![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/23/d0ffa8db6f96d95f8a97b1ec46dc2fef.jpg)
テーブルで粗熱をとってたら
仕事から帰った父さんが入ってきた途端に
あ、あの…え…ぴ…え…
エピです。ベーコンエピ焼きました。
粉は美瑛で買ってきた
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/b9/15ff6bc45360280e812c761fe074a945.jpg)
春よ恋を使いました。
むふふ、おいしく焼けたぜ。
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今夜は、“行けてない父さんに北海道の恵みをお裾分け”ディナー。
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撮り溜めてたTEDを観て、スポークンワードというパフォーマンスのことを知りました。
サラ・ケイさんの自作の詩の朗読を聴いてとても感動して
私もやってみたいなと思ったけど
私は小学生の頃から詩を書くのが苦手。
そういえばちょうど今日、母さんも仕事で子どもが詩を書くのを手伝ったって言ってたなあ。
朗読は苦手じゃない
添削してもらった原稿を暗記してプレゼンするのも大丈夫
その場で文章を組み立ててプレゼンするのは大の苦手
詩を書くのも不得意
詩を書いて暗記して朗読するのは…得意と苦手の間かな?
じゃあやっぱりスポークンワードやってみたらいいのかな、なんて思ったり。
とりあえず私に必要なのはcreative confidenceなんだなと思って、私もサラが詩を書く初めに生徒たちに作らせるという
ten things I know to be sure
のリストを作ってみることにした。
作ってみて周りをみると、他人が
自分と同じか似たようなことや
自分と正反対のことや
聞いたことないことや
よく知ってるけど捉え方が違い新鮮なこと
を書いてることがわかるんだって。
これらの、自分と他人の交差点から詩が生まれるんだって。
それってちょっと、うきうきするかも。