「なんアラ」通巻7号のエッセイ投稿締め切りは6/30であり、既に終了しているが現段階で25件すべてが集まっている訳ではない。
一昨日・昨日にわたって展開された25件のエッセイ確定に至る悲喜劇をちょっと話したい。
実際手元に届いているエッセイは21件で後4件を待っている状態である。
この数値だけを見ると25件の収支は付いているように見えるがそうではない。
まずもしものことを考えて2件の余裕をYHさん、HYさんにお願いして確保していたのである。そしてその2件を使い果たしてやっと収支バランスが保てたと言う訳なのだ。
まず悲劇の面は昨夜「なんアラ」通巻2号を除いて皆勤賞であったJAさんからまったく締め切りを忘れていて今回はパスしたいとのメールが入ってかなりショックであった。6/初に確認のメールは出していたがそれの返事が無かったのが不味かったようである。
このパターンは今回新規エントリーを目指していたKUさんもしかりで、いずれも通巻8号での投稿約束は願えて一安心ではあるが・・・。
今後は注意をしたい。
一方喜劇の方も3件ある。
一つは「なんアラ」通巻7号講演会は11/18福岡で開催されるが、その地元である福岡在住のSYさんのエッセイである。
結果としてはSYさんの愛娘であるHYさんがエッセイ執筆とイラスト描画の両方を引き受けてもらうこととなった。
しかも最初は電話で3回、ファックスで2回、そして最後はHYさんと直接携帯メールのやり取りで決着がついた。
エッセイ・イラスト共に楽しみにして待ちたい。
次いで米子在住のTIさん。
こちらは「なんアラ」通巻4号以来ずっとお願いしていて漸く今回の通巻7号でエッセイ執筆を受諾願えただけにぎりぎりまで返事が来なくてヤキモキしたが、昨夜数日遅れで送付するとのメールが入りほっとしている。
最後はエッセイでは無く、「発刊にそえて」の執筆である。
こちらも毎回どなたにお願いするか苦慮をしているのが実情であるが、今回の通巻7号では是非WUさんにお願いしたいとふた月前に「なんアラ」通巻6号を依頼文と共に郵送してあった。
何せ通信手段が電子メール・ファックス共に無く、電話又は郵便であるのでこちらもヤキモキしていたが、一昨日直接WUさんからお電話があり「YSさんの強引なお願いには負けました」と苦笑いされながら快く引き受けて戴き胸を撫で下ろした。
そしてイラストレーターの方々にはメール及びファックスでイラスト描画のお願いを一斉に送付したわけである。勿論未着の4件のエッセイ対応イラストのお願いはエッセイ到着次第となりHSさんにはご苦労をお掛けしますがよろしくお願いします。
又ひと月後のイラスト締め切りに向って編集作業も終盤を迎えることになる。
以上「なんアラ」通巻7号編集作業の現状でした。
一昨日・昨日にわたって展開された25件のエッセイ確定に至る悲喜劇をちょっと話したい。
実際手元に届いているエッセイは21件で後4件を待っている状態である。
この数値だけを見ると25件の収支は付いているように見えるがそうではない。
まずもしものことを考えて2件の余裕をYHさん、HYさんにお願いして確保していたのである。そしてその2件を使い果たしてやっと収支バランスが保てたと言う訳なのだ。
まず悲劇の面は昨夜「なんアラ」通巻2号を除いて皆勤賞であったJAさんからまったく締め切りを忘れていて今回はパスしたいとのメールが入ってかなりショックであった。6/初に確認のメールは出していたがそれの返事が無かったのが不味かったようである。
このパターンは今回新規エントリーを目指していたKUさんもしかりで、いずれも通巻8号での投稿約束は願えて一安心ではあるが・・・。
今後は注意をしたい。
一方喜劇の方も3件ある。
一つは「なんアラ」通巻7号講演会は11/18福岡で開催されるが、その地元である福岡在住のSYさんのエッセイである。
結果としてはSYさんの愛娘であるHYさんがエッセイ執筆とイラスト描画の両方を引き受けてもらうこととなった。
しかも最初は電話で3回、ファックスで2回、そして最後はHYさんと直接携帯メールのやり取りで決着がついた。
エッセイ・イラスト共に楽しみにして待ちたい。
次いで米子在住のTIさん。
こちらは「なんアラ」通巻4号以来ずっとお願いしていて漸く今回の通巻7号でエッセイ執筆を受諾願えただけにぎりぎりまで返事が来なくてヤキモキしたが、昨夜数日遅れで送付するとのメールが入りほっとしている。
最後はエッセイでは無く、「発刊にそえて」の執筆である。
こちらも毎回どなたにお願いするか苦慮をしているのが実情であるが、今回の通巻7号では是非WUさんにお願いしたいとふた月前に「なんアラ」通巻6号を依頼文と共に郵送してあった。
何せ通信手段が電子メール・ファックス共に無く、電話又は郵便であるのでこちらもヤキモキしていたが、一昨日直接WUさんからお電話があり「YSさんの強引なお願いには負けました」と苦笑いされながら快く引き受けて戴き胸を撫で下ろした。
そしてイラストレーターの方々にはメール及びファックスでイラスト描画のお願いを一斉に送付したわけである。勿論未着の4件のエッセイ対応イラストのお願いはエッセイ到着次第となりHSさんにはご苦労をお掛けしますがよろしくお願いします。
又ひと月後のイラスト締め切りに向って編集作業も終盤を迎えることになる。
以上「なんアラ」通巻7号編集作業の現状でした。