「海」と共に在った まちの歴史を 再度確認・・・ですね

金曜日、小児科デビューだったんですが。

問い合わせてみると、どうやら医療証らしきものを、とり忘れているらしくて。

あら・・・


というわけで、教えてもらった場所に行って、申請して、もらったあとに小児科デビューを果たしたのですが。


その時に　コレ↓をみつけました。

ぱらぱらっと見ていると、歴史の説明も載っているではないですか

配布分をわけてもらいました


この冊子に載っている、このまちの歴史の説明、読んで参考にします


“まちのあゆみは常に「海」と共にあり”、という文章があったので、
何年か前に 切り貼りして、ちょっとばかりまとめてたものを、改めて読み直して、復習します

よかったー、本当に基礎的なことばっかりだけれど、
博多港の歴史について、いろいろと切り貼りして　まとめていたミニノート、見つかって。


あっ、「海」と「港」を知るまちまなびの時点でも、江戸時代　うまくやれてなかったです。
結局、長崎警護や、国内での商取引（ろう）のことをまとめようとしたのに、いい資料を探しきれず、江戸のとこ、真っ白のままでした。


はー、いかんなぁ。
何とかここは うめたいです。うん。



今日から　もう６月。
雨の日、多いのかなぁ？？？
おちびさんのための　外気浴のための散歩も、思うようにできないかもしれないです。

そういう梅雨空の日は、まちまなびに　ちょっとばかり時間を多めに割くのも　悪くないかもしれませんね。