テロリズム

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下の絵は、

八ッ場ダムに沈む前の、

臥龍岩の紅葉である。

 

オット、臥龍岩は沈んでいない。麓を走る、川沿いの旧国道が、

沈んでしまって、今は見ることもない。

 

撮影は、2017年 11月 13日で、丁度 3年前の今頃。

ならば、紅葉の真っ盛りなのだろうが、

残念ながら、今年は 行けていない。

　

 

 

社民党が事実上の分裂、所属国会議員が福島氏１人に

2020年11月14日18時33分

社民党は14日、都内で臨時党大会を開催し、事実上の分裂が決定的となった。

← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。

社民党は1945年に誕生した日本社会党を経て、96年に社会民主党と改称した。94年6月に発足した自社さ連立政権では社会党の村山富一首相を輩出しているが党勢の衰退を続け、伝統ある党は分裂必至となった。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/cf4934a046989c6cca9996bf9e971fec

 

　　進駐軍が銀座をパレード　1948年

社会党が出来てから、もう 75年も経ってしまった。

そして、新聞は分裂を報道している。

分裂と謂っても、残ったのが党首1人では消滅したと行っても、良いほどのこと。

 

土井党首時代に、社会党が拉致事件に、関係していたらしい。こうした噂に、土井社会党は有効な対処が、まったく出来なかった。つまり、自民党とかの若手勢力とか、その類いの口撃に負けた。

もともとの社会党は、戦前の無産主義者の、様々な政党を源流としている。それが、いつの間にか、特ア・半島系が、牛耳る政党になったのだろう。というか、保守派からの口撃では、みんなが皆、特ア・朝鮮人とされた。儂・左近尉は、真実など知らない。知らないが、憲法九条擁護の要介護。米軍の軍事的な支配を、徹底的に擁護する様は、九回地面に額を、擦りつけて、宗主にひざまずく。どう見たって、朝鮮の自虐スタイルそのものではある。

ユダヤは彫金師、改め金貸しの末ではある。

現代経済の発展は、実物の金の有り高。これを遙かに超えてしまっている。ならば、何千兆円の上を行く、額の金塊など有るはずもない。だが、ユダヤの金貸し、改め金融博徒らは、ドルの有り高を、金融の帳簿に積み重ねて、自己満足をしている。

そして、ユダヤの子分だとか、下僕たち。わが郷・左近尉は、この者たちを湯田屋と呼んできた。

とにかく、金色の落ち葉を集めるのに、中毒してしまった。

その「紙幣」蓄積の中毒患者らが、会社・企業の支配権を、ほぼ手にしている。

まあ、是を書き出すと、取り留めが就かない。

コロナ・ウイルス   【医療記事の、イメージ検索】

コロナ禍の中にあって、政治は新たなステージに、突入した観がある。

「黄金の朽葉」 は、ナンボでも印刷できる。

それで、わが郷・左近尉は、老爺であり、惚けている。ならば、惚け力の全開となれば、ワクチン・テロリズムなんて、言葉も独りごちる。いつの世にも、戦争屋は居るもので。今回の戦争は、一般人の目には見えない。

見えないが、9月の時点ですでに。全世界での感染死の数は、100万人を超えている。

 

現在のアメリカでは、民主主義の選挙制度が、大炎上中である。

だが、老爺の酔眼で診れば。誰が大統領になっても、政治＝経済の破壊された米国では、コロナ禍を治めることは出来ない。つまり、ナンだね。米国国民一番大切な、生命と健康を守る。この機能を、アメリカ政治は喪失したままなのだ。

それでも、トランプ氏が大統領選で、奇跡の大逆転。なんて、夢を語る御仁の多いこと。

 

日本は先の大戦で、非戦闘員を 100万名も虐殺された。

そして、今度は全世界の人々が、新型コロナに感染して、主に肺炎などで死亡している。

 

言葉には出さぬが、社会党だとかの「ヘイワ」勢力は、米国軍の野蛮きわまる暴力を、日本国の独立よりも、上位に於いた。

マスコミも進駐米軍によって、デッチ上げられた諜報宣伝組織である。オーム事件を宣伝し、信者獲得に貢献したのも、マスコミであろう。そして、戦前の社会主義諸党とは、劇的に変質した。つまり、日本国の再軍備は絶対にあり得ない。奇妙なことだが、土井 たか子氏は憲法学者なのだという。その 「ヘイワ」 主義の先生が、拉致のテロリスト呼ばわりされて、それに屈した社会党は、遂にその残渣も消滅した。

 

是からは、ネット情報の時代である、と思う。

思うが、ネットの発信力は、まだまだ弱い。

政治関係のブログを読んでいる。

そうした、人々の数は、微々たるモノである。

そして、ネット情報は、玉石混淆。

ならば、まだまだ。マスコミの情報の方がマシだと思う、そうした方々も多い。

 

バイデン氏と、トランプ氏の大統領選は、まだ硝煙が立ちこめている。

そして、その陰には、世界の人々を 100万人も殺した。巨大な闇が、拡がっている。

 

米国大統領選挙なんて、この闇の深さおぞましさに、比すれば屁のようなモノ。

屁は臭いが、屁で死ぬことはない。

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是から、白い冬が

押し寄せてくる。

 

この寒気と、乾燥化が

感染の再拡大の、原因の一部だとも、マスコミは宣伝している。

 

原因は、GoTo キャンペーンだとか、GoTo Eat が主原因だ。

 

画像は、【岩淸水】にて撮影、添付した。2019 04 04   女峰山

 

確かに、北海道は、寒かろう。

しかし、わが郷・北関東も、寒い冬が山の上まで

押し寄せてきている。　　しかし、感染の再拡大は、ほとんど無い。

 

そして、地球温暖化。その実際は 都市の、温暖化の

その東京都とかでは、感染爆発の始まりでは ある。

GoTo キャンペーンだとか、GoTo Eat で温まった蛙たちが、間違いなく感染を広げている。

 

感染経路が不明って、何なの……。

まあ、言いにくいことだが。特定の利権に与(あずか)るその者たちは。「慰安婦」 などと、懇(ねんご)ろになる。特定の者たちの、懐が温かくなれば、「女衒屋」 が儲かる。そして、ベタベタした関係の歓楽街からは、感染が広まるに決まっている。だが、マスコミはその事を、報道しては。マズい。とか、思っている。防疫感染対策の行政だって、その部分には。ヨタ者にだって、プライバシー。とにかく、この様なチンピラは、しつこくて始末に困る。ならば突っ込めない。

などと、田舎の耄碌爺は、妄想している。

とにかく、わが郷・田舎には、女衒なんていない。

ならば、感染も拡がらない。

 

ただ、不心得者が、都会に行って。お土産を貰ってくる。

 女峰山 

　

 

 

簗場と謂えば、夏が相場なのだが。

上の 「簗場」 は、冬でもやっている。

開け放した、川がわ の面に。大きなガラスを填め込んだ、アルミサッシを建て廻し。ストーブをガンガン焚いて、冬でも暖かい。ならば、この簗場は、通年で。夏のように繁盛している。この店では、コロナ禍は関係ない。

 

 

 

このままでは、第三次感染爆発で。

トンデモな事になる。

 

でも、そうは成らない。との見立ても出来る。

つまり、湯田屋のコンコン狐様の所には、行かなければ良い。

 

普通の観光ホテルだとか、温泉宿では。感染は、広まらない。

女狐様だとかの、濃厚なサービスを求めなければ、感染などしない。

 

とにかく政治の世界では、嘘で真実が塗り固められている。

消費税の導入と、税率のアップでは、みんなが酷い目に遭っている。

(反対に、消費税などで、潤っている。温泉蛙がいることを、忘れてはならない。このような蛙の所為で、日本の自立化、憲法改正が停滞している。)

しかし、是から先は、ユダヤの雲の上のこと。一般の衆目からは隔絶された、世界だ。

 

消費税の戻し分などで、潤った小臭い企業は、国際金融賭場に、上納金を納めねばならない。所謂、企業利益だとか。そして、国際構造改革では、企業の税金がほとんど、ゼロになった。そして、この辺りの税制が、企業の再生産への投資を、ムチャクチャ疎かにさせた。そして、米国大統領のトランプ氏は、結果として。企業のスネかじりで、産業の空洞化を、税制で進めてきた。極々一部の白人の、お馬鹿な労働者は、トランプのパフォーマンスに、踊らされた。あるいは、そのような 「仕込み」 に乗った、サクラが、人々を騙そうとしてきた。この様な、仕組まれた。ヒートアップがあったればこそ。大統領選では、投票率が、上がったのだろう。

 

アメリカでは、コロナ禍の所為で。大統領選挙が、炎上してしまった。そして、今でも完全な鎮火には、至っていない。

対して、我が日本では。コロナの所為にして、政府だとか痴呆政治の、予算を盗む。補助金泥棒が、横行している。そして、その泥棒達が、たぶん。気の緩みで、感染を広げている。

 

普通の善良なる、国民には関係のないこと。

とにかく、「火事場」には、近づかぬ事だ。

 

現在では、1%程程度の致死率だが。

医療が逼迫してくれば、致死率も急カーブで上がってくる。

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わが郷の顔　　2020年 11月

 

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政治家は、騙して ナンボ。

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馬鹿だねえ。

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構造改革主義と謂ったならば、

何のことやら、判じ文句のよう。

 

ならば、低開発国の安いコストで、出来た商品を。日米や欧州で売る。

小臭い商人風情の、儲けの手練、手管と言えば、解りやすい。

 

 

2018 11 10 撮影、那須野が原は冷涼な気候で。火山灰土で、水もない。だがそうした気候風土を活かして、牧畜が盛んだ。緑の牧草は、冬になっても生き生きとしている。

 

 

「尖閣は固有の領土」 中国がバイデン氏に反発 

2020/11/12 19:42

【北京=羽田野主】中国外務省の汪文斌副報道局長は12日の記者会見で「釣魚島（尖閣諸島の中国名）は中国固有の領土だ」と述べた。バイデン前米副大統領が菅義偉首相との電話協議で、尖閣が米国の防衛義務を定めた日米安全保障条約第5条の適用対象だと明言したことを批判した。

← 記事の全文は、クリックしてご覧下さい。

米国が欧州や日本、韓国と関係の修復・強化に乗り出し、南シナ海などへの「介入」も続くと身構えている。
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e5f5ba8b2780da7bc97a3b92f3e484de

 

　　　2018 11 04 那須高原から、男鹿山塊を望む。

馬鹿だねえ。   【わが郷】

安倍晋三氏、本人の意向は知らぬが、自民党全体としてみれば、一般中間層の利益を大いに損ねて、自分らだけが甘い汁をすする。この構造改革路線は、今でも自民党の主要政策なのだ。ならばこそ、アベノミクスでの印刷された大いなる信用＝紙幣は、実体経済に向かわずに、金融取引にわだかまって、いっそう円安に拍車をかけてきた。しかし、英国のEU離脱決定に見られるように、世界の潮流は反構造改革、つまり保護主義に向かう。これを察知して、最近は、ちょっとばかり円高(是だって基礎的経済力からみれば、まだまだ円安すぎるが)になっている。　https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/366ae957a3227527f418cb03a78e57ef

 

上っ面は、ナショナリズム。日本人のほとんどは、ムチャクチャ日本を愛している。ならば、日本を虚仮にした、物言いは出来ない。ましてや、最近はネットが盛んになって、嘘をついても、直ぐに真実が露見してしまう。

ネット保守が懸念しているように、バイデン氏は構造改革主義者。つまり、支那とか東南アジアからの、安い産品で米国市場を、翻弄しまくる。そして貧富の差が、凄いことになっている。それでも、まだまだ儲け続けたい。そうした、米国産業の破壊者たちの、政治部門に於ける、役者がバイデン氏なのだろう。

政治家なんて、上手に嘘がつけて、当たり前。

 敵地攻撃力 【世界の軍装備】

日本が射程、1,000㎞超の攻撃ミサイルを、配備する。弾頭には、通常炸薬もあるが。やはり、いざとなったら、やられる前にやり返す。だいたい、1噸爆弾一発で、都市の一区画を、壊滅できる。その十倍とか、百倍の破壊力。つまり、0.1～0.01キロトンの、戦術核弾頭を使用する。つまり、一発で。敵の基地を破壊できる。そして、この程度ならば、民間に被害を与えることも、最小限にできる。米ロや支那の核兵器は、都市一つを殲滅してしまう。是では、世界の市民の目もあり。使えない。しかし、日本の宇宙開発で示してきたように、日本の技術では。世界のどの目標にだって、誤差が数㍍程度で、ミサイルを打ち込む事が出来てしまう。その性能は、すでに完成させて配備してある、対艦ミサイルなどで、実証済みだ。

とにかく、バイデン氏の。尖閣諸島の防衛は、日米安保の適用範囲、とかの発言は。

日本国民を騙して、日本に日本国防衛の実力を、付けさせないで於く。

いつまでも、日米安保のアンポンタン。日本を米支そしてロシアなどの、軍事的脅威の下に晒しておく。さすれば、戦後の日本を米国軍事力の下に、繋ぎ止めて。日本を実質連合国側の、植民地状態に於く。サヨクは、この屈辱的な支配を、賛美する歌を歌う、少年少女の合唱隊。そして、安倍政権だって、「核武装はしない」 と、常々言ってきた。やはり、実質植民地状態での、雇われ首相に過ぎなかった。ならば、お腹も痛くなる。

そして、新首相・菅義偉氏は、あっけらかんの。ケロケロケー。根っからの、国際構造改革派であるらしい。なんてったって、神奈川だとか横浜の、空気を吸っていればそうなる。

 

なので、バイデンになめられて。

尖閣のことで、頭を撫でられた。

 

ならば、その緩い空気の、その裏で。

ちゃんと、日本独自の、敵基地攻撃力を、磨いておけば良い。

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ウイズアウト、コロナ

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わが郷の、大倉三山にも雪が降って、

真っ白になっていた。

 

この絵を撮影するのに、車に乗ったならば。

フロントガラスが、霜で真っ白に、凍っていた。

 

寒さの所為で、コロナ感染が広がっているのだろうか。

　

 

北海道の感染拡大、寒さの影響は？

Go To除外なぜしない？　新型コロナ分科会、緊急提言について語られたこと

  2002 11 11 (水) 13:59

11月9日に第14回目の新型コロナウイルス感染症対策分科会が開催された。その後、尾身茂会長と脇田隆字・国立感染症研究所所長が記者会見を開き、14回目の会合で提出された緊急提言について説明を行った。尾身会長は「欧米のようになることは絶対に回避したい」と強調し、社会経済活動との両立を今後も続けるためにも、急激な感染拡大の予兆が見えている現段階で対策を強化する必要性を訴えた。【BuzzFeed Japan / 千葉雄登】

（1）今までよりも踏み込んだクラスター対応
（2）対話のある情報発信
（3）店舗や職場などでの感染防止策の確実な実践
（4）国際的な人の往来の再開に伴う取り組みの強化
（5）感染対策検証のための遺伝子解析の推進
https://blog.goo.ne.jp/zendagisexorogy/e/e524fbd62f6c4335a2bc864b36e221a9

 

  不可解  【わが郷】

コロナウイルスだって、ダウィーンの進化論のトレンドを辿る。日本に於いては、強毒なウイルスは、患者が治療されるので、病院内で絶滅させられる。そして夜の街、新宿などで拡散した、若者を罹患させた、弱毒のウイルスが、病院にまではたどり着かない。夜の街から、家庭にまで感染を広げる。だが、万が一、感染者が病院に収容されれば、そのウイルス株は、根絶させられる。なので、弱くて人を発症させない。そうした弱毒の株が、生きながらえる。弱毒でも、人を発熱させる。咳き込ませる。そうした、株も中には出てくる。その株の保有者が、病院に収容されれば、ここで根絶させられる。しかし　https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/941e95e816e3c488a692ae1931fe783c

 大衆収奪機関

アメリカ産業を空洞化、させてきた、『元凶』 は、日本からの自動車だとか、情報機器の工業製品なのだが。トランプ氏や、彼を背後で操っている、支配層も此の現実には触れない。貿易額というよりも、その質に於いて。米国経済は、高級な工業製品や、最先端の素材が無ければ、産業経済を回せない。極端な言い方をすれば、アメリカ経済は。すでに、『大日本帝国経済の、北米大陸における、満州国になってしまっている。』のだが、経済の指標を、GNP から、GDP に変更してしまったので。

日本経済の巨大さが、庶民等一般からは、見えなくなってしまっている。

 消費税・事業税 【記事分類の索引】

巨大国際企業は、税金をほとんど支払わない。

そればかりか、戻し税のカラクリで、大衆庶民から巻き上げた、消費税も懐に入れてしまっている。

自民党の支持者は、このカラクリを言い立てたりは、絶対にしない。そして、庶民の味方のハズの、立憲民主党などの、「サヨク」 政党だって、小臭い企業に使われている、足軽だとか、草履取り。下人なのだもの、ご主人様を非難することなど、とてもじゃないが出来ない。そして、普通の庶民は、与党自民党も、野党も自分らの利益の事は、構ってくれないので。よくよく考える人は、選挙になんか行かない。そして、あまり深く考えない人々の、いくらかかは。維新だとか、新選組とかに、騙される。

 

安倍晋三氏が抜けたので、自民党の政策が。ますます、国際構造改革で、庶民をたぶらかして。なにや、かにやと国民の財布から、盗むことが多くなるのではないか。そのように危惧している。売れ残りが、売れ残りの為に、遣っている 「セイジ」 なんて、この程度の事だ。

アメリカや、欧州製のワクチンなど、効かない。というか、危険極まりない。

是は、最近では。子宮頸がんワクチンで、証明されてしまっている。

なので、コロナ分科会の尾身茂会長などは、折に触れて。その「危険性」について、疑々を示唆してきている。

 

此処で、もう一度確認するが。

アメリカの政治もそうだが、日本の政治だって。

大衆収奪機関の、その大衆を巧い事だます。担当の部所だもの。与野党のいう事を、そのままに聞いていたならば、思い切り騙されてしまう。菅義偉・現首相は、初手から。消費税増税を口にした。この事は、絶対に忘れてはならない。

 

さて、コロナの大三次感染爆発だが、この元凶は与野党がつるんで進めている。支持者的な部分への、予算のばら撒き。これが、感染を広げている、最大の原因なのだろう。

 

儂は最近、寒い。雪の降る山で、撮影などしているが。絶対に、新型コロナになんぞ、感染することは無い。何とならば、儂の行く山には、新型コロナ・ウイルスなど、皆無だから。ウイルスを持っているのは、都会から来た感染者である。山では、風も吹いているし、他の登山者には、2メートル以上は、近づかない。

ところが、バス旅行で、カラオケなどすれば。感染の危険は、凄いことになっている。

旅館やホテルの夕食で、わあわあ遣っていれば、ウイルスが飛び交うこととなる。

そして、わが郷・左近尉の偏見かもしれぬが。政治利権に賢い知見を、お持ちの方々は、コロナ・ウイルスをお持ちの方が、多いのではと思う。

 財政出動  【パーキンソンの法則】

カネを配るならば、先の 10万円のように、サクッと配ればよい。

それを、政治利権で支持者を釣る。なんで、めんどくさいことをやっているから。そうした辺りでは、コロナ禍、クラスターが発生する。とにかく、何かに夢中になって。人々が群れれば、感染のクラスターが、発生しやすくなる。

尾身氏は医師でもあり、政治利権には関わりたくない。それで、政治の領域には、踏み込んだ発言はしない。

 

だが、儂は岡目八目。　わが郷のボケ爺は、好き勝手を言う・

とにかく、政治で群れたがる人は、感染に。くれぐれも、御用心ではある。

 

トランプ氏は、医療の事。感染防止の、防疫政策に。無頓着でありすぎた。

それで、勝てる選挙で、負けてしまった。

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再放送

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政治も経済も、

上に行くほど腐っている。

 

アメリカ大統領選挙は、終わったのだが。

トランプ氏の選挙は、どこかの未開発の国のよう。

 

ユダヤは民族ではなく、宗教による血族的な、紐帯での集団。

世界宗教は、全世界の人々に、あまねく正義を説くが。

原始宗教は、血族の正義を。どこまで行っても、譲れない。

 

　

女川原発2号機の再稼働 宮城 村井知事 地元同意表明へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201110/k10012703421000.html

 

安全保障   【わが郷】

冬は雪。それ以外は、順調に雨が降る。なれば、関東平野の農地は、潤沢な水で潤っている。この豊かな大地が、家康の江戸を豊かにしてきた。
https://blog.goo.ne.jp/wagasato/e/ce8163a7ac7edd88d64ffccc5547ffc6

 

日本産業の構造が変わってきたのは、1950年代の半ばごろか。農業が機械化されて、余剰労働力が工業化への、急激なシフトを支えた。自動車生産などの、米国工業は。支那など、東アジアだとか、東南アジアの工業化で、競争力を失った。トランプ氏の危惧は、当たり前のことだった。だが、彼の不運は、コロナ禍に勝てなかったこと。

バイデン氏のアメリカでも、コロナに勝つ。そうした医療ソースが、米国にはない。

社会の富のほとんどを、支配階級が独占している。底辺層を重視する、サンダース氏は、大統領候補になれなかった。アメリカとは、そういう国で。庶民はいつでも、甘言に釣られるが。釣った魚に、餌はやらない。それで、支配層の扱いやすい、バイデン氏が。いつの間にか、大統領選での、候補に収まっていた。もしも、コロナ禍が無ければ、トランプ氏は勝っていた。

 

鬼平犯科帳 【映画などの索引】

アメリカは、金融寡占のユダヤ人の、国であり。民主主義は、擬制でしかない。

いつのまにか、サンダース氏は、候補に選出されるのを、断念させられた。

 

一期目は、ラストベルトの労働者を、釣り上げた。トランプ氏が、国際主義でアメリカを、貧しくした、ヒラリー氏の構造改革に勝った。だが、二期目には、軍産だとか、それを金融で支える、ユダヤに媚びまくった。それでも、庶民は命の重たさ。是を軽視して、トランプ氏は。庶民の支持を失った。世相の極々、一部しか写しださない。マスコミの報道だけでは、真実は把握できない。

 階級社会  【わが郷】

北海道の感染拡大が、止まることがない。

マスコミは、寒気と乾燥化が、ウイルス感染に、拍車をかけている。とか言うが、医療関係者は。GoTo だとか、GoTo Eat などの、『産業振興策』が、コロナ感染を拡大させている。そのように、本当のことを言っている。

コロナのクラスターと謂うか、感染者の巣窟が、東京都や北海道にある。

わが郷などには、コロナの感染者は、まったくいない。

ただ、時々。油断した、不注意な人が、東京などで感染してくる。

 

とにかく、感染の巣。是を、本当は、隔離するのが、政治の役目なのだが。

自民党も含めて、戦後利権に与かってきた。政治家と謂うか、政治集団は。ニホン学術会議の、戦後利権への異常な、拘りよう。これを診れば、判るが。頭のネジが緩んでいる。

特に、自民党内での。売れ残り、在庫一掃セールで、出来た内閣だとか、権力構造は。あからさまに、戦後利権の利権あさり。コロナ禍を言い訳にして、給付金などに目の色を変えてきた。ネジの緩んだ、政治的なヒダリ巻きが、気分をより緩めたので、10月から感染が、加速している。

どうにかしようにも、庶民にできることは。極めて少ない。

マスクをしない大統領 【わが郷】

安倍晋三氏が辞めたのは、売れ残りの戦後政治の利権集団と。

付き合っていると、お腹が痛くなる。もう、是ではやってゆけない。

 

ということは、神流川・横浜などの緩い空気に、汚染されている。でも、まだそれほど発症していない。菅政治に任せておけば、この冬に感染爆発が起きる。

ならば、政治の世界の再放送。

それぞれ、独自に。

対コロナ禍で、気分を引き締める。

 

一時は、5%の死亡率が、今では。1%に落ちているが、医療ひっ迫してくれば、死亡率だって上がってくる。

自分の身体、健康は。自分で守るしかない。

ならば、わが郷あたりでは、東京だとか神奈川、千葉が感染源だ。絶対に、油断してはならない。アッチの人々は、コロナの病巣だと思うべし。別に、差別でも何でもない。

ウイルスが目に見えない、以上は予測で判断するしかない。

 

とにかく、バッサリ斬らねばならぬのは、

いい加減な、戦後利権のぬるま湯。

この中で、茹だった。政治家といふ、「悪人」 なのだ。

 

おまいら、馬鹿やってんじゃないよ。

とか、心の中で謂う。

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