「予算尽きた『水ダウ』、番組で100万円“手にした”クロちゃん責める声「見つけなければ」」
純粋に松ちゃんがお休みになりCMがACに差し替えられたのが大きいのでは?と思ったのだが。
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手塚卓志プロデューサー「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」をクリアした。宮本茂が表の出てきていないところ、任天堂の強さを感じる。
ゲーム自体はよくできていた。若干ボリュームの少なさと、難易度の低さを感じたが、ちょうどよかったかも。なんでこの作品にゾウマリオが登場したのかは、よくわからなかった。花に水をあげたかったから?ダクソのように世界中のプレイヤーと緩くつながれるのも良かった。