中爺通信

酒と音楽をこよなく愛します。

六月

2013-06-01 11:00:09 | 危機管理
 もう六月ですね。

 ・・・などと言っているうちに、「もう七月ですね」となり、あっと言う間に「もう秋ですね」、そして「年の瀬です」と言い出すことになるのでしょう。

 ・・・そのうち「ついに還暦を迎えました」・・・さらには「今世紀も余すところあと二年」「3000年問題が心配な今日この頃」・・・それは自分には関係ないですが。


 一方、娘はようやく自分の誕生月が巡ってきたので大喜びしています。今年に入って間もないうちから「六月ってまだ?」「あと何日?」などと言っていましたから。

「メールができて写真がとれるケイタイがほしい」
はいはい、中学生になったらね。
「そんなのずっとずっと先じゃん」

・・・それがそうでもないんだな。そのうちわかるよ。

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8 コメント

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ちょっと早いのでしょうが (I.T)
2013-06-01 20:17:02
お嬢さん、お誕生日(月 の方がよいのかな?) おめでとうございます!(^^)

(会話が)とってもかわいいなぁ(^^)
私も(珍しく)癒されてしまいました♪(^^) ありがとう♪♪♪(^)
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>I.Tさん (中爺)
2013-06-03 11:48:36
 ありがとうございます。 

これまでもあっという間でしたが、どんどん生意気になるまで、もうすぐなんでしょう。

…しかし、誕生日はまだ月末なんですけどね。
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中爺さま (I.T)
2013-06-03 14:36:21


…生意気って…

『私が』耳がいたーい!!!(爆!)

前から拝読して、お嬢さんが中爺さまに率直に積極的にお話している様子が、とってもいい感じだなぁ☆と思っていたのです☆(^^)
女の子にとってお父さんの存在ってとても大切☆☆☆(←自分の人生経験から思います(^^))

これからも変わらず素敵なお父さんでいらしてください☆☆☆☆☆



で、月末なのですね(^^)

ますます かわいい~~~♪♪♪(^^)♪♪♪



次のスナックえんどうの記事も
とっても楽しく読みました(^^)

ありがとうございます♪(^^)♪
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>I.Tさん (中爺)
2013-06-04 08:35:06
 女の子はおしゃべりですね。男の子と全然違います。だからどんどん口が達者になるわけですね。

今は「かわいい」で済みますが、いずれ太刀打ちできなくなるのが、すでに「予感」ではなくて「確信」できます。まあ「父親は娘に弱い生き物である」という構造的な問題があるわけですが。 

 失礼ですがI.Tさんも「立て板に水」タイプですから、お父様もだいぶやられたのではないですか?
 
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中爺さま (I.T)
2013-06-04 11:39:34


そっかぁ。それぞれいらっしゃるから違いがよくわかるのですね(^^)


私はねぇ、父とは自分が結婚してからのほうが距離が縮まりましたね。人間的にこういう人だ、と見ていて、それがよい感じかもしれません。
一緒に住んでいたときは、父の一方的な(私には関係ない)話を聞いていることが多かったです。父が末っ子で、自分がいちばんかわいい(父談)、という人なもので。。それと働きざかり、よい時代だったし、仕事が楽しかったのだと思います。

「女の子」として大事にされなかったので、そのことを自分としてはあまり気にしていないのですが、人に甘え方がわからなかった時期があったり、あわなくてよい(女性ならではの)痛い目にあったことがあります。
ってこんなところに書いていいのか??(笑)

ひょっとして意外と思います。たぶん父の実際の見た目もイメージと違うと思います。昔からお友だちにビックリされるので(ウインク)



中爺さまは、話やすいんだと思います。私もめったになく話やすいから甘えさせていただいてます。

子供の時一緒だった頃は、中爺さま、落ち着いた方だなぁと思っていたけれど、今は、落ち着いているのは変わらないけれど、中爺さまに生き生きした「感情」が見えます。
外側から見ると、悟り→人間らしさが加わった感じかな。
だから、今のほうがお「若い」です。

あ、でも、、こないだ、(会話しているときでなく、こちらの不備で)とんがってしまった(表情の)中爺さまが目に入って、「あっ!私が知っている中爺さまだ!」とうれしくなりました。記憶のなかのなにかと重なったみたい。そういう表情のイメージはそれまで私の意識のなかになかったのに。不思議です。



女の子がいる親しいお友だちが、子供がしゃべるようになったら子育てが楽しくなったと話していましたが、私もそうだろうなぁと想像していました。というのは、自分の考えていることをはっきり自分の言葉で表明できる女性は(将来)質のよい素敵な女性です。だから、疲れても?中爺さま、お嬢さんから発信されるお嬢さんの言葉、大事にしてあげてください(^^)


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あっ と。追伸。 (I.T)
2013-06-04 11:55:56


恥ずかしながら、ことわざの意味をもう一度確認して。


母がアメリカに行っていたり、学校でもそういう専攻だったわけです。

だから、自分の言葉で自分のやりたいことを表明できるように、とだいぶ子供時代に訓練されました(苦笑)

私は語学の耳が悪いので、まったく語学はできませんが、子供の頃は母の知人のアメリカ人の子供のなかにポンと入れられたり、大人のなかもね。ごくたまぁにありました。でも、なにひとつ覚えてこないし、日本語で通していました。

でも、母は今、「ザ日本人」ですよ。(??)
あの「アメリカ」はなんだんたっんでしょ??(^^)
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>I.Tさん (中爺)
2013-06-04 23:40:14
 そうですか。それはつまりご両親の良い所をIさんが受け継いだということでしょう。 

 「結婚してから父親との距離が縮んだ」という女性は多いようですね。物理的な距離が離れてようやく精神的な距離が縮むとは…やはりそれが父親の宿命でもありましょう。 

 私がどうのというよりは、逆に今が一番「親孝行」をしてもらっている時期なのかも知れませんね。

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中爺さま (I.T)
2013-06-05 14:20:36


ありがとう! m(__)m


(このひとことです!m(__)m)


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