ハイレゾ配信で聴く 内田光子(P) ラトル指揮 ベルリン・フィル
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル (指揮)
内田光子 (ピアノ)
録音 2010年2月 ベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルス( ライヴ )
48kHz/24bit
全集のセットに同封されていた、ハイレゾ音声がダウンロードできるコードを、
ダウンロードすることが出来ました。使い慣れたwindows7を使いました。
hoober2000を通して再生します。
再生機器の違いか、ハイレゾ配信の方が音が良いように感じました。
2019年の聴き始めは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」にしました。
落ち着いた充実した良い演奏だと思います。
豪華になり過ぎることの多い此の曲ですが、此の演奏は皇帝らしさを失わずに、落ち着いた演奏の中で、壮大な曲想を表わしています。
安定したベルリン・フィルの合奏が内田光子のピアノと共に始まります。内田のピアノは派手でなく心を込めたタッチで更に続きます。
第2楽章では語るように美しく、フィナーレは確実に盛大に演奏されています。
録音も臨場感も充分、ピアノのタッチも良く聞き取れます。
CDよりも、又ブルーレイディスクよりも、ハイレゾ配信が良いと聞こえました。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲 第5番「皇帝」
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サー・サイモン・ラトル (指揮)
内田光子 (ピアノ)
録音 2010年2月 ベートーヴェンのピアノ協奏曲ツィクルス( ライヴ )
48kHz/24bit
全集のセットに同封されていた、ハイレゾ音声がダウンロードできるコードを、
ダウンロードすることが出来ました。使い慣れたwindows7を使いました。
hoober2000を通して再生します。
再生機器の違いか、ハイレゾ配信の方が音が良いように感じました。
2019年の聴き始めは、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第5番「皇帝」にしました。
落ち着いた充実した良い演奏だと思います。
豪華になり過ぎることの多い此の曲ですが、此の演奏は皇帝らしさを失わずに、落ち着いた演奏の中で、壮大な曲想を表わしています。
安定したベルリン・フィルの合奏が内田光子のピアノと共に始まります。内田のピアノは派手でなく心を込めたタッチで更に続きます。
第2楽章では語るように美しく、フィナーレは確実に盛大に演奏されています。
録音も臨場感も充分、ピアノのタッチも良く聞き取れます。
CDよりも、又ブルーレイディスクよりも、ハイレゾ配信が良いと聞こえました。
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