数日前の日経新聞に”パラパラ漫画式リニア車窓・JR東海、防音フードに小窓・景色と両立、試験へ”と言う記事が結構大きく取り上げられていた。
つまり、リニア新幹線は500Km/hと言う高速のため、景色が楽しめない。
特にトンネルがほとんどでたまに出てくる外の景色もフード他の障害物で眺めとしては良いものにはなりそうにない。
そこで、考え付いたのが、線路(通常の線路は無いが、リニア用のガイド)を覆っているコンクリート製の防音用フードに連続して小さな窓をアクリル作り、人間の残像を利用して外の景色を楽しませようと言うのである。
所謂パラパラ漫画の応用なのである。
このパラパラ漫画は、「なんアラ」通巻12号3D特集で採用したので、ご存じの方も多いと思う。
でも、何ともスケールの大きいパラパラ漫画で、実現すると話題にはなりそうである。
つまり、リニア新幹線は500Km/hと言う高速のため、景色が楽しめない。
特にトンネルがほとんどでたまに出てくる外の景色もフード他の障害物で眺めとしては良いものにはなりそうにない。
そこで、考え付いたのが、線路(通常の線路は無いが、リニア用のガイド)を覆っているコンクリート製の防音用フードに連続して小さな窓をアクリル作り、人間の残像を利用して外の景色を楽しませようと言うのである。
所謂パラパラ漫画の応用なのである。
このパラパラ漫画は、「なんアラ」通巻12号3D特集で採用したので、ご存じの方も多いと思う。
でも、何ともスケールの大きいパラパラ漫画で、実現すると話題にはなりそうである。