令和二年の夏に│入谷朝顔市 2020-07-08 | 日記・エッセイ 建暦元年七月、洪水天に漫(はびこ)り、土民愁嘆 せむことを思ひて、ひとり本尊に向ひたてまつり いささか祈念を致して曰く 時により 過ぐれば民の 嘆きなり 八大龍王 雨やめたまへ 金塊和歌集・雑 源実朝 « 測定不可能なもの│花便り | トップ | 之を望むに木鶏に似たり│花便り »