一昨日5/31、大雄山線和田河原の富士の滝で開催された、14年ぶりのFF同窓会は40名を超える参加で盛り上がった。
切っ掛けは、「なんアラ」通巻3号(2005年10月発刊)でエッセイ投稿願ったHIさんのFF役員退任祝賀会を兼ねていた。
それにしても、懐かしい面々に、何度も何度も握手の連続であった。
FF在職時には大変お世話になった方々も、それなりに歳を重ねられてはいたが、当時を髣髴とする言い回しは随所に現れていて、実に楽しい会であった。
この出席者の中でこの「なんアラ」に投稿されているのは何名おられるのかは、後でじっくりと確認しておこう!
そのうえで、通巻20号を謹呈して、バックナンバー拡販に繋げていきたいと考えている。
切っ掛けは、「なんアラ」通巻3号(2005年10月発刊)でエッセイ投稿願ったHIさんのFF役員退任祝賀会を兼ねていた。
それにしても、懐かしい面々に、何度も何度も握手の連続であった。
FF在職時には大変お世話になった方々も、それなりに歳を重ねられてはいたが、当時を髣髴とする言い回しは随所に現れていて、実に楽しい会であった。
この出席者の中でこの「なんアラ」に投稿されているのは何名おられるのかは、後でじっくりと確認しておこう!
そのうえで、通巻20号を謹呈して、バックナンバー拡販に繋げていきたいと考えている。