♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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あなたは、この文章を、読み続けられるか?~その1~

2014-03-29 12:26:27 | 日記

 

悪魔の指導者・江沢民の法輪功弾圧は

凄惨を極めた。

 

かつて法輪功ほど、

平和的な「気功集団」はなかった。

 

1992年より活動が始められ、

新宗教と言われているが、

実際は「健康法」と言ってもいいだろう。

 

その証拠に、

1993年には、支那の『東方健康博覧会93』において

最高賞を受賞している。

 

 

実際、法輪功によって、

病気が治った人は、

たくさんいる。

 

と同時に、法輪功は、

人々に「魂の向上」を教えるものだった。

 

3つの言葉、「真・善・忍」の中に、

宇宙の特性が現出していると唱え、

この特性に基づいて、人々の行動を律し、

精神レベルを上げるMethodだったのだ。

 

ゆえに金銭や利益が絡む活動は

いっさい許されていない。

 

本も無料で、ネットで読むことができる。

(ただし有料の本もある)

 

最初は、

市民ばかりでなく、

政府の首脳たちの間にも、

法輪功は広く認められていた。

 

つまり最初のころは、「健康法」ということで、

政府も勧めていたわけだ。

 

ところが法輪功学習者の数が、

1999年までに中国全土で7千万人に達すると、

国家主席という悪魔・江沢民は、怒り狂った。

(本当は、悪魔などとは指弾したくないが、コイツは、

そう呼ばねばならないほどの、ヒドイことを、支那市民にしているんだ!)

 

「唯物論」を信奉する支那共産党への

Threatと感じたからである。

 

具体的には、

1999年4月25日の

中南海事件がキッカケだった。

 

この日、北京市の中南海というところに、

支那全土から1万人の

法輪功学習者が集まった。

 

理由は、法輪功学習者たちが、支那首脳に、

「自分たちは、平和・非暴力の信奉者であり、

法輪功学習を、認めてくれ」

と訴えるためだった。

 

実はその前に、天津で、

法輪功学習者が警官に逮捕された・・・

そんな事件があったからだった。

 

彼らは全国から集まったので、

何の統一性もなかったが、

ただ皆おとなしく、

暴力のボの字もなかった。

 

そして、首相が逮捕者の釈放に同意したので、

通りのゴミを全部拾って、平和的に帰っていった。

 

ところが!

実際に1万人が集まったことに、

恐れを感じた男がいた。

 

キチガイ江沢民である。

(本当は、キチガイなどとは言いたくないが、この男は、

そう呼ばねばならないほどの、ヒドイことを、支那市民にしているのである!)

 

 

彼はこのとき「法輪功弾圧」を心に決めるのだった。

 

中国共産党が正式に弾圧を始めたのが、

1999年6月からだ。

 

以来、弾圧は熾烈を極め、

暴力、拷問は筆舌に尽くしがたく、

結局、2009年12月までに、

正式的に確認され、裏付けが取れたものだけでも

惨殺者は3336人いるという。

 

その他、なんともおぞましいことに、

法輪功学習者の臓器を

生きたまま取り出し、売ることもやった。

 

 

以下の記録は、

元警察官の目撃談である。

 

この記述は本物である。

 

ところで、この証人の警察官は、

2002年、遼寧省公安庁に勤めていたとき、

生きたままで臓器を摘出したのを目撃したのである。

 

腐れ医師が、女性法輪功学習者から、摘出したのである。

 

 

場所は、瀋陽市軍部病院である。

 

その日、彼は病院の警備を担当していたのである。

 

そして目撃した内容を、

国際的な人権擁護組織である

「法輪功迫害追跡調査国際組織」(WOIPFG、米国本部)

が発表したものである。

 

調査によると、

この女性は一週間の拷問を受け、

死なないように、

無理やり、食べ物を体に流し込まれ、

体は傷だらけだった。

 

実は、この警察官も彼自身、拷問に関わっていた。

 

すなわち警官は、遼寧省錦州市警察局に勤めていたとき、

錦州市警察局長の王立軍によって、

「法輪功学習者を殺し尽くさなければならない」と命令されたのである。

 

そして彼自身、何度も、

法輪功学習者の拉致、凄まじい拷問に関わっていたと認めた。

そして2002年4月9日、

遼寧省警察庁から2人の軍医が派遣された。

 

1人は中国解放軍瀋陽軍区総医院の軍医。

もう1人は解放軍第二軍医大学を卒業した軍医だった。

 

二人は、

女性が完全に意識がある状態で、

麻酔を一切かけずに、

彼女の心臓、腎臓などの臓器を摘出したのである。

 

 

以下は、「証人=警察官」の目撃談の質疑応答の一部である。

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

証人:

手術ナイフで、彼女の胸のところを切り開いたらすぐ、

血が噴き出しました。

調査員:

男性でしたか、それとも女性でしたか。

証人:

女性、女性でした。

調査員:

若い女性ですか。

証人:

30代だったでしょう。

調査員:

胸が切り開かれた時にも、彼女はなお

「法輪大法は素晴らしい」と叫んでいたのですか。

証人:

叫んでいました。

 

(制限字数を越えるので、以下、~その2~に、つづく)



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