政治は、なんだか
存在感が希薄すぎる。
魚は釣ったり、喰ったり
そしてわが郷・左近尉は、撮影してみたり。
ところが、特にコロナ禍の、菅氏と小池氏の、
政治は、影が薄すぎる。
淡泊な舌触りで、コリコリとした食感。噛めばかなり、弾力があり。噛んでいる内に、濃い旨みが口中に溢れてくる。
ナンテ、7月に投稿した、クエの握りです。
昨晩、テレビを見ていたら。クエ釣りの、漁師さんの話をやっていて。
15㎏のかなりの大物が釣れた。普段ならば、15万円で市場で売れる。ところが、コロナ禍で宿泊業とか、飲食店が 極 低調。それで、売値が 5万円だったとか。
小池都知事、政府の重症以外自宅療養方針
「新方針に従いより効率的な病床の確保を」
8/3(火) 15:59 配信
東京都の小池百合子知事は３日午後、都庁登庁時に記者団の取材に応じ、政府が新型コロナウイルス患者のうち重症者や重症化リスクが高い人以外は自宅療養とすることを決定したことに関し「新しい方針に従いより効率的な病床の確保や、都民の健康を守るという２つを徹底していく」と述べた。
政府は２日、全国の新型コロナ新規感染者が連日１万人を超え、病床逼迫（ひっぱく）への懸念が強まってることなどから、これまでの原則入院から方針を転換。中等症の人の一部を自宅療養とすることを決めた。自宅療養が難しい場合は宿泊療養も可能とする。
小池氏は「昨日の政府の新方針に伴い自宅などで療養される方にさらに改善策を講じるよう、担当局に指示した」と説明。都内の新規感染者数が連日４桁台で推移していることに危機感を示し「デルタ株は非常に強い。新しい感染者をいかにして増やさないかが最大のポイントだ」とし、感染防止対策の徹底を都民に求めた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b5190e7a7ade0ea92ff085f396fc8e0d48f18a67
病院勤務の関係者と、話したのだが……。<m(__)m>
『もう、東京とかの。医療は崩壊している。』 との、認識で一致した。
昨日の、わが郷の顔は、 ファウチ博士だったのだが。このオッサンの顔では、来訪者が激減でした。
そして、『コロナ禍は、米欧 DS の、陰謀……。』 とかの書きぶりも、なかなか嚙み切るのが……。それで、府に落とせない方も、かなり御出での、事だったのか。
ただし、わが郷の記事を、10年ほど前から。お読みくださっている、常連様にとっては。当たりき車力の、車引きだったのでしょう。御支持は、底堅く。ランキング低下は、ありませんでした。 <m(__)m>
右の方にとっても、左の方にとっても。米国は理想の、民主主義国家みたいな、大前提がおあり の様で。ところが、わがさとの思考には、『日米安保が、国際的な戦略の基調だ、』 みたいな縛りがない。円とドルの、為替レートは、実勢と比較すれば。3～4割は、円安に、バイアスが掛かっている。つまり、石油だとか鉱物資源、そして穀物だとか、食肉の輸入では。 割高に買わされ、相手国の DS 様は、利益を得ている。そして、自動車だとか機械などの輸出では、米欧の輸入業者は、利益が多く出る。
そして、この構図によって、日本は米欧の植民地経済に、堕としこまれている。
この経済は、韓国とかも同じこと。
でも、右も左も、この同一性は指摘しない。ただ、只。日韓の対立で、どちらの肩をもつか。なんて、上っ面の対立に、注視するばかり。
日本と韓国とが、いがみ合えば。米欧は、極東の、「分断統治」 に成功と、腹では ほくそ笑ん でいる。日韓の 『政治』 は、自国民の国益は後回しで。米欧DS様の、利益が最優先。こうした媚びへつらいの、忖度に熱心な。幇間政治家が、マスコミとかによって、評価のチンドン報道を、受けてきた。真の防疫よりも、米欧薬屋の利益に、貢献する。ならば、自国民に危機をもたらし、トラウマで思考を撹乱する。
対して、わが郷・左近尉は、日本の真の自立を願っている。『日米安保』 は、熱い戦争を抑止するには、優れて効果的。だが、今までの戦後政治と経済では、この安保の有効性に隠れて。貿易でも明確に、米欧の手先となり。その、DS様から、お駄賃を貰っている。是は、左右の政党もそうだし。マスコミは、決定的に米欧支配層の、歪んだ欲望の宣伝屋。
ならばこそ、コロナ禍で、大儲けする。そうした、米欧支配層がいる。なんて、決して報道しない。
米 ジョンズ・ホプキンス大学の発表では、支那でのコロナ禍の死者数が、4,636人となっている。
是と、米国内での死者数、614,295人とでは、あまりの違いではある。
『支那の研究所から、遺漏した……』 とかの、言いぶりでも。
支那国内での死者が、4,636人と
米国内での死者が、614,295人とでは。
(新型コロナウイルス 世界の感染者数・感染者マップ｜NHK特設サイト)
最先端の医療技術が、お有りなハズの、米国でこのザマ。普通に考えたならば、米国の防疫担当者は、あまりにも間抜けすぎる。だが、昨日も書いたように、『バイオ戦争で、ワクチンの爆弾を、雨あられと投射する。』 そうした、戦争を最大限に拡大するには。この程度の、米国内の死者は、当たり前となる。
そして、米欧の支配に、徹底的に従順が美徳。
その、小池都知事だとか、菅義偉内閣だとかは。
この程度の、間抜けな防疫政策で、米欧DS様の覚えは目出度い。
こうした、当たり前の認識が。広く日本国民に、広まらねば。
コロナ禍を真に、収束できる政治の、実現は望めない。
政治家は、間抜けな振りだが。
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日本の真の自立は、願っているだけでは達成出来ません！
最近、NHKとアメリカABCの国際共同取材のドキュメンタリー「映像の世紀」第4集ヒトラーの野望～人々は民族の復興を掲げたナチス・ドイツに未来を託した～を見ました。
その中のヒトラーの演説で、正確では在りませんが、ドイツ民族の国家の再興を目指すことは簡単なことでは無い、幸福は空から降って来る訳では無い。
ドイツ国民各々が、全力を出し切らないと、ドイツ民族の国家の再興は成し遂げられないと言っていました。
『 『日米安保』 は、熱い戦争を抑止するには、優れて効果的。 』
などと熱い戦争を怖がって居る様では、 日本の真の自立は、地球が存在している限り訪れない！
真の自立とは、外敵に対して、日本国の軍事力のみで対処することであり、どうしても手に負えない時のみ、同盟国に援軍を要請するのである。
然るに、現在、日本国には他国の軍隊であるアメリカ軍が常駐し、敵国が日本に攻めて来たら、当然、軍事統制権はアメリカにあり、自衛隊は在日米軍の指揮下に入るだろう！
そう成ったら、日本の真の自立などアンドロメダ銀河の遥か彼方へ後退してしまう。
真の自立などと云う耳心地良い言葉遊びをしても、日本人は決して手にすることは出来ないのだ！
本当に獲得する為には、血を流し、命を失う覚悟がなければ、絶対に達成出来ない！
戦争のことを考えずに、ひたすら鵜飼いの鵜の様に生きることが幸せだと日本人は飼い慣らされて来たのだ！
その日本人が、覚醒するのは、戦争しか有り得ない！
但し、たった一度の戦争で日本国は滅亡する虞がある。
戦うべき時に戦うのは、国際社会における独立国家の嗜みだ！
従属国家は、支えてくれた国家が居なく成った時に消滅する。