今年で、3年目となる松小プログラミング学習ボランティアの今期分が、先週の六年生に続いて、昨日五年生がスタートした。
今年末で、六年生は10回に対し、五年生は全部で7回である。
内容も、六年生はプロセッシングという本格的なプログラミング学習を身に付けるソフトであるが、五年生はゲームプログラム感覚のスクラッチというソフトを使用している。
今回の2学級約70名に対して、午前午後合わせて4時限分を一日で熟す。
寺子屋まつだで算数教室に出席している4名、昨年四年生の時に算数検定に参加していた1名、そして寺子屋湯の沢で今年五年生に進級した、合計6名が顔見知りである。
この子達には注目しながらも、70名近くの子供たちに平等にプログラミング学習の面白さを教えるとともに、単なるゲームに偏らない指導をスタッフ総勢10名近くがパソコンに向かっている子供たちの後ろから見守っているのである。
さて、今期の松小プログラミング学習は年末になってどんな成果として、事施もたちの脳裏に残るだろうか?
その手助けを精一杯続けていきたいと思っている。
今年末で、六年生は10回に対し、五年生は全部で7回である。
内容も、六年生はプロセッシングという本格的なプログラミング学習を身に付けるソフトであるが、五年生はゲームプログラム感覚のスクラッチというソフトを使用している。
今回の2学級約70名に対して、午前午後合わせて4時限分を一日で熟す。
寺子屋まつだで算数教室に出席している4名、昨年四年生の時に算数検定に参加していた1名、そして寺子屋湯の沢で今年五年生に進級した、合計6名が顔見知りである。
この子達には注目しながらも、70名近くの子供たちに平等にプログラミング学習の面白さを教えるとともに、単なるゲームに偏らない指導をスタッフ総勢10名近くがパソコンに向かっている子供たちの後ろから見守っているのである。
さて、今期の松小プログラミング学習は年末になってどんな成果として、事施もたちの脳裏に残るだろうか?
その手助けを精一杯続けていきたいと思っている。