと思っていたら、やはり親父が奈良から持って来ていた、家庭用プロパンガスボンベが残っていたことが判明した。

そのボンベの所有者ははっきりしているが、多分その会社は現在無くなっていると思える。

実は、その身内のお子さんたちの家庭教師をしていたことを思い出した。

しかも、「なんアラ」エッセイ執筆者でもあるのだ。

 

近々、電話して確かめることにしよう。

その後、上記団体のお世話になりそうである。

なかなか、貨車内断捨離も一筋縄ではおさまらないものである。

コメント
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