昨日の、全国的な猛暑は、我が家の節電用屋上散水システムをいきなり中断させるには充分であった様だ。
今までの何度かのトライアルで、水道の元栓をどれくらい捻れば、適度な屋上散水となるかを確かめてきたつもりであった。
しかし、今回の猛暑は、気温こそ35度にはなっていなかったが、屋上は40度を超えていたと思われる。
元栓を開けてから30分後に屋上の散水状況を覗いてみたが、僅かに湿っている程度であった。
そこで、もう少し、蛇口の栓を開放に捻ってみた。
暫く経ってから、再度屋上の状況を確かめに行って、驚いた。
ホースの最先端の栓が外れて、屋上からダイレクトに下に水が飛び散っていたのである。
この猛暑のために、栓とホースの接着部分が破壊されてしまったようだ。
これで、振り出しに戻ってしまった。
再度、対策を練るために、昨日はそれで屋上散水実験は中断することにした。
今朝起きて、どうやら今年初めての熱帯夜になった模様で、早期に上記システム復活が望まれる。
本日は、これから人間ドックに出かける。
まずは、本人のチェックからと言った所か・・・・・。
今までの何度かのトライアルで、水道の元栓をどれくらい捻れば、適度な屋上散水となるかを確かめてきたつもりであった。
しかし、今回の猛暑は、気温こそ35度にはなっていなかったが、屋上は40度を超えていたと思われる。
元栓を開けてから30分後に屋上の散水状況を覗いてみたが、僅かに湿っている程度であった。
そこで、もう少し、蛇口の栓を開放に捻ってみた。
暫く経ってから、再度屋上の状況を確かめに行って、驚いた。
ホースの最先端の栓が外れて、屋上からダイレクトに下に水が飛び散っていたのである。
この猛暑のために、栓とホースの接着部分が破壊されてしまったようだ。
これで、振り出しに戻ってしまった。
再度、対策を練るために、昨日はそれで屋上散水実験は中断することにした。
今朝起きて、どうやら今年初めての熱帯夜になった模様で、早期に上記システム復活が望まれる。
本日は、これから人間ドックに出かける。
まずは、本人のチェックからと言った所か・・・・・。