明日は、山響の「鶴岡音楽祭」。冬の恒例行事です。
この時期に雪の月山を越えて庄内に行くのはなかなかのスリルなのですが、それを補ってあまりあるのが、冬の味覚「寒鱈汁」です。毎年のように書いてますが、鱈の白子が入った熱々の鍋に、よく冷えた新酒を合わせると…おっと、かなり長い間、キーボードを叩く手が止まっていました。
しかし…鶴岡といえば合唱の盛んな地域。地元の上手い合唱団との共演がメイン。
残念ながら、今年は共演が無しです。ということで、前日に鶴岡に入る必要もなく、宿泊も無しということに。
何から何まで残念。それでも、首都圏の厳しい自粛を思えば、仕方のないことか。私たちだけ飲み歩くわけにもいかないでしょう。
貴重な庄内宿泊の機会が無くなるとは…。ですが仕方がない。演奏会ができるだけでも、ありがたく思いましょう。
道中に気をつけて、良い演奏会になるよう頑張ります。
この時期に雪の月山を越えて庄内に行くのはなかなかのスリルなのですが、それを補ってあまりあるのが、冬の味覚「寒鱈汁」です。毎年のように書いてますが、鱈の白子が入った熱々の鍋に、よく冷えた新酒を合わせると…おっと、かなり長い間、キーボードを叩く手が止まっていました。
しかし…鶴岡といえば合唱の盛んな地域。地元の上手い合唱団との共演がメイン。
残念ながら、今年は共演が無しです。ということで、前日に鶴岡に入る必要もなく、宿泊も無しということに。
何から何まで残念。それでも、首都圏の厳しい自粛を思えば、仕方のないことか。私たちだけ飲み歩くわけにもいかないでしょう。
貴重な庄内宿泊の機会が無くなるとは…。ですが仕方がない。演奏会ができるだけでも、ありがたく思いましょう。
道中に気をつけて、良い演奏会になるよう頑張ります。