なんでもアラカルト

エッセイ・イラストを対等に扱ったまったく新規な本の出版に関連する記事(Daily)

「なんアラ」通巻6号執筆者候補KHさん

2006-11-21 06:52:39 | Weblog
4/2の「なんアラ」ブログ(同日の「YSPS研究所」ブログでも別内容で記載している。)でKHさんについて下記内容(ここでは一部なので詳細は4/2ブログを参照下さい。)を掲載した。
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<4/2「なんアラ」ブログの一部>
・・・前略
プラスチックでは少し以前に老化の自然修復が話題になりました。
"健康で死ぬ"と言うのは、恐ろしく矛盾した概念なのです。医師を始め皆さん,どのように考えている,のでしょうか,これでは死ねない筈です。
"生を明らめ死を明らめるのは佛家一大事の因縁"と説かれているように、寿命を考えることが好きな人間にはそれこそ無限にテーマを与えてくれる命題です。
自然治癒は超長波長の電磁波の効果として考えるべきものかも知れません。 今のところこんな風に考えながら迷っています。
いつも無音で失礼しているので、思い切って書きました。かなり訳の判らないことを書く、とお笑いください。
これも少し、流行の"認知障害"が進んだせいかも知れません。自戒することに、いたします。
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なんと素晴らしい発想でしょうか!
これは是非エッセイとして「なんでもアラカルト」に投稿願いたいと考えたことが本日のブログでKHさんのメール(本人にはまだ断っていないのでちょっとフライングですが・・・)を一部紹介した理由なのです。
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以上が4/2の「なんアラ」ブログの一部だが、そのKHさんから昨日半年振りに5枚のファックスが届いた。
電子メールでは無く、ファックスで送付されてきた理由はやはりパソコントラブルのせいらしい。

その間5,9,11月と3回メールを送り又、先日は「なんあら」通巻5号をお送りしたが何の御返答も無かったのでとても心配していたし、ちょっと諦めの気持ちも有った。

でも待った甲斐があった。
ファックスの内容は「なんアラ」に対するご感想と又新たにエッセイ風の文章を戴いた。
当方からのアプローチは上述の「なんアラ」4/2ブログの如く前回戴いたメールの一部を編集して通巻5号に掲載したいという内容であったが、今回の「旅行とYS保存学」タイトルのエッセイ(字数は2000字程度で前回同様長いので編集が必要)も含めて通巻6号以降のエッセイ候補に上げさせていただいた。

「なんアラ」通巻6号のエッセイは既に2件が確定していて、今回は候補が多く嬉しい悲鳴ではあるが、明日からの通巻5号鳴門講演会が無事終了した段階で本格的な収集に入り、12/10-12での仙台地区事前調査を含めて、12月中にはエッセイ収集をほぼ完了させたいと思っている。
コメント
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