いわゆる在日特権は、
在日韓国・朝鮮人特別永住者(「在日」よ呼ばれる)に対する
さまざまな特権のことを言う。
彼らの受けている恩恵は・・・・多岐に渡り、
およそ、以下のものである。
- 特別永住権
- 通名の使用
- 税制
- 社会保障(国民年金、福祉給付金、生活保護受給)
- 就職枠優遇
- 大学受験優遇
- 高等学校卒業程度認定試験免除
- 入国時の指紋押捺、顔写真提出の免除
- プロスポーツの特別枠
- 母国の兵役免除
こんなにも日本国から、
優遇を受けているのにもかかわらず、
いわゆる在日たちは、
犯罪者数は日本人の6倍・・・
しかも口々に、日本の悪口を言っている。
むろん、立派で日本に好意的な在日も多いが、
ハッキリ言うと、ほとんどは「害人」である。
それでいて参政権がほしい・・・などと、
駄々っ子のようなことを言っている。
どうして日本政府は「害人」たちを優遇せねばアカンのか?
日本は、他国の人を大切にしないといけないから?
オーノー!
とんだ、お笑いだぜ!
どうせ外国人を優遇するなら、
日本のことを本当に好きな国出身で、
日本に勉学や就業に来ている「有益な外国人」に、
「在留特権」を与えたいものだ。
その判別方法は・・・
- その国の好感度アンケートの結果、「日本好き度」が85%以上である。
- 日本語検定試験を受けた結果、きわめて優秀である。
- 誰が見ても、愛すべき人物で、または才能がある。
- トータルで考え、きわめて日本の国益に適う。
・・・・の四点から判断し、
そのような人物には、
特別永住権や税制や社会保障や就職の優遇措置を与えればいい。
なお韓国や北朝鮮、支那の方々は、
1で落とされるんで、
全員、不合格です!
ごくろうさま!
ただし日本に有益な在日の方々で、
在留を希望の人は、ビザを発行します。
そういう方々は心から、歓迎します。
だって、日本に必要なんですから。