電磁波が人類の未来を決めそう?
フランスのモンペリエ大学では、受精鶏卵に電磁波を当てる実験をしました。
携帯電話を通話状態にして、回りに受精卵を置きました。死亡率は72,3%
でした。
携帯電話など置かない自然状態での死亡率は11,9%だったそうです。
携帯電話は航空機の電子計器を狂わせる恐れありとのことで、飛行機の中では使用禁止になっています。
病院内も携帯電話使用禁止が広く行われています。ペースメーカーやその他電子機器に影響を与えると広く認められています。
卵子が受精し、細胞が分裂を始めます。DNAの指令に従いアミノ酸等を並べ化合させて新しい細胞を創ります。そのとき使われるエネルギーは極々微小なものです。
そういう場面に、離れた場所から電子機器に影響を与えるようなエネルギーを持った電磁波が当たれば、DNAも誤動作することも大いに考えられます。
受精鶏卵が、ヒヨコになれなかったのも携帯電話の電磁波の影響だと推察されます。
電磁波は携帯電話だけでなく、あらゆる電気製品から出ています。テレビ・パソコン・IHクッキング・電子レンジ・ヘアドライヤー・モーターなど普通にありふれたものから放射されています。
高圧送電線からも放射され、その下に住んでいる子供の白血病患者が多く、アメリカでは電力会社との間で裁判があっていました。
結果は知りませんが、恐らく高額の和解金で話はつき、非公表にされているのでしょう。
電磁波とは、私たちのなじみの言葉では、電波です。周波数の高い方から、放射線・X線・紫外線・光・赤外線・電磁波と習いました。
電磁波も周波数の高い方から、超短波・短波・中波・長波と分けられ、長波が悪い影響を及ぼすようです。
放射線から中波まで昔から使われている電波は、金属板・木板・コンクリートで止められ通過出来ません。
長波の電磁波はエネルギーが高く、金属板もコンクリート壁も通過出来るのです。
私は、パソコンを良く使い、この作文だってワードで書いています。
眼が疲れ、目薬をいつも射しています。
これは、「ドライアイ」という症状で、パソコンから発せられる電磁波によって起こされた角膜の火傷のようなものだそうです。
携帯電話は頭のすぐ近くで使われます。何か脳細胞に悪い影響があるのではないかな?
イヤホーンなどを使って携帯電話を身体から離すことを考えるべきではないか?
しかしそれで電話機がお腹の近くになると、妊産婦にはかえって悪いかな?
妊産婦は、現在のところ携帯電話を使わないことが解決策かも知れません。
中国では携帯電話の台数世界一だそうですが、次の世代に影響はないかな?
人口減少のための対策の一つかな?
受精卵と電磁波の実験など、お金をかけず出来るものです。
お国の研究所が実施して、真実かどうか調べてほしいですね。
安倍内閣は死に体だから、言っても動かないでしょうね。
携帯電話会社や携帯電話愛好者の票を失いたくないでしょうから。
こんな風に書いていて連想するのですが、シュワルツネッガーの「ターミネーター」です。コンピューターと機械が支配する未来社会で、人間を攻撃するのに、鉄砲や爆弾を使っています。そして人間を根絶やしにするため、未来世界の人間の指導者の先祖を殺すべく、タイムマシンに乗って未来のロボットが現在世界へ飛んできます。そして映画が始まります。
あれだけ科学技術を進歩させた未来の機械たちが、こんな電磁波の強力なものをつくれば、また放射能など生物のみ殺すものを作れば簡単だろうに、先祖を殺す発想はうなずけない、筋が通らない、と思いませんか?
SF小説では、その小説の舞台が現実とは一部だけ違っている。その中でその状況に合わせて主人公が活躍し事件を解決するのが一般社会小説と区別されるところです。状況の設定が一つの小説の中でころころ変わるのは、つまらんマンガです。手塚治虫の漫画に溶け込めるのは、状況の設定と主人公の行動の筋が通っているからだと気づきました。
携帯電話が、本当に受精卵や脳細胞に害があるという前提でSF小説を書くと現実感のあるものができそうですが?
フランスのモンペリエ大学では、受精鶏卵に電磁波を当てる実験をしました。
携帯電話を通話状態にして、回りに受精卵を置きました。死亡率は72,3%
でした。
携帯電話など置かない自然状態での死亡率は11,9%だったそうです。
携帯電話は航空機の電子計器を狂わせる恐れありとのことで、飛行機の中では使用禁止になっています。
病院内も携帯電話使用禁止が広く行われています。ペースメーカーやその他電子機器に影響を与えると広く認められています。
卵子が受精し、細胞が分裂を始めます。DNAの指令に従いアミノ酸等を並べ化合させて新しい細胞を創ります。そのとき使われるエネルギーは極々微小なものです。
そういう場面に、離れた場所から電子機器に影響を与えるようなエネルギーを持った電磁波が当たれば、DNAも誤動作することも大いに考えられます。
受精鶏卵が、ヒヨコになれなかったのも携帯電話の電磁波の影響だと推察されます。
電磁波は携帯電話だけでなく、あらゆる電気製品から出ています。テレビ・パソコン・IHクッキング・電子レンジ・ヘアドライヤー・モーターなど普通にありふれたものから放射されています。
高圧送電線からも放射され、その下に住んでいる子供の白血病患者が多く、アメリカでは電力会社との間で裁判があっていました。
結果は知りませんが、恐らく高額の和解金で話はつき、非公表にされているのでしょう。
電磁波とは、私たちのなじみの言葉では、電波です。周波数の高い方から、放射線・X線・紫外線・光・赤外線・電磁波と習いました。
電磁波も周波数の高い方から、超短波・短波・中波・長波と分けられ、長波が悪い影響を及ぼすようです。
放射線から中波まで昔から使われている電波は、金属板・木板・コンクリートで止められ通過出来ません。
長波の電磁波はエネルギーが高く、金属板もコンクリート壁も通過出来るのです。
私は、パソコンを良く使い、この作文だってワードで書いています。
眼が疲れ、目薬をいつも射しています。
これは、「ドライアイ」という症状で、パソコンから発せられる電磁波によって起こされた角膜の火傷のようなものだそうです。
携帯電話は頭のすぐ近くで使われます。何か脳細胞に悪い影響があるのではないかな?
イヤホーンなどを使って携帯電話を身体から離すことを考えるべきではないか?
しかしそれで電話機がお腹の近くになると、妊産婦にはかえって悪いかな?
妊産婦は、現在のところ携帯電話を使わないことが解決策かも知れません。
中国では携帯電話の台数世界一だそうですが、次の世代に影響はないかな?
人口減少のための対策の一つかな?
受精卵と電磁波の実験など、お金をかけず出来るものです。
お国の研究所が実施して、真実かどうか調べてほしいですね。
安倍内閣は死に体だから、言っても動かないでしょうね。
携帯電話会社や携帯電話愛好者の票を失いたくないでしょうから。
こんな風に書いていて連想するのですが、シュワルツネッガーの「ターミネーター」です。コンピューターと機械が支配する未来社会で、人間を攻撃するのに、鉄砲や爆弾を使っています。そして人間を根絶やしにするため、未来世界の人間の指導者の先祖を殺すべく、タイムマシンに乗って未来のロボットが現在世界へ飛んできます。そして映画が始まります。
あれだけ科学技術を進歩させた未来の機械たちが、こんな電磁波の強力なものをつくれば、また放射能など生物のみ殺すものを作れば簡単だろうに、先祖を殺す発想はうなずけない、筋が通らない、と思いませんか?
SF小説では、その小説の舞台が現実とは一部だけ違っている。その中でその状況に合わせて主人公が活躍し事件を解決するのが一般社会小説と区別されるところです。状況の設定が一つの小説の中でころころ変わるのは、つまらんマンガです。手塚治虫の漫画に溶け込めるのは、状況の設定と主人公の行動の筋が通っているからだと気づきました。
携帯電話が、本当に受精卵や脳細胞に害があるという前提でSF小説を書くと現実感のあるものができそうですが?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます