「なんアラ」通巻１６号エッセイ６件目到着

昨日、「なんアラ」通巻１６号エッセイの６件目が到着した。

南足柄市在住の常連JAさんからである。
タイトルは「古文書奮闘記」で、今年春に私もレベルはJAさんより、はるかに低いものであるが、まさに古文書をかじり始めた経験をメール送信しておいた。

以下その内容である。
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エッセイ投稿ありがとうございます。
No16-06で登録しました。
実は、今年の春、松田町主催の古文書を読む会に５回連続で出席しました。
JAさんの様な、予備知識が無いまま、参加者の中には、実にすらすら読める人がいて、驚いたものです。
でも、５回終了した時点では、まったくチンプンカンプンだった、古文書が、２,３割り方読めるようになり、楷書・行書・草書の混じった文章も、怖くはなくなりました。
でも、JAさんの様に、更に、努力をして、上を目指す気持ちは持てていません。
東大史料編纂所にも、保存科学として知り合いは居ますので、もし必要なら、橋渡しはしますよ!
まずは、原稿のお礼まで!
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残りは、１４件、まだまだ年末までの道のりは厳しい、
編集者の私も含めて、該当されるエッセイ執筆者の奮闘を祈りたい。