日本代表東欧遠征

今更ですが先日のラトビア戦について。まあミノが出場しなかった時点で、大してしっかり見てもいなかったんですが、後味の悪い試合の終わり方でしたね。
次のウクライナ戦は数分でもミノに出番があるのか、それだけが楽しみなので、内容や結果はそこまで興味ありませんが、せっかくのアウェー遠征なんだから、何も得るものが無かったという結果で終わらないようにしてもらいたいですね。


某Ｋアナウンサー曰く「決意の東欧遠征」らしいですが、代表は何を決意したんでしょうか。その意味を問いただしたいものです。まあ彼は自分の実況に自己陶酔できて満足したのかな。ただね、一つ言っておきたいが、仕事として、公共の電波を利用して実況してるんだったら、最低限の予習はして来い。お前絶対相手の選手名全く覚えてないだろ！
解説者と称して、居酒屋トークのノリで大声を上げまくるＭ氏も代表戦はいいストレス発散の場になってるのかな。

何でも騒いで大声連発の放送はやめれ。少し長めのタテパスが入っただけで「危ない。日本ピンチ」全然ピンチじゃないだろ。もっとメリハリをつけた実況解説を望みます。例えば青島・風間コンビのような。
そういえば、高円宮杯の実況もやけにテンション高かった。巧さんなんて無理矢理テンション上げてるとしか思えない。
テ○朝さんは実況にうるさく喋る事を義務付けてるんですかね。そうとしか思えないんですが。テンション高い実況はワールドプロレスリングだけで十分ですから。

代表戦「だけ」が日本におけるプロサッカーの試合だと思っているニワカ達（某K・K含む）を取り込み、彼らを喜ばすためには、Ｋ澤さんは神レベルの素晴しいアナウンサーなんでしょうね。だって、コンパのノリでワッショイやって盛り上がるのがサッカーの応援方法だと教えているんですから（爆）