♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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あなたは、この文章を、読み続けられるか?~その2~

2014-03-29 12:27:20 | 日記

~その1~からのつづき・・・・

調査員:

彼女は当時どのように叫んでいたのですか。

証人:

当時、彼女は、1週間ほど尋問と凄まじい拷問を受けていたので、

体には数え切れないほどの傷がありました。

しかも電気ショックを受けていて、

意識朦朧となっていました。

物を食べるのを断ったため、

私たちは強引に牛乳を彼女の胃に注ぎ入れました。

非常につらい体験でした。彼女の鼻を摘まんで注入しました。

こうして生命を維持させていました。

1週間経って、彼女の体重は約7キロ減りました。

当時、あのようなことが発生するなど、予想もしませんでした。

それで、遼寧省警察庁のどの部署からかは分かりませんが、

いずれにしても特殊な極秘部門から

2人の軍医が派遣されてきました。

 

1人は、解放軍瀋陽陸軍総医院の軍医で、

もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医でした。

 

具体的には、1人がやや年配で

もう1人は若者でした。

 

彼女をある場所、すなわち精神病院の手術室に入れ、

それからあることを一通りやりました。

 

麻酔など一切使わずに、手術ナイフで胸のところを切り開いていく。

 

彼らの手はまったく震えることはありませんでした。

わたしなら、きっと震えてたまらなかったでしょうが。

 

わたしは武装警察を務め、銃を持って実弾で演習したこともあるし、

多くの死体を見たこともありました。

 

しかし私なら振るえるはずです。

しかし、軍医の彼らを見て、私は本当に驚きました。

彼らの手はちっとも振るえず、

マスクをしたままで胸のところを切り開いて行きました。

 

当時、私たちはみな銃を手にして、傍で警備を担っていました。

切り開かれた瞬間、彼女は突如凄まじい声で叫びました。

「法輪大法は素晴らしい」と。

調査員:

胸が切り開かれた時に

彼女が「法輪大法は素晴らしい」と叫んだのですか。

証人:

突然凄まじい声で、「法輪大法は素晴らしい」と叫びました。

彼女は大体、次のようなことを言いました。

あなた達はわたし1人を殺すことができても、

信仰のためにあなた達の迫害を受けている何億の人々を

みな殺すことができますか、

 

と。この言葉を聞いて、その軍医は一瞬、躊躇し、

目を私と私の上司の方にちらりと向けました。

 

私の上司が頷いたので、

彼は続けて血管を…まずは心臓、それから腎臓を摘出し出しました。

 

心臓の血管を切断した際に、彼女は痙攣しはじめました。

非常に恐かったです。うまくいかないと思いますが、

彼女の声をちょっと真似てみます。

 

それは引き裂かれたようもので、アー、アーと口をずっと大きく開いて、

目も大きく見開いていました。

まあ、私はこのような光景を語りたくありませんが…

 …
証人:

当時、彼女は教員でした。

先生、中学校の先生でした。

彼女の息子は約12歳でした。

彼女の旦那さんは、権力のない人で一般の労働者のようです。

それまで、彼女が受けてきた侮辱のほうが、

より酷かったと思います。

われわれ警察の中に変態者は少なくありません。

彼女を、カンシや内視鏡などの器具でやっていました。

彼らは一体どこから

このような器具を持ってきたのかは分かりませんが、

いずれにして、やったことは全部目撃しました。

 

悔しいことに、彼女に対する猥褻な行為を写真に撮ることができませんでした。

彼女は美人の方なので、乱暴されることなどが、実に多かったのです…

調査員:

この事は、あなたが勤務していた警察局で目撃したのですか。

証人:

いや、当時は警察局内ではなく、

私たちはある教育センターでやりました。

それはあるホテルの裏にあり、

10数の部屋を賃貸して使っていました。

つまり、一軒の別荘の上の方でやったのです。

調査員:

そこは、闇の監獄というようなところでしたね。

証人:

まあ、そんなものでした。

調査員:

そこに監禁されたのは、法輪功学習者だけでしたか。

証人:

そうです。

調査員:

つまり、判決を言い渡されない前から

そこに入れられたというわけですね。

証人:

いずれにしても、われわれは随時に場所を移動することができました。
 …

調査員:

事件発生の具体的な時間を教えていただけますか。

証人:

2002年4月9日でした。

調査員:

4月9日でしたね。

証人:

そうです。4月9日午後5時から摘出しはじめ、3時間かかりました。
その後、1ヶ月ほど続きました。

調査員:

「1ヶ月ほど続いた」というのは?

証人:

続けて(他の学習者に対して)1ヶ月ほど拷問などを行っていました。


調査員:

法輪功学習者たちへの拷問は、

一度だけやったのですか、それとも数回やったのですか。

証人:

多くやりました。当時、王立軍、現在重慶市公安庁長は、

「殺し尽くさなければならない」と厳令を下しましたから。

 

以上

 

・・・・・・・・・・・

<大地一人の後記>

 

いつも思うが、共産主義国家とは、実に恐ろしいものである。

 

個人の人権などは、

独裁者たちの我欲によって、

まったく無視されるのである。

 

確かに、民主主義国家でも、人権は無視されることもあるが、

その場合、司法を初めとする機関に訴えることができる。

 

共産主義においては、

それさえも、できない。

 

それをすれば、虐殺や拷問が待っているからである。

 

支那共産党独裁国家は、

支那国民のためにも、一刻も早く、崩壊すべきだ。

 

この国家によって得しているのは、

一部の共産党上層部と、

彼らと結託した経済人である。

 

そして最後に、日本人が気をつけないといけないことがある。

 

それは・・・

共産党上層部が、

「今の支那は、戦前の日本人のやったことよりはマシである」

と言うことによって、

現状を肯定しようとしていることだ。

 

特に江沢民の父親は、日本に協力していたので、

江沢民は執拗に、そういうウソを言っていたのである。

 

支那国民よ!日本国民よ!

騙されてはいけない!

 

いかなる思想も宗教も、

それがカルトでなければ、

きちんと認められるべきなのである!!!



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