アウトドアライフの記録 その2

「アウトドアライフの記録1」の続きです。山歩き、桜や紅葉、季節の風景、古代史の舞台、南の島を尋ねた記録です。

信州飛騨山旅 2013夏 1. 濁河温泉から御嶽山剣が峰へ 8月26日 その4

2019-01-09 22:56:10 | 信州飛騨山旅 2013夏
御嶽山 その4
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雪渓を実ながら進みます。
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剣が峰への最後の階段を上る。
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山頂に到着した。御岳教信者の方がお祈りをされている。
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山頂付近は厚い雲に覆われだして、瞬く間に何も見えなくなった。
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天気が崩れそうなので、直ちに引き返します。ロングコースで先が長いので帰路に天気が荒れたら
大変です。
賽の河原へ下りてきてから先程の剣が峰を振り返る。
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魔利支天を左に見ながら賽の河原を急ぐ。先は長い。
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岐路は 三の池乗越しからトラバースして近道します。
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三の池を右手に見下ろしながら歩きます。
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トラバースを終えて三の池を振り返ると雲に隠れていました。
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五の池小屋に戻ってきた。
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覗き岩避難小屋を通過します。
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無事帰る と書かれたカエル岩を通過します。
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仙人の滝に寄ってみた。下山はこの名古屋からきた方と一緒に歩いた。
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吊橋を渡れば 濁河温泉までもう一息です。。
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実際に歩いた記録。
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高度と距離の記録。
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濁河温泉が標高1800メートルの高地にあるので標高差は1300メートルを登るに過ぎなかったが、
それでも距離は14キロとかなり歩いた。
登り5時間、くだり4時間かかった。
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次は開田高原経由中房温泉へ
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信州飛騨山旅 2013夏 1. 濁河温泉から御嶽山剣が峰へ 8月26日 その3

2019-01-09 22:54:38 | 信州飛騨山旅 2013夏
濁河温泉から御嶽山剣が峰へ その3
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再び尾根道を歩き、「摩利支天乗越」へ引き返す。

右手(東側)から どんどん雲が流れ込んでいる。

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「摩利支天乗越」から右分岐して「賽の河原」へ降りる。

荒涼、殺伐とした河原のようだ。

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途中道が分からなくなり、ちょうど行き合わせたグループに訪ねたら
親切に教えてくださった。
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三の池を左に見ながら更に下りる。
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お昼になり、お腹がすいたので 賽の河原の真ん中でお弁当を食べる。
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その横を通り過ぎていかれた修験者の方。
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賽の河原から魔利支天を眺めながらお弁当。
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再び賽の河原を歩き出す。
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急坂を登る。
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賽の河原の向こうに 二の池新館が見えてきた。
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二の池新館を過ぎる。
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二の池本館も過ぎる。
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神秘的な二の池のたたずまいに到着としばし見とれる。
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剣が峰のほうへ更に進む。
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雲がうすくなると、二の池は雪渓がとけた水溜りなのがよく分かる。
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その4へ続く
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